2017年3月28日 火曜日

BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・115/樋口一希/LIXIL、BIMデータ(Revit)の提供開始 [2016年6月9日]

 2次元CAD普及とともに、建材・設備メーカーなどがCADデータの提供サービスを充実させていったが、BIMについても同様の動きが顕著となった。継続して追跡すべきテーマの端緒としてLIXILの取り組みを報告する。



 □設計者と協働で一品生産的に製造するビル用アルミサッシなどからBIMデータ開発に着手□



 4月...続きを読む

BIMの課題と可能性・114/樋口一希/維持管理への援用-大林組の実践例・下 [2016年6月2日]

 大林組が運用を開始したBIMによる「創る」ための建物モデルを援用する建物維持管理ツール「BIMobile」の詳細について報告する。



 □点検対象の設備機器などの選択で3次元モデル上ではハイライト表示+図面上でも視認可□



 建物の維持管理業務を概観すると、竣工時の(出力)図面や設備機器類のドキュメントなどに...続きを読む

BIMの課題と可能性・113/樋口一希/維持管理への援用-大林組の実践例・上 [2016年5月26日]

 大林組がラティス・テクノロジー(本社東京都文京区、鳥谷浩志社長)とのコラボレーションのもとで開発し、運用を開始した建物維持管理ツール「BIMobile」について報告する。



 □設計施工段階のBIMよる「創る」ための建物モデルを情報端末iPadで維持管理に援用□



 前回の積算システムとの連携のように、設計施...続きを読む

BIMの課題と可能性・112/樋口一希/BIMと連動する積算システム・3 [2016年5月12日]

 建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携を「できる」から実務で「使える」にするための課題を検証する。



 □柱・床・梁などの実部材を用いて虚空間を構成する建築のデジタル化のユニークさに対応□



 大量生産=マス・プロダクションが前提の製造業...続きを読む

BIMの課題と可能性・111/樋口一希/BIMと連動する積算システム・2 [2016年4月28日]

 主に実施設計段階での精(積)算を行う建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携の「実際」を検証する。



 □意匠・構造・施工で運用されるBIMの用途に対応して「NCS/HELIOS」との連携を実現□



 「NCS/HELIOS」では、積算に必...続きを読む

BIMの課題と可能性・110/樋口一希/BIMと連動する積算システム・1 [2016年4月21日]

 建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携の「現在」を3回に分けて報告する。



 □取材先のBIMソフトのシステム連携図によく登場する「NCS/HELIOS(ヘリオス)」を探索□



 筆者の編集者としてのキャリアのスタートは価格情報誌「積算ポ...続きを読む

BIMの課題と可能性・109/樋口一希/シンプルBIM「i-ARM」 [2016年4月14日]

 建築ピボット(構造システム・グループ)がシンプルBIMを標榜し、15年11月にリリースしたBIM「i-ARM」について報告する。



 □企画基本設計での設計者+他分野連携のプラットフォームのために開発されたBIMソフト□



 BIM「i-ARM」は、企画基本設計を担う設計者のために開発されたもので、コンセプト...続きを読む

BIMの課題と可能性・108/樋口一希/鹿島のGlobal BIMの深化形・3 [2016年4月7日]

 建設業にとって最も重要な生産拠点=施工現場での鹿島のBIM運用の現在と「近未来」へ向けた挑戦を報告する。



 □デジタル運用のメリットを出しにくい建設業の特異性を革新して生産性の向上を実現する□



 大量生産が前提の製造業と、多くの建物が一品生産の建設業では、デジタル運用の実態が決定的に異なる。製造業では、オ...続きを読む

BIMの課題と可能性・107/樋口一希/鹿島のGlobal BIMの深化形・2 [2016年3月31日]

 鹿島のBIM運用の続編として、追加提供された資料に基づき「Global BIMの深化形」の現在について報告する。



 □クラウドサーバー「Global BIM 2.0」の運用で国内外の協力組織でBIMモデル+施工図作成□



 鹿島では、高度なセキュリティを備えたクラウドサーバーによるプラットフォーム「Glob...続きを読む

BIMの課題と可能性・106/樋口一希/鹿島のGlobal BIMの深化形・1 [2016年3月24日]

 新年度を迎えるに際して、BIM推進への応援を込めて、以前から動向を追跡している鹿島の「Global BIMの深化形」を3回に分けて報告する。初回は「BIMママ」だ。



 □一時の「リケジョ」ブームを越えて女性の新たな働き方を提案し実現する「BIMママ」□



 3月10日、本紙3面掲載の日刊建設工業新聞社調査記...続きを読む

BIMの課題と可能性・105/樋口一希/シンガポールからの最新情報 [2016年3月17日]

 BIM運用を国家的規模で進めるシンガポールの直近の動きについて緊急報告する。



 □15年から一定規模の建築物の電子申請が義務付けられたBIM先進国から届いた最新情報□



 「YKKAPファサードの先進事例3」(15年11月26日)で報告したように、シンガポールでは15年から延べ5000平方メートル超の建築物...続きを読む

BIMの課題と可能性・104/樋口一希/建築におけるデジタル×デザインの現在 [2016年3月10日]

 建築の産業論的な側面から「BIMの課題と可能性」を探索しているが、今後、建築におけるデジタル×デザインの「現在」も検証するべく、これまでの知見を整理する。



 □BIMによる実としての構造体=モデルを用いてどのように虚=空間を形成するのかが重要□



 80年代初頭、有限要素法に基づく構造計算プログラムの記事を...続きを読む

BIMの課題と可能性・103/樋口一希/日本設計のIntegrated BIM・3 [2016年3月3日]

 米国のカンファレンス「Autodesk University Las Vegas 2015」で注目を集めた日本設計の「Dynamoによる設備設計の変革」への取り組みを報告する。



 □BIMの『I』=Informationをキーに設備機器(情報)と部屋情報(スペース)を紐付けて運用□



 日本設計の「Inte...続きを読む

BIMの課題と可能性・102/樋口一希/日本設計のIntegrated BIM・2 [2016年2月25日]

 BIM協働を通して新たなワークフロー構築へと進展する可能性を持つ日本設計の「Integrated BIM」。本稿15年11月5日の「米国のBIM事情」で報告したIFoA(Integrated Form of Agreement)の成立背景も概観し、組織設計事務所の目指すべき立ち位置を探る。



 □MITによる生産管理手法を「業としての建築」へと適応す...続きを読む

BIMの課題と可能性・101/樋口一希/日本設計のIntegrated BIM・1 [2016年2月18日]

 15年8月25日付で紹介した日本設計の「Integrated BIM」と日本版「Revit MEP」。オートデスク製品ユーザーのためのカンファレンス「Autodesk University Las Vegas 2015」で注目を集めた「Integrated BIM」の進展状況について報告する。



 □設備設計へのBIM運用に最適なDynamoを用いた...続きを読む

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