2017年1月20日 金曜日

BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・82/樋口一希/積水ハウスの先駆的BIM・1 [2015年9月24日]

 住宅メーカーの「究極のBIM」。マンション専業メーカーの長谷工コーポレーションの事例に続き、積水ハウスのBIMの歴史的な変遷、到達した「今」と目指している「近未来」について報告する。



 □パソコンCAD普及前夜にも関わらず積水ハウスのAUDESEIに潜在していた先駆的BIM概念□



 「建築とコンピュータ」...続きを読む

BIMの課題と可能性・81/樋口一希/長谷工コーポの「究極の」BIM運用・3 [2015年9月10日]

 設計と施工部門を統合、実施設計図+施工図の作成を同時並行的に進める、新たな設計部といえるBIM設計部の活動を開始した長谷工。100%に近い(98%)設計施工比率を実現した現在、散見できるBIMの課題と潜在する可能性について報告する。



 □設計施工の比率を極限まで高めたBIM設計部と協力施工会社を結集した「建栄会」の存在□

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BIMの課題と可能性・80/樋口一希/長谷工コーポの「究極の」BIM運用・2 [2015年9月3日]

 パンドラの箱を開け、BIMの課題を先鋭化させてしまうのか、宝箱を開け、可能性を明示できるのか。建築情報のデジタル化への挑戦を果敢に進めてきた長谷工のBIM運用の現在を「見える化」する。



 □モデルから『I』=情報を取得するのではなくあらかじめ集約した『I』=情報からモデルを構築□



 自社開発のシステム運用...続きを読む

BIMの課題と可能性・79/樋口一希/長谷工コーポの「究極の」BIM運用・1 [2015年8月27日]

 マンションの用地取得から企画・設計・施工、分譲販売・賃貸マンションの管理・運営、リフォーム、大規模修繕、建て替えまでを総合的に手掛ける長谷工グループ。「つくってきたからわかるんだ」「マンションのことなら長谷工」の中枢を担う長谷工コーポレーションの「究極の」BIM運用の実際を報告する。



 □「建築とコンピュータ」の黎明期から建築情報のデジタル化のメリ...続きを読む

BIMの課題と可能性・78/樋口一希/日本設計とオートデスクの次世代BIM [2015年8月20日]

 日本設計とオートデスク社は、14年9月に次世代BIMの実現を目指して締結したパートナーシップの1年間の成果とともに、今後の活動方針を公表した。BIM推進のより一層の指標となる、いくつかの要諦について概説する。



 □BIMの3次元建物モデル=〔形状〕とデジタル化された建物〔情報〕を融合して設計を支援□



 日...続きを読む

BIMの課題と可能性・77/樋口一希/設計・施工部門間のデジタル連携を深化させるフジタの試み・3 [2015年8月6日]

 『施工BIMのスタイル』(日本建設業連合会刊行)では、BIM運用のメリットを、QCDSE=品質(Quality)・コスト(Cost)・工期(Delivery)・安全(Safety)・環境(Environment)を基準として概説している。フジタが掲げ、検証を続けているQCDSEの指針を通して建設業にとって最も重要な生産拠点、施工現場でのBIMによる「見える化」の効果を報告する。

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BIMの課題と可能性・76/樋口一希/設計・施工部門間のデジタル連携を深化させるフジタの試み・2 [2015年7月30日]

 設計と施工部門を架橋し、施工図作成という現業を担う施工図部門を中心に、かつての2次元CADでの部門間連携の知見も手がかりとしつつ、設計施工を旗印とする建設業としてのBIM運用を深化させているフジタの現況を報告する。



 □BIMによる設計モデルと施工(図)モデルの連携効果を上げるべくJ-BIM施工図CAD導入□



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BIMの課題と可能性・75/樋口一希/設計・施工部門間のデジタル連携を深化させるフジタの試み・1 [2015年7月23日]

 「建築とコンピュータ」の領域において、早くから先駆的な試みを行っていたフジタ。それらのDNAを受け継ぎ、設計BIMモデルと施工BIMモデルの連携精度を最適化して建設会社としての優位性を徹底追求するべく挑戦を続けている。明らかとなったBIM運用の効果と相関する課題を通してフジタの「今」を報告する。



 □09年のBuild Live Tokyoへの参加...続きを読む

BIMの課題と可能性・74/樋口一希/東畑版IPD方式の模索・3 [2015年7月16日]

 BIM運用をより深化させるため、東畑建築事務所は12年、本社・大阪事務所内にBIMチームを設置した。東畑版IPD(Integrated Project Delivery)方式による実施案件での建設会社とのBIM協働に至るBIMチームの活動を中心に報告する。



 □実施設計図作成の労力と時間の短縮+プレゼン能力の向上を目指し新たなBIMの検証開始□...続きを読む

BIMの課題と可能性・73/樋口一希/東畑版IPD方式の模索・2 [2015年7月9日]

 東畑建築事務所がBIM導入・運用のため制定した指針、▽フェーズ1-1=3次元モデリング(外観/内観レンダリングなど)▽フェーズ1-2=基本設計段階・一般図面化▽フェーズ2=リスト作成機能+フェーズ4=実施設計段階-をそれぞれ適用したモデルプロジェクトについて報告する。



 □BIM適用の第1号案件=見える化で実証できた建築主との合意形成の精度向上と時...続きを読む

BIMの課題と可能性・72/樋口一希/東畑版IPD方式の模索・1 [2015年7月2日]

 BIM導入・運用の根拠となるIPD(Integrated Project Delivery)方式※などのコンセプトが注目を集めている。東畑建築事務所(本社・大阪市中央区高麗橋2の6の10)がホームページに掲げ、模索を続けているのが東畑版IPD方式だ。BIM状況の進展に伴い、建設業を取り巻く環境変化が予兆される中、東畑建築事務所の取り組みを通して組織設計事務所の「今」を報告する。

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BIMの課題と可能性・71/樋口一希/鹿島のGlobal BIM Ver.2 [2015年6月25日]

 6月2日から4日まで東京・台場のホテル日航東京でGRAPHISOFT社のASIA-PACIFIC Key Client Conferenceが開催され、内外の建設会社、設計事務所などからBIMの最新状況に関する発表があった。「鹿島のGlobal BIM」の次なる展開について矢島和美氏(建築管理本部建築技術部担当部長、BIM責任者・生産性向上)の講演から抜粋し、緊急報告する。

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BIMの課題と可能性・70/樋口一希/教育現場でのデジタルツール活用・3 [2015年6月18日]

 BIMソフトのブラックボックス化も危惧されている。建築的な修練が乏しくとも、図面が「それなりに」できてしまうからだ。それらの課題を解決するべく福井工業大学工学部建築土木工学科におけるBIMソフト演習授業での知見を報告する。



 □現場から聞こえてくる建築的な経験や修練がないままBIMソフトを使うことの問題点□



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BIMの課題と可能性・69/樋口一希/教育現場でのデジタルツール活用・2 [2015年6月11日]

 福井工業大学工学部建築土木工学科において、BIMソフトをはじめとしてどのようなデジタルツールが導入、運用されているのかを報告する。



 □製図の基本を習得した後に2次元CAD+BIMソフトを演習する□



 2年次の前期は実務CADI、後期は実務CADIIが演習としてカリキュラムに組み込まれており、製図法の授業...続きを読む

BIMの課題と可能性・68/樋口一希/教育現場でのデジタルツール活用・1 [2015年6月4日]

 ベテラン技術者の退場が相次ぎ、人手不足が深刻な建築業界。リケジョの活躍を発信するなど、若手技術者確保のため3Kイメージ払拭にも躍起だ。BIMの普及が2次元CADの離陸前夜と似たような状況を呈している現在、産学協同=実学として建築工程の最上流にも位置づけるべき教育現場でのBIMソフト「GLOOBE」(福井コンピュータアーキテクト製)などデジタルツールの運用状況はどのようになっているのか。福井...続きを読む

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