2017年2月27日 月曜日

BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・151/樋口一希/NTTファシリのBIM-FM連携・3 [2017年2月23日]

 実証実験型オフィス・新大橋ビル(東京都江東区新大橋)におけるBIM-FM連携を通して実践的なノウハウを手にしたNTTファシリティーズの「次への展開」を検証する。



 □BIM-FM連携によって建物がデジタル化されるに従って高まるIoTとの親和性□



 取材が終わり退席しようとすると引き止められた。スマホが入退...続きを読む

BIMの課題と可能性・150/樋口一希/NTTファシリのBIM-FM連携・2 [2017年2月16日]

 NTTファシリティーズの実証実験型オフィス・新大橋ビル(東京都江東区新大橋)におけるBIM-FM連携を可能とした「重要な契機」について検証する。



 □BIM-FMのプロに加えて資産管理ソリューション「Maximo」の日本IBMがプロジェクト参加□



 実施設計段階から施工者である竹中工務店や設備サブコンと協...続きを読む

BIMの課題と可能性・149/樋口一希/NTTファシリのBIM-FM連携・1 [2017年2月14日]

 「建てる」BIMモデルを「管理する」FMモデルに援用するBIM-FM連携。実証実験型オフィス・新大橋ビル(東京都江東区新大橋)を実例として、NTTファシリティーズの指向するBIM-FM連携の「現在」と「次への展開」を読み解く。



 □建築主からはアセット・プロパティマネージメントを踏まえたBIM-FM連携にも注目集まる□

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BIMの課題と可能性・148/樋口一希/小規模組織のBIM運用・5 [2017年2月9日]

 設計部門におけるBIM運用によって「3次元モデルが主で2次元図面は従」との業務革新を現実のものとした原忠(福岡県田川市)。3次元モデルを施工へと援用するメリットをBIMのI=Informationとの関わりにおいて検証する。



 □近隣住民から施工技術者まで利害相反もある関係者間に広がるBIMの「見える化」効果□



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BIMの課題と可能性・147/樋口一希/小規模組織のBIM運用・4 [2017年2月7日]

 小規模組織のBIM運用の第2弾として地場の工務店として活動している原忠(福岡県田川市)の現況を報告する。



 □「木造BIM」運用を通して地場の工務店でも進む「モデルが主で図面が従」との意識変化□



 大手ゼネコンや組織事務所でのBIM運用が脚光を浴びる中で、確認申請件数の約7割を超える木造住宅へのBIM適用...続きを読む

BIMの課題と可能性・146/樋口一希/小規模組織のBIM運用・3 [2017年2月2日]

 コミュニティ・ハウジング主宰のホアン・パブロ・オルドネス(Juan Ordonez)氏が進めるコロンビアでの改修設計の事例などを通して、設計者がBIM運用によって技術の射程距離を伸延し、建築主に質の高いサービスを提供し得るのかを検証する。



 □BIMモデル連動の解析モジュールでエネルギーの専門家に匹敵する精度で熱貫流率を計算□

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BIMの課題と可能性・145/樋口一希/小規模組織のBIM運用・2 [2017年1月31日]

 小規模な建築設計事務所や工務店でもBIM運用が急速に進んでいる。「モデルが主で図面は従である」との意識変化も生まれる中で、小規模組織ならではのBIM運用メリットを中心に報告する。



 □英国で触れた「BIM的概念」をベースに04年からは実務面でBIMソフトの成長に立ち会う□



 コミュニティ・ハウジング(世田...続きを読む

BIMの課題と可能性・144/樋口一希/小規模組織のBIM運用・1 [2017年1月26日]

 竹中工務店、奥村組、鹿島と大手ゼネコンへの取材が続いたが、その間も探索していた小規模組織のBIM運用の「今」について報告する。



 □「確認申請まで図面出力しない」状況下で製図システムとしての役割を終えた2次元CAD□



 連載開始時にBIM(Building Information Modeling)は、「...続きを読む

BIMの課題と可能性・143/樋口一希/進化を続ける鹿島のBIM・3 [2017年1月24日]

 施工現場でのBIM運用を充足しつつある鹿島の現況を踏まえ、「業としての建設」全体の生産性向上をいかに実現するかの見地から、その動向を再考する。



 □「市場縮小+人手不足の二重苦」の中でデジタルの優位性を活かして生産性の向上に寄与□



 本紙16年11月14日付1面に掲載された「ゼネコン上場大手4社16年4~...続きを読む

BIMの課題と可能性・142/樋口一希/進化を続ける鹿島のBIM・2 [2017年1月19日]

 「Global BIM」の報告以降、2年を経て、鹿島は、すでにBIM運用の定量的な目標は達しつつあり、次なるパラダイム・シフトへと舵を切った。



 □施工現場稼働率の実績値80・5%を支える国内2カ所、海外5カ所の拠点での24時間BIM運用□



 鹿島は、13年のBIM運用開始を経て、国内430の建築プロジェ...続きを読む

BIMの課題と可能性・141/樋口一希/進化を続ける鹿島のBIM・1 [2017年1月17日]

 本格始動した17年、建築のデジタル化=「建築とコンピュータ」がどのような契機を迎えようとしているのかを、メルクマールとしての「鹿島の現在と近未来」を通して検証する。



 □BIM普及を加速化するため組織の枠組みを超えて積極的にbSJ(施工小委員会)の活動推進□



 BIMはすでに離陸し、巡航速度に達しつつある...続きを読む

BIMの課題と可能性・140/樋口一希/奥村組の「初めての施工BIM」・3 [2017年1月12日]

 導入効果が顕在化しやすい領域に的を絞り、1年余の短期間でBIM運用の基盤を整備した奥村組。構造計算ソフトとのBIM連携、自社物件(九州支店)での免震構造の動的シミュレーションをテーマに、「BIMがすでに離陸し巡航速度に向かいつつある」17年の最初の証左として報告する。



 □構造計算ソフトでの仮定断面データから躯体図データを最初に作成して意匠設計にも...続きを読む

BIMの課題と可能性・139/樋口一希/奥村組の「初めての施工BIM」・2 [2016年12月22日]

 新築工事中の奈良県総合医療センターでのBIM運用について前稿で報告した奥村組。施工中も含めて全15件に及ぶBIM案件の中から特徴的なものを選び、紹介する。



 □BIM運用を前提に受注した他社設計案件にBIM推進グループが対応し「施工BIM」実現□



 「施工BIMのスタイル-事例集2016」(日本建設業連合...続きを読む

BIMの課題と可能性・138/樋口一希/奥村組の「初めての施工BIM」・1 [2016年12月15日]

 1年余の短期間でBIM運用の基盤を整備した奥村組。施工中も含めて全15案件について同社情報システム部BIM推進グループの脇田明幸グループ長と日野元氏に行ったヒアリングを通して同社の取り組みを報告する。



 □設計施工でのBIM運用を最終目標としつつ、できるところから着手して運用成果を顕在化させる□



 社内で...続きを読む

BIMの課題と可能性・137/樋口一希/現場作業事務所でのBIM運用・4 [2016年12月8日]

 建設業にとって作業所は、唯一かつ最も重要な生産現場だ。竹中工務店の信濃橋富士ビル建替工事(大阪市西区西本町)。建設会社が設計施工の優位性を生かすべく、デジタル運用を生産現場(作業所)に向けて収斂していく典型例だ。



 □専門家が「専門知」を再認識して合意内容を相互に「認知化」していく重ね合わせ検討会□



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