2017年2月27日 月曜日

BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・91/樋口一希/YKKAPファサードの先進事例・3 [2015年11月26日]

 BIM運用を国家的規模で進めるシンガポールにおけるYKK AP ファサード社(シンガポール)の活動をBCA(Building and Construction Authority=シンガポール政府建築建設局)との関わりも踏まえて報告する。



 □点支持ガラスでのアウターとカーテンウオールでのインナーから構成されるダブルスキン□

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BIMの課題と可能性・90/樋口一希/YKKAPファサードの先進事例・2 [2015年11月19日]

 シンガポール本部を中心に香港、ベトナムの拠点で事業展開しているYKKAPファサード社(シンガポール)。実験的な建築のメッカとなりつつあるシンガポールでの活動の実際を報告する。



 □巨大な無柱空間の実現のために培ってきた先駆的な設計・製造・施工技術を最大限に駆使□



 観光スポットとして人気の植物園「Gard...続きを読む

BIMの課題と可能性・89/樋口一希/YKKAPファサードの先進事例・1 [2015年11月12日]

 チャンギ国際空港のBIMガイドライン策定に続き、「シンガポール」をキーワードとして、YKK AP ファサード社(YKK AP FACADE PTE.LTD.)におけるBIMの現在を報告する。



 □高層ビル・都市居住協議会から環境性能が評価された「CapitaGreen」のセミダブルスキン□



 建築家・伊東...続きを読む

BIMの課題と可能性・88/樋口一希/海外のBIM事情・3 [2015年11月5日]

 BIMコンサルタント井上淳氏へのインタビューを再構成し、鮮度抜群の米国BIM事情を報告する。



 □写真感覚で現場をスキャンしてレコードBIMを構築し仮想のBIMモデルとの偏差を確認する□



 井上氏は9月中旬、GSA(米国連邦調達庁※)でBIMガイドライン策定に参画した友人を訪ね、スタンフォード大学で開催の...続きを読む

BIMの課題と可能性・87/樋口一希/海外のBIM事情・2 [2015年10月29日]

 シンガポール・チャンギ国際空港でのBIM環境構築に参画したBIMコンサルタントの井上淳氏へのインタビューを再構成し、報告する。



 □コンサルの知見を総動員しチャンギ国際空港の改修・新築工事のBIMガイドラインに参画□



 英スカイトラック社が3年連続で世界一の空港としたシンガポール・チャンギ国際空港。竹中工...続きを読む

BIMの課題と可能性・86/樋口一希/海外のBIM事情・1 [2015年10月22日]

 少し歩を緩めてBIMの海外事情へ視線を移してみる。BIMコンサルタントの井上淳氏への取材も情報源とし、「シンガポール」をキーワードとして進める。



 □「建築とコンピュータ」双方にまたがる集合知をベースにBIM運用のためのコンサルに携わる□



 米国オレゴン州立大学の建築学部を卒業し、帰国した井上氏とは94年...続きを読む

BIMの課題と可能性・85/樋口一希/Revitのカスタマイズ事例 [2015年10月15日]

 9月28日、オートデスク社(本社・東京都中央区晴海)で開催のRevit最先端活用セミナー。BIMソフト「Revit」によるプレキャストコンクリートの3次元モデル+製作図の作成を効率的に行うカスタマイズ事例が発表された。その内容とともに、発注者の意向などカスタマイズが行われた背景に、BIMを取り巻く「今」が見えてくる。



 □あらかじめ専門工場で製作す...続きを読む

BIMの課題と可能性・84/樋口一希/積水ハウスの先駆的BIM・3 [2015年10月8日]

 住宅メーカーとしての業態に特化した積水ハウスのBIM「SIDECS-II」。設計から生産、施工、検査・引き渡し、アフター・メンテナンスまで連続的に運用される現況について報告する。



 □設計段階で構築された「家モデル」を工場での生産システムに連結+ロジスティクスも最適化□



 SIDECS-IIでは、顧客対応...続きを読む

BIMの課題と可能性・83/樋口一希/積水ハウスの先駆的BIM・2 [2015年10月1日]

 積水ハウスが11年から運用を開始した新SIDECS(SIDECS-II)を通して住宅メーカーとしての業態に特化したBIMの「現在」を報告する。



 □営業担当が顧客対応で描く間取り図をBIM工程の起点とする設計のフロントローディング□



 70年代中頃の2次元CADの運用から現在に至るまで積水ハウスが業態に特...続きを読む

BIMの課題と可能性・82/樋口一希/積水ハウスの先駆的BIM・1 [2015年9月24日]

 住宅メーカーの「究極のBIM」。マンション専業メーカーの長谷工コーポレーションの事例に続き、積水ハウスのBIMの歴史的な変遷、到達した「今」と目指している「近未来」について報告する。



 □パソコンCAD普及前夜にも関わらず積水ハウスのAUDESEIに潜在していた先駆的BIM概念□



 「建築とコンピュータ」...続きを読む

BIMの課題と可能性・81/樋口一希/長谷工コーポの「究極の」BIM運用・3 [2015年9月10日]

 設計と施工部門を統合、実施設計図+施工図の作成を同時並行的に進める、新たな設計部といえるBIM設計部の活動を開始した長谷工。100%に近い(98%)設計施工比率を実現した現在、散見できるBIMの課題と潜在する可能性について報告する。



 □設計施工の比率を極限まで高めたBIM設計部と協力施工会社を結集した「建栄会」の存在□

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BIMの課題と可能性・80/樋口一希/長谷工コーポの「究極の」BIM運用・2 [2015年9月3日]

 パンドラの箱を開け、BIMの課題を先鋭化させてしまうのか、宝箱を開け、可能性を明示できるのか。建築情報のデジタル化への挑戦を果敢に進めてきた長谷工のBIM運用の現在を「見える化」する。



 □モデルから『I』=情報を取得するのではなくあらかじめ集約した『I』=情報からモデルを構築□



 自社開発のシステム運用...続きを読む

BIMの課題と可能性・79/樋口一希/長谷工コーポの「究極の」BIM運用・1 [2015年8月27日]

 マンションの用地取得から企画・設計・施工、分譲販売・賃貸マンションの管理・運営、リフォーム、大規模修繕、建て替えまでを総合的に手掛ける長谷工グループ。「つくってきたからわかるんだ」「マンションのことなら長谷工」の中枢を担う長谷工コーポレーションの「究極の」BIM運用の実際を報告する。



 □「建築とコンピュータ」の黎明期から建築情報のデジタル化のメリ...続きを読む

BIMの課題と可能性・78/樋口一希/日本設計とオートデスクの次世代BIM [2015年8月20日]

 日本設計とオートデスク社は、14年9月に次世代BIMの実現を目指して締結したパートナーシップの1年間の成果とともに、今後の活動方針を公表した。BIM推進のより一層の指標となる、いくつかの要諦について概説する。



 □BIMの3次元建物モデル=〔形状〕とデジタル化された建物〔情報〕を融合して設計を支援□



 日...続きを読む

BIMの課題と可能性・77/樋口一希/設計・施工部門間のデジタル連携を深化させるフジタの試み・3 [2015年8月6日]

 『施工BIMのスタイル』(日本建設業連合会刊行)では、BIM運用のメリットを、QCDSE=品質(Quality)・コスト(Cost)・工期(Delivery)・安全(Safety)・環境(Environment)を基準として概説している。フジタが掲げ、検証を続けているQCDSEの指針を通して建設業にとって最も重要な生産拠点、施工現場でのBIMによる「見える化」の効果を報告する。

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