2017年5月30日 火曜日

BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・161/樋口一希/日建設計の内部設計支援組織・2 [2017年3月30日]

 「建築とコンピュータ」の業際においてインターフェイスとしての役割を担う日建設計の3DC(Digital Design Development Center)+DDL(Digital Design Lab)。新たな職能としての「立ち位置」を報告する。



 □建築設計のデジタル化を選択的な変化から不可避的な変化へ向かうプロセスとして捉える□

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BIMの課題と可能性・160/樋口一希/日建設計の内部設計支援組織・1 [2017年3月28日]

 本稿第8~10回「組織設計事務所のBIM」で日建設計を取材し、山梨知彦氏へのインタビューも交えて報告したが、今回は、ICTによって設計者を支援し、協働する3DC(Digital Design Development Center)+DDL(Digital Design Lab)の「現在」にフォーカスする。



 □既存の産業にICTを注入して撹拌すると...続きを読む

BIMの課題と可能性・159/樋口一希/BIMをめぐる最新情報 [2017年3月23日]

 掲載日が火・木曜日の2回となったのでソフトウエアのバージョンアップやイベントなどタイムリーな情報提供もできる。直近の公開情報に基づき報告する。関連ワードで検索するとサイトにて情報取得可。事前登録もあるので要留意。



 □「ARCHICAD」のアドオンソフト「ST-Bridge Converter for ARCHICAD」で構造系ソフトと連携□...続きを読む

BIMの課題と可能性・158/樋口一希/スターツコーポのBIM戦略・3 [2017年3月21日]

 建物を総合的に管理、運用するコンサルティング・サービス「BIM-FM PLATFORM」のポテンシャルをいくつかの実証実験を通して検証する。



 □「BIM-FM PLATFORM」サービス提供の前提となっているBIMソフト運用実績も定量的に分析□



 スターツが設計する平均的な集合住宅では、企画図(平面図・...続きを読む

BIMの課題と可能性・157/樋口一希/スターツコーポのBIM戦略・2 [2017年3月16日]

 デジタル技術を徹底活用して建物を総合的に管理、運用するコンサルティング・サービス「BIM-FM PLATFORM」をリリースしたスターツコーポレーションの企業戦略を探る。



 □設計施工から管理・経営に至る全工程のデジタル統合をベースに「BIM-FM PLATFORM」開発□



 スターツグループは、スターツ...続きを読む

BIMの課題と可能性・156/樋口一希/スターツコーポのBIM戦略・1 [2017年3月14日]

 2月27日の日本経済新聞朝刊10面に広告「BIM-FM PLATFORM」by STARTSが掲載された。ヘッドコピーは「建物はすべて、データになる。」。自社のBIM-FM運用で培ったノウハウと知見をベースに新たなサービス提供へと踏み切ったスターツコーポレーションの戦略を紐(ひも)解く。



 □建設業・不動産業を中核にして建物のユーザーである一般市場...続きを読む

BIMの課題と可能性・155/樋口一希/コマツのICT建機とCIM・3 [2017年3月9日]

 現況の土木工事との比較を通して、コマツの「スマートコンストラクション」(SMARTCONSTRUCTION)の革新性を検証する。



 □2次元図面が主体で3次元モデルを徹底利用する環境にはなかった土木工事を革新する□



 設計では、2次元の設計図面から「このように作る」座標を計算し、測量による「現況はこうなっ...続きを読む

BIMの課題と可能性・154/樋口一希/コマツのICT建機とCIM・2 [2017年3月7日]

 広く土木のデジタル化を促進する国土交通省のi-Construction。16年4月から実施の「新たに導入するための15の基準及び積算基準」においても「ICT建機による施工」が中核的に明示されている。ICT建機開発の経緯や背景を通してコマツの「スマートコンストラクション」(SMARTCONSTRUCTION)が土木建設業に与えるインパクトを探る。



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BIMの課題と可能性・153/樋口一希/コマツのICT建機とCIM・1 [2017年3月2日]

 コマツの建設機械のICT化の現況を端緒にして、BIMからCIM(Construction Information Modeling)へと視界を広げ、国土交通省が進めるi-Constructionの実際も合わせて検証する。



 □土木建設業にICTを入れてガラガラと撹拌し製造業の第4次革命に匹敵する変化を起こす□



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BIMの課題と可能性・152/樋口一希/BIMソフトベンダーの活発な広報活動 [2017年2月28日]

 BIMが離陸して巡航高度に向かいつつある中で、普及を加速させるためBIMソフトベンダーや関連諸組織もさまざまに工夫を凝らして広報活動を展開している。関連ワードで検索するとホームページにて情報取得可。事前登録もあるので要留意。



 □「建築界の世界潮流“BIM”の最先端テクノロジーを大公開」と題するセミナーなど開催□


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BIMの課題と可能性・151/樋口一希/NTTファシリのBIM-FM連携・3 [2017年2月23日]

 実証実験型オフィス・新大橋ビル(東京都江東区新大橋)におけるBIM-FM連携を通して実践的なノウハウを手にしたNTTファシリティーズの「次への展開」を検証する。



 □BIM-FM連携によって建物がデジタル化されるに従って高まるIoTとの親和性□



 取材が終わり退席しようとすると引き止められた。スマホが入退...続きを読む

BIMの課題と可能性・150/樋口一希/NTTファシリのBIM-FM連携・2 [2017年2月16日]

 NTTファシリティーズの実証実験型オフィス・新大橋ビル(東京都江東区新大橋)におけるBIM-FM連携を可能とした「重要な契機」について検証する。



 □BIM-FMのプロに加えて資産管理ソリューション「Maximo」の日本IBMがプロジェクト参加□



 実施設計段階から施工者である竹中工務店や設備サブコンと協...続きを読む

BIMの課題と可能性・149/樋口一希/NTTファシリのBIM-FM連携・1 [2017年2月14日]

 「建てる」BIMモデルを「管理する」FMモデルに援用するBIM-FM連携。実証実験型オフィス・新大橋ビル(東京都江東区新大橋)を実例として、NTTファシリティーズの指向するBIM-FM連携の「現在」と「次への展開」を読み解く。



 □建築主からはアセット・プロパティマネージメントを踏まえたBIM-FM連携にも注目集まる□

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BIMの課題と可能性・148/樋口一希/小規模組織のBIM運用・5 [2017年2月9日]

 設計部門におけるBIM運用によって「3次元モデルが主で2次元図面は従」との業務革新を現実のものとした原忠(福岡県田川市)。3次元モデルを施工へと援用するメリットをBIMのI=Informationとの関わりにおいて検証する。



 □近隣住民から施工技術者まで利害相反もある関係者間に広がるBIMの「見える化」効果□



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BIMの課題と可能性・147/樋口一希/小規模組織のBIM運用・4 [2017年2月7日]

 小規模組織のBIM運用の第2弾として地場の工務店として活動している原忠(福岡県田川市)の現況を報告する。



 □「木造BIM」運用を通して地場の工務店でも進む「モデルが主で図面が従」との意識変化□



 大手ゼネコンや組織事務所でのBIM運用が脚光を浴びる中で、確認申請件数の約7割を超える木造住宅へのBIM適用...続きを読む

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