BIMのその先を目指して

BIMのその先を目指して・21/樋口一希/大東建託が管理建物設計図書の電子化完了 [2017年9月21日]

 大東建託では、経年劣化や災害時の消失リスク低減、保管コスト削減、閲覧対応のスピード化などを促進するために、創業時から保有する全ての設計図書の電子化を進めていたがこのたび完成した。



 □データには敷地・修繕・資材を含む建物情報などを加え、ビッグデータ化して計画立案に援用□



 創業時の1974年から保有する管理建物...続きを読む

BIMのその先を目指して・20/樋口一希/AI活用のアクティブ制振技術・2 [2017年9月19日]

 NTTファシリティーズが超高層建物の長周期地震動対策として開発した「アクティブ制振技術」の実験結果を概説する。


 □建物の揺れをパッシブ制振と比較し50%以上も低減できるとの実証試験の検証結果を確認□


 「アクティブ制振技術」の有効性は、20階建ての建物を想定した大型模型試験体をNTTファシリティーズが保有する広帯域対...続きを読む

BIMのその先を目指して・19/樋口一希/AI活用のアクティブ制振技術・1 [2017年9月14日]

 NTTファシリティーズでは、超高層建物の長周期地震動対策として業界初となる振動制御にAI(人工知能)を活用する「アクティブ制振技術」(※)を開発した。


 □数値解析シミュレーションと振動実験により高い制振効果を生み出す技術の有効性を確認□


 東日本大震災の発生時には、長周期地震動による超高層建物の揺れが長時間続き、仕上...続きを読む

BIMのその先を目指して・18/樋口一希/東急建設の体験型安全衛生教育システム [2017年9月12日]

 ICTをはじめとした先端技術を活用して建設現場における課題解決を目指している東急建設では、災害事故を疑似体験することで安全意識を喚起して事故撲滅につなげるべくVR(Virtual Reality=仮想現実)ゲームのテクノロジーを活用した体験型安全衛生教育システムを開発した。


 □VR空間内で災害事故の発生過程を疑似体験することにより災害防止に大きく寄与する□...続きを読む

BIMのその先を目指して・17/樋口一希/竹中のクラウド型遠隔監視システム・2 [2017年9月7日]

 竹中工務店では、岡谷鋼機(名古屋市)と共同で、作業所や工場などの作業員の負担軽減を目的として、自動的に清掃対象物をかき集めるロボット「TOギャザー」(岡谷鋼機より商標登録出願済み)を開発した(岡谷鋼機と共同特許出願済み)。


 □四隅のカラーコーンをレーザースキャナで検出して清掃領域内にある清掃対象物を集める□


 建設需...続きを読む

BIMのその先を目指して・16/樋口一希/竹中のクラウド型遠隔監視システム・1 [2017年9月5日]

 竹中工務店では、IoT(Internet of Things)技術を駆使して作業所で稼働しているタワークレーン、工事用エレベータなどの工事用機械の遠隔監視およびデータ収集を行う「クラウド型遠隔監視システム」を開発し、運用を開始した。


 □建設業の生産現場にも適用できるIoTの根幹をなすDigital Twinというコンセプト・概念□
...続きを読む

BIMのその先を目指して・15/樋口一希/サッシ商品のBIMモデル提供 [2017年8月31日]

 独立系の建築設計事務所、フリーダムアーキテクツデザインでは、LIXILの全面協力を受けて作成したサッシ商品のBIMモデル、LIXIL「サーモスL」を、フリーダムアーキテクツデザインが参画する「建築知識研究所※」において一般提供している。

 ※https://freedomlab.jp/<...続きを読む

BIMのその先を目指して・14/樋口一希/日立建機の現場向けアプリ [2017年8月29日]

 日立建機(東京都台東区)では、建設業の施工現場における生産性向上や安全性確保を目的にクラウドソリューション「Solution Linkage Cloud」のアプリケーション「Solution Linkage Mobile」を開発した。


 

□スマホなどモバイル端末活用で施工現場を「IoT化」「見える化」「つながる現場化」□



...続きを読む

BIMのその先を目指して・13/樋口一希/日建連BIM専門部会議事録 [2017年8月24日]

 日本建設業連合会(日建連)の建築生産委員会IT推進部会BIM専門部会が14年12月に発行した『施工BIMのスタイル-施工段階における元請と専門工事会社の連携手引き2014』。直近に公開された「専門工事業会社のBIM取組みに関する意見交換会の議事録」と施工LOD検討WGがまとめた「施工図のLODとBIM施工図への展開」について概説、紹介する。検索は「ホーム>建築>施工BIM(BIM専門部会)...続きを読む

BIMのその先を目指して・12/樋口一希/第2回BIM×ハッカソン [2017年8月22日]

 クリーク・アンド・リバー社、ペーパレススタジオジャパン、学校法人片柳学園の3者は、9月2日(土)、3日(日)の両日、国内外の建築分野で普及が加速化しているBIMについて第一線の建築家の作品を使用してBIM建築の基礎から実地の技術を身に付けるイベント「BIM×ハッカソン※ Vol.2」を開催する。



 □建築家が自作をテーマにBIM活用のレクチャーをし...続きを読む

BIMのその先を目指して・11/樋口一希/清水建設の次世代型生産システム・3 [2017年8月17日]

 BIMを中核とする情報化施工により、AIやIoTといった最先端技術を搭載した複数の自律型ロボットと人が協働で工事を進める清水建設の次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」。BIMデータ連携で稼動する主役のロボットについて報告する。



 □所定位置で1本の柱に対してロボット2台が対になって作業員不要で完全自動溶接を行う□...続きを読む

BIMのその先を目指して・10/樋口一希/清水建設の次世代型生産システム・2 [2017年8月10日]

 清水建設が開発したBIMを中核とする情報化施工により、AIやIoTといった最先端技術を搭載した複数の自律型ロボットと人が協働で工事を進める次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」を概説する。



 □30階建て+基準床面積3000平米のビル適用で省人化効果(削減率)は合計6000人と試算□



 建設業に...続きを読む

BIMのその先を目指して・9/樋口一希/清水建設の次世代型生産システム・1 [2017年8月8日]

 清水建設では、建設工事現場の生産性向上と各種業務の効率化を目的に、BIMを中核とする情報化施工によって、AIやIoTといった最先端技術を搭載した複数の自律型ロボットと人が協働しながら工事を進める次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」を構築、18年初頭には関西での高層ビル案件に適用し、ロボット適用の工種においては70%以上の省人化を目指すと発表した。



...続きを読む

BIMのその先を目指して・8/樋口一希/東急コミュニティーの3D修繕履歴管理・2 [2017年8月3日]

 東急コミュニティーとサイトセンシングが共同開発した既築マンションを3次元モデル化し、長期運用する3D・修繕履歴管理システム「TC3ARD(ティーシーサード)」の中核機能について報告する。



 □緊急度の高い箇所からの段階的改修でも工事部分を時系列で表示して工事履歴と連動管理□



 老朽化が進むマンションでは、...続きを読む

BIMのその先を目指して・7/樋口一希/東急コミュニティーの3D修繕履歴管理・1 [2017年8月1日]

 東急コミュニティー(東京都世田谷区)がソフトウエア開発会社のサイトセンシング(東京都千代田区)と共同で開発した既築マンションを3次元モデル化し、長期にわたって管理する3D・修繕履歴管理システム「TC3ARD(ティーシーサード)」について報告する。



 □3次元スキャナーによる点群データに代わって写真の2次元画像から3次元モデルを構築□

...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む
国際標準型アセットマネジメントの方法
インフラ資産のアセットマネジメント全体の...続きを読む
DVD 新版 つくる!安全現場の1年
「サイバーセキュリティ月間」の新コンテン...続きを読む
タイムライン―日本の防災対策が変わる
風水害などの防災対策として全国の地方自治...続きを読む