BIMの課題と可能性

BIMの課題と可能性・125/樋口一希/すけるTONリンクでの鉄骨詳細図作成・下 [2016年9月1日]

 鉄骨の詳細部材(仕口、継ぎ手、ガセットプレート、ボルトなど)の3次元モデル化によって、鉄骨詳細図の作成+鉄骨ファブリケータとの連携強化を実現する「すけるTONによるRevit鉄骨ディテール連携システム」(カルテック)。デジタル情報の優れた流通性、可用性を最大限に活用している。



 □鉄骨ファブリケータとのデジタル連携によってミッシングリンクで発生する...続きを読む

BIMの課題と可能性・124/樋口一希/すけるTONリンクでの鉄骨詳細図作成・上 [2016年8月25日]

 鉄骨BIMの最新動向として注目を集めている「すけるTONによるRevit鉄骨ディテール連携システム」(カルテック)の現在と今後の可能性について報告する。



 □多大な困難が伴ったBIMソフトでの鉄骨詳細部材の3次元モデル化を実現するツール開発□



 「すけるTONによるRevit鉄骨ディテール連携システム」は...続きを読む

BIMの課題と可能性・123/樋口一希/高砂熱学工業のBIM運用・3 [2016年8月18日]

 BIMの3次元建物(躯体)モデルとの連携が端緒についたばかりの現況下、一面で自己完結的に設備の3次元モデルを徹底活用している設備(工事会社)サブコン、高砂熱学工業の「現在」を報告する。



 □各種技術計算+シミュレーションのフロントローディングへと適用範囲を拡げる設備BIM□



 高砂熱学では、設備BIMとも...続きを読む

BIMの課題と可能性・122/樋口一希/高砂熱学工業のBIM運用・2 [2016年8月4日]

 設備(工事会社)サブコンとしての高砂熱学工業のBIM運用を設備BIMと位置付けられる設備CAD「CADWe’ll Tfas 8」(ダイテック製)との「現在」とともに概説する。



 □設備BIMを業務革新の中核に位置付け活動を開始したプロダクトイノベーションセンター□



 設備サブコンとして現場業務の革新を目指...続きを読む

BIMの課題と可能性・121/樋口一希/高砂熱学工業のBIM運用・1 [2016年7月21日]

 設備(工事会社)サブコンとしての高砂熱学工業のBIM運用の現状の「課題」と今後の「可能性」を検証し、報告する。



 □工程上流との協働+設備工事全般を司る設備サブコンの実務に即した運用が必須の設備BIM□



 設備サブコンの業務は、上流工程との協働のもと、空調・衛生・電気設備の施工内容を決定するさまざまな検討...続きを読む

BIMの課題と可能性・120/樋口一希/オーク設備工業のデジタル運用・2 [2016年7月14日]

 オーク設備工業での設備BIM=建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)の運用実態を再考するとともに、設備BIMの目指すべき「次の一手」を論考する。



 □コスト負担を含めて自社責任で3次元モデルを作成しても明らかとなるBIM運用メリット□



 オーク表参道での設備BIM運用...続きを読む

BIMの課題と可能性・119/樋口一希/オーク設備工業のデジタル運用・1 [2016年7月7日]

 建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)などの設備BIMを現業で駆使するオーク設備工業のデジタル運用の「現在」を報告する。



 □「Build Live」をターニング・ポイントに実物件での大林組との協働を踏まえBIM化推進□



 オーク設備工業の設備BIM運用は、build...続きを読む

BIMの課題と可能性・118/樋口一希/ダイレクト連携を実現したRebro・3 [2016年6月30日]

 独自の方式で『形態情報:Modeling』と『属性情報:I=Information』を構築することから、設備BIMソフトとしても位置付けできる建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)の機能、特徴などを概説する。



 □BIMとの連携以前から独自の3次元モデルを運用する「Rebro2016」の優位性と先進性□

...続きを読む

BIMの課題と可能性・117/樋口一希/ダイレクト連携を実現したRebro・2 [2016年6月23日]

 工程上流に位置する意匠(構造)設計における躯体など建物本体のBIMモデルを建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)との間でどのように連携するのかを概説する。



 □意匠設計CADに先駆けて3次元的なモデルを採用した設備CADの優位性を引き継ぐ□



 設備CADは、意匠設計C...続きを読む

BIMの課題と可能性・116/樋口一希/ダイレクト連携を実現したRebro・1 [2016年6月16日]

 5月30日に新版2016へとバージョンアップし、BIMソフト「Revit」(オートデスク)の建築・設備モデルとのダイレクト連携(レブロリンク)も実現した建築専用3次元CAD「Rebro(レブロ)」(NYKシステムズ)とBIMとのデジタル連携の「現在」を3回に分けて報告する。



 □BIMソフトとの連携を視野に入れBIMデータ(パーツ)提供を本格化する...続きを読む

BIMの課題と可能性・115/樋口一希/LIXIL、BIMデータ(Revit)の提供開始 [2016年6月9日]

 2次元CAD普及とともに、建材・設備メーカーなどがCADデータの提供サービスを充実させていったが、BIMについても同様の動きが顕著となった。継続して追跡すべきテーマの端緒としてLIXILの取り組みを報告する。



 □設計者と協働で一品生産的に製造するビル用アルミサッシなどからBIMデータ開発に着手□



 4月...続きを読む

BIMの課題と可能性・114/樋口一希/維持管理への援用-大林組の実践例・下 [2016年6月2日]

 大林組が運用を開始したBIMによる「創る」ための建物モデルを援用する建物維持管理ツール「BIMobile」の詳細について報告する。



 □点検対象の設備機器などの選択で3次元モデル上ではハイライト表示+図面上でも視認可□



 建物の維持管理業務を概観すると、竣工時の(出力)図面や設備機器類のドキュメントなどに...続きを読む

BIMの課題と可能性・113/樋口一希/維持管理への援用-大林組の実践例・上 [2016年5月26日]

 大林組がラティス・テクノロジー(本社東京都文京区、鳥谷浩志社長)とのコラボレーションのもとで開発し、運用を開始した建物維持管理ツール「BIMobile」について報告する。



 □設計施工段階のBIMよる「創る」ための建物モデルを情報端末iPadで維持管理に援用□



 前回の積算システムとの連携のように、設計施...続きを読む

BIMの課題と可能性・112/樋口一希/BIMと連動する積算システム・3 [2016年5月12日]

 建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携を「できる」から実務で「使える」にするための課題を検証する。



 □柱・床・梁などの実部材を用いて虚空間を構成する建築のデジタル化のユニークさに対応□



 大量生産=マス・プロダクションが前提の製造業...続きを読む

BIMの課題と可能性・111/樋口一希/BIMと連動する積算システム・2 [2016年4月28日]

 主に実施設計段階での精(積)算を行う建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」(日積サーベイ製)とBIMとのデジタル連携の「実際」を検証する。



 □意匠・構造・施工で運用されるBIMの用途に対応して「NCS/HELIOS」との連携を実現□



 「NCS/HELIOS」では、積算に必...続きを読む

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