2017年2月20日 月曜日

BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・120/樋口一希/オーク設備工業のデジタル運用・2 [2016年7月14日]

 オーク設備工業での設備BIM=建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)の運用実態を再考するとともに、設備BIMの目指すべき「次の一手」を論考する。



 □コスト負担を含めて自社責任で3次元モデルを作成しても明らかとなるBIM運用メリット□



 オーク表参道での設備BIM運用...続きを読む

BIMの課題と可能性・119/樋口一希/オーク設備工業のデジタル運用・1 [2016年7月7日]

 建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)などの設備BIMを現業で駆使するオーク設備工業のデジタル運用の「現在」を報告する。



 □「Build Live」をターニング・ポイントに実物件での大林組との協働を踏まえBIM化推進□



 オーク設備工業の設備BIM運用は、build...続きを読む

BIMの課題と可能性・118/樋口一希/ダイレクト連携を実現したRebro・3 [2016年6月30日]

 独自の方式で『形態情報:Modeling』と『属性情報:I=Information』を構築することから、設備BIMソフトとしても位置付けできる建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)の機能、特徴などを概説する。



 □BIMとの連携以前から独自の3次元モデルを運用する「Rebro2016」の優位性と先進性□

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BIMの課題と可能性・117/樋口一希/ダイレクト連携を実現したRebro・2 [2016年6月23日]

 工程上流に位置する意匠(構造)設計における躯体など建物本体のBIMモデルを建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)との間でどのように連携するのかを概説する。



 □意匠設計CADに先駆けて3次元的なモデルを採用した設備CADの優位性を引き継ぐ□



 設備CADは、意匠設計C...続きを読む

BIMの課題と可能性・116/樋口一希/ダイレクト連携を実現したRebro・1 [2016年6月16日]

 5月30日に新版2016へとバージョンアップし、BIMソフト「Revit」(オートデスク)の建築・設備モデルとのダイレクト連携(レブロリンク)も実現した建築専用3次元CAD「Rebro(レブロ)」(NYKシステムズ)とBIMとのデジタル連携の「現在」を3回に分けて報告する。



 □BIMソフトとの連携を視野に入れBIMデータ(パーツ)提供を本格化する...続きを読む

BIMの課題と可能性・115/樋口一希/LIXIL、BIMデータ(Revit)の提供開始 [2016年6月9日]

 2次元CAD普及とともに、建材・設備メーカーなどがCADデータの提供サービスを充実させていったが、BIMについても同様の動きが顕著となった。継続して追跡すべきテーマの端緒としてLIXILの取り組みを報告する。



 □設計者と協働で一品生産的に製造するビル用アルミサッシなどからBIMデータ開発に着手□



 4月...続きを読む

BIMの課題と可能性・114/樋口一希/維持管理への援用-大林組の実践例・下 [2016年6月2日]

 大林組が運用を開始したBIMによる「創る」ための建物モデルを援用する建物維持管理ツール「BIMobile」の詳細について報告する。



 □点検対象の設備機器などの選択で3次元モデル上ではハイライト表示+図面上でも視認可□



 建物の維持管理業務を概観すると、竣工時の(出力)図面や設備機器類のドキュメントなどに...続きを読む

BIMの課題と可能性・113/樋口一希/維持管理への援用-大林組の実践例・上 [2016年5月26日]

 大林組がラティス・テクノロジー(本社東京都文京区、鳥谷浩志社長)とのコラボレーションのもとで開発し、運用を開始した建物維持管理ツール「BIMobile」について報告する。



 □設計施工段階のBIMよる「創る」ための建物モデルを情報端末iPadで維持管理に援用□



 前回の積算システムとの連携のように、設計施...続きを読む

BIMの課題と可能性・112/樋口一希/BIMと連動する積算システム・3 [2016年5月12日]

 建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携を「できる」から実務で「使える」にするための課題を検証する。



 □柱・床・梁などの実部材を用いて虚空間を構成する建築のデジタル化のユニークさに対応□



 大量生産=マス・プロダクションが前提の製造業...続きを読む

BIMの課題と可能性・111/樋口一希/BIMと連動する積算システム・2 [2016年4月28日]

 主に実施設計段階での精(積)算を行う建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携の「実際」を検証する。



 □意匠・構造・施工で運用されるBIMの用途に対応して「NCS/HELIOS」との連携を実現□



 「NCS/HELIOS」では、積算に必...続きを読む

BIMの課題と可能性・110/樋口一希/BIMと連動する積算システム・1 [2016年4月21日]

 建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携の「現在」を3回に分けて報告する。



 □取材先のBIMソフトのシステム連携図によく登場する「NCS/HELIOS(ヘリオス)」を探索□



 筆者の編集者としてのキャリアのスタートは価格情報誌「積算ポ...続きを読む

BIMの課題と可能性・109/樋口一希/シンプルBIM「i-ARM」 [2016年4月14日]

 建築ピボット(構造システム・グループ)がシンプルBIMを標榜し、15年11月にリリースしたBIM「i-ARM」について報告する。



 □企画基本設計での設計者+他分野連携のプラットフォームのために開発されたBIMソフト□



 BIM「i-ARM」は、企画基本設計を担う設計者のために開発されたもので、コンセプト...続きを読む

BIMの課題と可能性・108/樋口一希/鹿島のGlobal BIMの深化形・3 [2016年4月7日]

 建設業にとって最も重要な生産拠点=施工現場での鹿島のBIM運用の現在と「近未来」へ向けた挑戦を報告する。



 □デジタル運用のメリットを出しにくい建設業の特異性を革新して生産性の向上を実現する□



 大量生産が前提の製造業と、多くの建物が一品生産の建設業では、デジタル運用の実態が決定的に異なる。製造業では、オ...続きを読む

BIMの課題と可能性・107/樋口一希/鹿島のGlobal BIMの深化形・2 [2016年3月31日]

 鹿島のBIM運用の続編として、追加提供された資料に基づき「Global BIMの深化形」の現在について報告する。



 □クラウドサーバー「Global BIM 2.0」の運用で国内外の協力組織でBIMモデル+施工図作成□



 鹿島では、高度なセキュリティを備えたクラウドサーバーによるプラットフォーム「Glob...続きを読む

BIMの課題と可能性・106/樋口一希/鹿島のGlobal BIMの深化形・1 [2016年3月24日]

 新年度を迎えるに際して、BIM推進への応援を込めて、以前から動向を追跡している鹿島の「Global BIMの深化形」を3回に分けて報告する。初回は「BIMママ」だ。



 □一時の「リケジョ」ブームを越えて女性の新たな働き方を提案し実現する「BIMママ」□



 3月10日、本紙3面掲載の日刊建設工業新聞社調査記...続きを読む

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