人事・訃報

凛/芝浦工業大学大学院・古田真梨さん/職人育成の可能性に関心 [2018年4月9日14面]

 高校生の時に見たテレビドラマで、人気女優がヘルメットをかぶって活躍する現場監督を演じていた。その姿が彼女の目に格好良く映り、将来建設業で働きたいと思うようになった。
 大学で建築工学を学び「建築=設計」という、漠然としたイメージが払拭(ふっしょく)され、さまざまな研究領域があることを知った。中でも建築生産に興味を抱き「施工の分野が面白いと思った」という。
 職人の実態を含め、施工に造詣が深い...続きを読む

政府/独法の理事長人事了承/水機構理事長に金尾健司氏 [2018年3月28日1面]

 政府は27日の閣議で、水資源機構など五つの独立行政法人の理事長人事を了承した。就任日は4月1日。水資源機構の理事長には国土交通省水管理・国土保全局長などを歴任した金尾健司リバーフロント研究所代表理事が就く。甲村謙友理事長は3月31日付で退任する。=2面に経歴
 日本高速道路保有・債務返済機構理事長には、NTT代表取締役副社長などを務めた渡邊大樹電気通信共済会会長を起用し、勢山廣直理事長は退任。...続きを読む

凜/フジテック首都圏統括本部横浜支店・渡邉裕貴さん/後輩に仕事教えるのが楽しい [2018年3月26日12面]

 地元・茨城の工業高等専門学校を卒業後に入社。4月で6年目に入る。納入した昇降機が常に安全に機能するよう、定期点検や修理、小規模工事などの維持・更新作業を担当している。利用者の命を預かる重要な業務だけに、作業中は緊張するが、同行した先輩社員の動きを見ながら少しずつ作業のこつや勘所を習得。だんだん仕事のやりがいと面白さが分かり始めてきた。
 入社後に配属された首都圏統括本部東カスタマー技術部品川サ...続きを読む

新井組/社長に倉元正史副社長昇格・就任 [2018年3月26日1面]

 新井組の新社長に23日付で倉元正史代表取締役副社長が就任した。梶原卓社長は代表権のない会長に就いた。
 倉元 正史氏(くらもと・まさし)1976年兵庫県立兵庫工業高校建築科卒、新井組入社。2011年執行役員建築本部副本部長兼建築本部本店長、13年取締役兼執行役員建築本部長兼建築本部本店長、17年3月から代表取締役副社長。兵庫県出身、60歳。

全中建最高顧問・小野金彌氏が死去/4月20日に静岡県三島市でお別れの会 [2018年3月23日1面]

 全国中小建設業協会(全中建)の最高顧問・元会長で、地域の中小建設会社の発展に尽力した小野建設(静岡県三島市)会長の小野金彌(おの・きんや)氏が11日、死去した。94歳だった。密葬を済ませた。小野建設主催のお別れの会を4月20日午後1時から静岡県三島市一番町20の5の三島市民文化会館「大ホール」で開く。喪主は長男で小野建設社長、全中建副会長の徹(とおる)氏。
 1944年陸軍士官学校卒、46年旧...続きを読む

森本組/社長に小林宗二取締役昇格/6月29日就任 [2018年3月22日1面]

 森本組は19日、小林宗二取締役兼常務執行役員土木本部長が社長に昇格する人事を内定した。6月29日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。平林勉社長は顧問に退く。
 小林 宗二氏(こばやし・そうじ)1980年東北学院大工学部土木工学科卒。2013年森本組執行役員東北支店長、15年常務執行役員、16年取締役、18年1月から現職。宮城県出身、60歳。

松村組/社長に岩本恭治専務執行役員昇格/4月1日就任 [2018年3月22日1面]

 松村組は20日に開いた臨時株主総会後の取締役会で、岩本恭治代表取締役専務執行役員大阪本店長が4月1日付で社長に昇格する人事を決めた。川本宏祐社長は31日付で退任する。
 岩本 恭治氏(いわもと・やすはる)1980年神戸大工学部建築学科卒、松村組入社。2004年執行役員人事総務部長、12年取締役兼常務執行役員大阪本店長、14年代表取締役常務執行役員大阪本店長を経て、16年4月から現職。京都府出身...続きを読む

凛/信号器材名古屋営業所・足立里香さん/各種資格生かして「潤滑油」に [2018年3月19日16面]

 中学から大学まで続けた卓球が縁で20年前に入社。以来、東京、仙台、川崎と勤務地が移り、1年3カ月前から名古屋営業所の主事として仕事に従事する。
 交通安全施設業の営業事務としての入社だが、社員の資格取得に前向きな会社の姿勢もあり、これまでに土木、建築、電気の1級施工管理技士、1級建設業経理士を取得。最近では、富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)が運営する「土木設計技士」試験にも見事合格した。...続きを読む

凜/東京・江戸川区土木部保全課・原口涼子さん/一人前の土木技術者に [2018年3月12日12面]

 建築に携わっていた祖父、そして父の背中を見て育ち、「ものづくりがしたい」と思っていた。大学を受験する時、建築を専攻する姉と話して、「造園を学べば、2人で家が建てられる」と農学部に進学することにした。
 大学で農家の手伝いなどをするサークルに入ったことで、農業に関連したものづくりに興味が湧き、農業土木専門のコンサルタント会社に就職した。出産を機に退職するまでの6年半、行政が行う農道、かんがい施設...続きを読む

清水建設・丹羽政彦氏/明大ラグビー部監督を引退/19大会ぶりの準優勝に導く [2018年3月5日3面]

 明治大学ラグビー部の丹羽政彦監督が引退し、2日に東京都千代田区で新旧監督による記者会見が開かれた。丹羽氏は清水建設を休職し同社から出向する形で13年2月に監督に就任。5年にわたって同大ラグビー部を率いた。今年の大学選手権大会決勝では1点差で帝京大学に敗れたものの、19大会ぶりの準優勝に導いた。引退に当たり丹羽氏は「明治大学ラグビー部がもっと強くなることを期待している」と話し、田中澄憲新監督にエー...続きを読む

凜/建設物価調査会・伊沢佳織さん/縁の下の力持ちを担う [2018年3月5日12面]

 15年8月に建設業の女性活躍を支援しようと発足した「チームひまわり」。女性職員で構成するプロジェクトに当初から参加しており、女性活躍に取り組む建設会社を取材し、総合価格情報誌『建設物価』で毎号特集を組んでいる。
 部署が異なるメンバーによる活動は、実務の繁忙期がかみ合わないなど、苦労の連続。それでも、「(特集を)見たことあります」などと声を掛けられると、頑張ろうという気持ちになれる。
 大学...続きを読む

佐藤渡辺/社長に石井直孝取締役兼常務執行役員昇格/4月1日就任 [2018年3月2日1面]

 佐藤渡辺は2月28日、石井直孝取締役兼常務執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。上河忍社長は顧問に退く。上河社長が病気療養を理由に辞任を申し出、取締役会が受理した。
 石井 直孝氏(いしい・なおたか)1978年山口大学工学部土木工学科卒、渡辺組(現佐藤渡辺)入社。2012年執行役員西日本支店長、17年常務執行役員経営企画室長を経て、17年6月から現職。福岡県出身、62歳。
...続きを読む

宇部三菱セメント/社長に森千年副社長昇格/4月1日就任 [2018年3月1日1面]

 宇部三菱セメントは2月28日、森千年代表取締役副社長が4月1日付けで社長に昇格する人事を発表した。上田淳社長は取締役相談役に就く。
 森 千年氏(もり・ちとし)1980年一橋大経済学部卒、三菱鉱業セメント(現三菱マテリアル)入社。2011年執行役員人財部門長、13年常務執行役員経営戦略部門長、15年常務執行役員兼三菱綜合材料管理(上海)董事長兼総経理、17年宇部三菱セメント代表取締役副社長。福...続きを読む

新社長/大林組・蓮輪賢治氏/事業領域拡大し成長維持 [2018年3月1日1面]

 国内市場の縮小を見越して事業領域の拡大に取り組み、経営基盤を強固にすることが命題だ。「受け継ぐバトンはこの上なく重く、身の引き締まる思いだ。リーダーシップを発揮し、大林組のさらなる成長に果敢に挑戦していきたい」と抱負を語る。
 --新体制の狙いは。
 「本社の各本部長や13拠点のうち10本支店のトップを代えた。私が先頭になり、リニア中央新幹線の入札を巡る問題の真相究明とコンプライアンス(法令...続きを読む

ダイダン/社長に藤澤一郎副社長昇格/4月1日就任 [2018年2月28日1面]

 ダイダンは27日、藤澤一郎取締役兼副社長執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。北野晶平社長は代表権のある会長に就く。
 藤澤 一郎氏(ふじさわ・いちろう)1979年愛媛大工学部卒、大阪電気暖房(現ダイダン)入社。2009年取締役兼執行役員、11年同兼常務執行役員、13年同兼専務執行役員、16年同兼副社長執行役員。岡山県出身、61歳。
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