2017年春の叙勲受章者に聞く

2017年春の叙勲受章者に聞く/旭日小綬章/向井建設代表取締役会長・向井敏雄氏 [2017年6月12日]

 ◇現場の職人にもっと光当てたい

 今回、叙勲の栄に浴したのは、団体の各種活動の成果に対して、長として取り組んできた私が代表して頂いたものだと受け止めている。日本機械土工協会は日本の社会資本整備に貢献し、東日本大震災をはじめとする震災や天災などに最前線で対応してきた。建設産業専門団体関東地区連合会では担い手確保に向けた活動を展開してきた。

 若い頃から、政府の各種委員会で委...続きを読む

2017年春の叙勲受章者に聞く/旭日中綬章/日本工営取締役会長・廣瀬典昭氏 [2017年6月5日]

 ◇思い描いた通りの道を歩めた

 政府開発援助(ODA)の仕事に携わる日本工営の社長としての功績と、海外コンサルティング企業協会(現海外コンサルタンツ協会、ECFA)の会長として建設コンサルタント業界をけん引した功績が認められたのは光栄でありがたい。ECFAの活動に加え、建設コンサルタンツ協会や土木学会などの活動にも関わってきた。今も50を超える学・協会で組織する「防災学術連携体」の代...続きを読む

2017年春の叙勲受章者に聞く/旭日重光章/錢高組代表取締役会長・錢高一善氏 [2017年6月2日]

 ◇目線合わせた双方向の対話へ

 祖父、父に続いて受章させていただけたのは大変に幸せであり、皆さまのおかげだと心から感謝している。

 全国建設業協会(全建)の会長に選んでいただいたのは1996年で、52歳の時だった。企業経営とは違い、建設業界全体のために汗をかく組織の長として、企業規模に関係なく、全国の方々の多様な考え方や価値観・歴史観を大切にしながらやらせていただいた。<...続きを読む

2017年春の叙勲受章者に聞く/旭日大綬章/大成建設特別顧問・平島治氏 [2017年6月1日]

 ◇激動の時代を乗り越えて今が

 今回の受章は大変に光栄であり、業界としても27年ぶりのことと聞いている。個人の話ではなく、業界にとって本当に喜ばしいことで良かった。建設業が国の基幹産業として社会に認知していただけたとも言え、若い人たちには、ますます皆で努力して堂々とした産業にしてほしいと思う。

 1997年、バブル経済崩壊後の大変厳しい時代に大成建設の社長を引き受けた。そ...続きを読む
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