人事・訃報

元五洋建設社長・水野廉平氏死去/グローバルな視点持つ経営者 [2015年5月11日1面]

 五洋建設の創業家出身の元社長で、日本埋立浚渫協会(埋浚協)の会長なども歴任した水野廉平(みずの・れんぺい)氏が4月30日午前9時15分、肝不全のため死去した。79歳だった。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会を開くが、日時などは未定。喪主は妻の晶子(あきこ)さん。広島県呉市出身。1960年慶応大大学院法学研究科修士課程を修了し、米コロンビア大大学院に留学。63年富士製鉄(現新日鉄住金)に入り、ニュ...続きを読む

訃報/島津佳夫氏・ミライト特別顧問、元東電通(現ミライト)社長 [2015年5月11日1面]

 東電通(現ミライト)の社長、代表取締役会長を務めたミライト特別顧問の島津佳夫(しまづ・よしお)氏が6日午後6時30分、大動脈解離のため死去した。88歳だった。通夜は12日午後6時、葬儀・告別式は13日午前11時30分から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は長男の佳弘(よしひろ)氏。東洋電機通信工業(1992年に東電通に社名変更)の取締役、常務、専務を経て74年4月から2003年6...続きを読む

ターニングポイント/東急建設・飯塚恒生社長/現場主義の原点 [2015年4月28日3面]

 「約10年の歳月を費やした東急池上線の地下化と、初めて所長を務めた横浜市営地下鉄あざみ野駅の地下駅の二つの現場かな」。そう話すのは東急建設の飯塚恒生社長。自身の考え方や価値観を方向付けられた現場だという。
 池上線では、戸越銀座~旗の台駅間立体交差化工事で直下地下・直上高架切替工法(STRUM)を初適用。「当時(89年)は何とか無事に施工できたという感じだったが、昨年の(渋谷~代官山駅間地下化...続きを読む

訃報/元NTTファシリティーズ社長・田中順三氏 [2015年4月24日1面]

 NTTファシリティーズの初代社長で、東京建築士会会長なども務めた田中順三(たなか・じゅんぞう)氏が3月26日、死去した。81歳だった。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会を5月18日正午から東京都港区虎ノ門2の10の4のホテルオークラ東京本館1階「平安の間」で開く。喪主は妻の美子(よしこ)さん。
 56年北大工学部建築工学科を卒業し、日本電信電話公社に入社。建築部特殊建築工事事務所長や取締役建築...続きを読む

元日本設計取締役副会長・村尾成文氏死去/資格・教育制度確立に尽力 [2015年4月22日1面]

 日本設計の創立メンバーの一人で、日本建築家協会(JIA)会長なども務めた同社元副会長の村尾成文(むらお・なりふみ)氏が13日、死去した。79歳だった。葬儀は近親者で済ませた。
 1960年に東大工学部建築学科を卒業し、山下寿郎設計事務所(現山下設計)を経て、67年に日本設計事務所(現日本設計)の創設に加わった。常務や専務、副社長を歴任し、97年に副会長に就任。2001年に特別顧問に就いた。京王...続きを読む

横河ブリッジHD/横河ブリッジ・横河工事合併会社社長に名取暢氏、10月1日就任 [2015年4月21日3面]

 横河ブリッジホールディングスは20日、傘下の横川ブリッジと横河工事が合併(存続会社は横河ブリッジ)して10月1日付で発足する新会社の社長に、名取暢横河工事社長が就任すると発表した。6月26日付で横河ブリッジ社長に就く藤井久司横河ブリッジホールディングス社長は合併と同時に退任する。
 名取 暢氏(なとり・とおる)79年東工大工学部土木工学科卒、横河橋梁製作所(現横河ブリッジホールディングス)入社...続きを読む

レンタルのニッケン/社長に村山雅彦副社長昇格/6月10日就任 [2015年4月15日1面]

 レンタルのニッケンは14日、村山雅彦代表取締役副社長が社長に昇格する人事を発表した。6月10日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定、就任する。栗田正樹社長は相談役に就く。
 村山 雅彦氏(むらやま・まさひこ)80年東大工学部卒、三菱商事入社。07年レンタル・建機事業ユニットマネージャー、12年理事機械グループ最高経営責任者(CEO)兼オフィス室長、14年レンタルのニッケン代表取締役副社長。...続きを読む

前全中建会長・岡本弘氏が死去/気骨ある業界のリーダー [2015年4月14日1面]

 全国中小建設業協会(全中建)の前会長(現名誉会長、全中建広島県支部長)で岡本組社長の岡本弘(おかもと・ひろむ)氏が11日、死去した。84歳。葬儀は13日に済ませた。喪主は長男の弘之氏。

 1953年に岡本組を創立。80年に組織変更で代表取締役社長に就き、社の発展に尽力した。業界活動にも精力的に取り組み、全中建副会長を務めていた05年6月、辞任した樋口吾一会長を引き継いで会長に就任。以来、13...続きを読む

乃村工芸社/社長に榎本修次副社長昇格/5月21日就任 [2015年4月9日1面]

 乃村工芸社は8日、榎本修次副社長が社長に昇格する人事を発表した。5月21日に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。渡辺勝社長は代表権のある会長に就く。
 榎本 修次氏(えのもと・しゅうじ)73年乃村工芸社入社。02年執行役員商環境カンパニー事業部長、07年常務、10年専務、13年副社長。東京都出身、63歳。

土木学会/16年度会長に田代民治氏内定 [2015年4月8日1面]

 土木学会の第104代会長に鹿島の田代民治代表取締役兼副社長執行役員が内定した。第103代会長となる15年度の廣瀬典昭日本工営代表取締役会長の後を引き継ぎ、16年度の会長となる。6月12日開催予定の総会で正式決定する。
 田代 民治氏(たしろ・たみはる)71年東大工学部土木工学科卒、鹿島入社。05年執行役員東京土木支店長、07年常務執行役員土木管理本部長、08年専務執行役員、09年取締役兼務、1...続きを読む

訃報/長江健太郎氏・六興電気創業者・名誉会長 [2015年4月7日1面]

 六興電気の創業者で名誉会長の長江健太郎(ながえ・けんたろう)氏が3日午後1時44分、虚血性心不全のため死去した。91歳だった。通夜は9日午後6時、告別式は10日午前11時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻の英子(えいこ)さん。

国交省/北陸整備局長に藤山秀章氏/4月1日就任 [2015年4月1日1面]

 国土交通省は1日付で、野田徹北陸地方整備局長が勇退し、後任に藤山秀章水管理・国土保全局水資源部長が就任する人事を発令する。
 藤山 秀章氏(ふじやま・ひであき)北大工学部卒、81年建設省(現国土交通省)入省。関東地方整備局利根川上流河川事務所長、内閣府政策統括官(防災担当)付参事官を経て14年7月から水管理・国土保全局水資源部長。新潟県出身、57歳。

矢作建設工業/社長に高柳充広取締役兼専務執行役員昇格/6月26日就任 [2015年4月1日1面]

 矢作建設工業は3月31日、高柳充広取締役兼専務執行役員が6月26日付で社長に昇格する人事を発表した。藤本和久社長は代表権のある会長に就く。
 高柳 充広氏(たかやなぎ・みつひろ)84年立命館大理工学部卒、矢作建設工業入社。06年執行役員第二営業本部長、09年管理本部副本部長兼総務部長、11年取締役兼常務執行役員、12年専務執行役員管理本部副本部長兼経営企画部長、13年中日本カンパニー長。愛知県...続きを読む

東京鉄骨橋梁/社長に坂本眞代表取締役副社長昇格/4月1日就任 [2015年3月31日1面]

 東京鉄骨橋梁は30日、坂本眞代表取締役執行役員副社長が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。岡崎雅好社長は顧問に就く。
 坂本眞氏(さかもと・まこと)75年早大理工学部卒、清水建設入社。執行役員土木事業本部土木東京支店長などを経て東京鉄骨橋梁に移り、13年4月執行役員副社長、同6月取締役兼執行役員副社長、14年4月から代表取締役執行役員副社長。東京都出身、62歳。

陶器二三雄氏が日本芸術院賞受賞/文京区立森鴎外記念館で/6月22日授賞式 [2015年3月27日1面]

 建築家の陶器二三雄氏が14年度(第71回)の日本芸術院賞を受賞した。受賞対象となった作品は「文京区立森鴎外記念館」(東京都文京区、12年)。同賞は日本芸術院(黒井千次院長)が芸術分野で顕著な業績を挙げた人を顕彰するもので、建築家の受賞は39人目。授賞式は6月22日に東京・上野の日本芸術院会館で行われ、受賞者には賞状と賞金100万円などが贈られる。森鴎外記念館は、森鴎外(1862~1922年)の生...続きを読む
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