BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・170/樋口一希/建築分野向けAR/VRシステム [2017年5月2日]

 インフォマティクス(川崎市幸区大宮町)は、今夏発売予定の建築分野向けAR/VRシステム「GyroEye(ジャイロアイ)」シリーズの新製品ラインアップ2種を発表した。



 □既存の設計図面を実寸でホログラムとして現実世界(視野内)に投影して検証などに援用□



 インフォマティクスは「建築とコンピュータ」分野の老...続きを読む

BIMの課題と可能性・169/樋口一希/近く開催の注目イベント [2017年4月27日]

 直近で開催予定の注目イベントについて公開情報に基づき報告する。検索サイトにおいて関連ワードで探索して情報取得すること。事前登録もあるので要留意。



 □設備BIM中心にIFCによるデータ連携の効果やBIM運用をわかりやすく解説するセミナー□



 bSJ(buildingSMART Japan)の設備環境小委員...続きを読む

BIMの課題と可能性・168/樋口一希/bSI標準化サミット開く [2017年4月25日]

 4月3~6日、バルセロナで開かれた「2017春 bSI標準化サミット」でのConstruction Room(施工分科会)の動向を中心にChairman(議長)を務めた遠藤賢氏(鹿島BIM推進室課長)へのインタビューから概説する。



 □施工分科会には鹿島と竹中工務店が参加し我が国の施工BIMの現状を広く世界にアピール□

...続きを読む

BIMの課題と可能性・167/樋口一希/日本設計、BIM-FM連携を高度化 [2017年4月20日]

 日本設計は、オートデスク社のクラウド型プラットフォーム「Autodesk Forge」を用いてBIM-FM連携を実践的に高度化する手法を開発した。内容を概説するとともに、プラットフォーム・サービスによるデジタル連携の「BIMの先へ」の可能性を俯瞰する。



 □BIMソフト「Revit」を基幹システムとして多様なシステム連携を可能にする環境を構築□...続きを読む

BIMの課題と可能性・166/樋口一希/小規模工務店のBIM・3 [2017年4月18日]

 「小さなBIM」=「ARCHITREND ZERO」(福井コンピュータアーキテクト)のもうひとつの要諦である「データベース」。小規模組織においても実現可能な業務革新の「現在」を福登建設の事例に基づき報告する。



 □組織ごとに特化したデータベースを組み込んで「小さなBIM」としてI=Informationを利活用□


...続きを読む

BIMの課題と可能性・165/樋口一希/小規模工務店のBIM・2 [2017年4月13日]

 80年代後半には2次元CAD導入で製図板を廃棄、93年ごろに「小さなBIM」=「ARCHITREND ZERO」(福井コンピュータアーキテクト)の前身を導入した福登建設(福井市花堂北)。BIMによる先駆的な挑戦を「3次元」をテーマとして報告する。



 □BIM状況進展とともに急速に高まった図面などの2次元表現と3次元モデルとの間の親和性□

...続きを読む

BIMの課題と可能性・164/樋口一希/小規模工務店のBIM・1 [2017年4月11日]

 地域に立脚した建設会社として活動を続け、高い評価を受けている福登建設(福井市花堂北)。他社に先駆け、情報のデジタル化に着手、ドローン採用やVR体験ルーム設置にも挑戦するなど、最新鋭のICTの徹底活用を通して業務革新を追求している。



 □「小さなBIM」ともいえる住宅専用CADシステムの「ARCHITREND ZERO」を中核的に運用□

...続きを読む

BIMの課題と可能性・163/樋口一希/日建設計の内部設計支援組織・4 [2017年4月6日]

 製造業などにICTを注入し撹拌した際に生まれる革新を道標にして「業としての建築」に起こりうる不可避的(Inevitable)な変化について論考する。



 □30数年に及ぶ建築のデジタル化の偏位と次への革新が邂逅した瞬間に立ち会う□



 日建設計の原稿を脱稿した3月27日に開催されたインフォマティクスの創立35...続きを読む

BIMの課題と可能性・162/樋口一希/日建設計の内部設計支援組織・3 [2017年4月4日]

 設計のデジタル化にまつわる不可避的(Inevitable)な変化を、先鋭的に再定義(Reinvention)するべく試行錯誤を続けている日建設計の3DC(Digital Design Development Center)+DDL(Digital Design Lab)の「次へ向けた偏位」を探る。



 □設計情報がビッグデータ化されれば経験や勘を見え...続きを読む

BIMの課題と可能性・161/樋口一希/日建設計の内部設計支援組織・2 [2017年3月30日]

 「建築とコンピュータ」の業際においてインターフェイスとしての役割を担う日建設計の3DC(Digital Design Development Center)+DDL(Digital Design Lab)。新たな職能としての「立ち位置」を報告する。



 □建築設計のデジタル化を選択的な変化から不可避的な変化へ向かうプロセスとして捉える□

...続きを読む

BIMの課題と可能性・160/樋口一希/日建設計の内部設計支援組織・1 [2017年3月28日]

 本稿第8~10回「組織設計事務所のBIM」で日建設計を取材し、山梨知彦氏へのインタビューも交えて報告したが、今回は、ICTによって設計者を支援し、協働する3DC(Digital Design Development Center)+DDL(Digital Design Lab)の「現在」にフォーカスする。



 □既存の産業にICTを注入して撹拌すると...続きを読む

BIMの課題と可能性・159/樋口一希/BIMをめぐる最新情報 [2017年3月23日]

 掲載日が火・木曜日の2回となったのでソフトウエアのバージョンアップやイベントなどタイムリーな情報提供もできる。直近の公開情報に基づき報告する。関連ワードで検索するとサイトにて情報取得可。事前登録もあるので要留意。



 □「ARCHICAD」のアドオンソフト「ST-Bridge Converter for ARCHICAD」で構造系ソフトと連携□...続きを読む

BIMの課題と可能性・158/樋口一希/スターツコーポのBIM戦略・3 [2017年3月21日]

 建物を総合的に管理、運用するコンサルティング・サービス「BIM-FM PLATFORM」のポテンシャルをいくつかの実証実験を通して検証する。



 □「BIM-FM PLATFORM」サービス提供の前提となっているBIMソフト運用実績も定量的に分析□



 スターツが設計する平均的な集合住宅では、企画図(平面図・...続きを読む

BIMの課題と可能性・157/樋口一希/スターツコーポのBIM戦略・2 [2017年3月16日]

 デジタル技術を徹底活用して建物を総合的に管理、運用するコンサルティング・サービス「BIM-FM PLATFORM」をリリースしたスターツコーポレーションの企業戦略を探る。



 □設計施工から管理・経営に至る全工程のデジタル統合をベースに「BIM-FM PLATFORM」開発□



 スターツグループは、スターツ...続きを読む

BIMの課題と可能性・156/樋口一希/スターツコーポのBIM戦略・1 [2017年3月14日]

 2月27日の日本経済新聞朝刊10面に広告「BIM-FM PLATFORM」by STARTSが掲載された。ヘッドコピーは「建物はすべて、データになる。」。自社のBIM-FM運用で培ったノウハウと知見をベースに新たなサービス提供へと踏み切ったスターツコーポレーションの戦略を紐(ひも)解く。



 □建設業・不動産業を中核にして建物のユーザーである一般市場...続きを読む

中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む
国際標準型アセットマネジメントの方法
インフラ資産のアセットマネジメント全体の...続きを読む
DVD 新版 つくる!安全現場の1年
「サイバーセキュリティ月間」の新コンテン...続きを読む
タイムライン―日本の防災対策が変わる
風水害などの防災対策として全国の地方自治...続きを読む