命守る帯-フルハーネス義務化

命守る帯-フルハーネス義務化・下/構造規格見直しに業界注目 [2017年7月21日]

 ◇商機にらむメーカー・販売店

 フルハーネス型安全帯の着用を義務化する厚生労働省の方針に対し、建設業界には比較的冷静な受け止め方が広がっている。着用を義務付ける作業場所の高さは5メートル程度以上。業界側もかねてこの程度の高さを主張してきた経緯があり、厚労省との事実上の「合意事項」と捉えているからだ。

 現段階で業界側が注目しているのは、構造規格の見直し内容。ここが当面の焦...続きを読む

命守る帯-フルハーネス義務化・上/業界主張「5m程度」で決着 [2017年7月20日]

 ◇方針先取りするゼネコンも

 建設現場で働く人に欠かせない装備「安全帯」。厚生労働省が、高さ5メートル程度以上の場所で作業する際に着用する安全帯を、胴体部全体を支持する「フルハーネス型」に限定する方針を決めた。後を絶たない墜落・転落事故に対する安全対策の強化が狙いだ。着用義務が始まるのは早ければ3年後。建設業界や安全帯メーカーも対応を迫られる。(編集部・片山洋志)

 フル...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む
国際標準型アセットマネジメントの方法
インフラ資産のアセットマネジメント全体の...続きを読む
DVD 新版 つくる!安全現場の1年
「サイバーセキュリティ月間」の新コンテン...続きを読む
タイムライン―日本の防災対策が変わる
風水害などの防災対策として全国の地方自治...続きを読む