特集

医療法人 浄光会 千葉みなと病院 竣工4月5日開院 [2017年3月17日]

 千葉市中央区に新築、移転する医療法人浄光会千葉みなと病院が完成し、明日18日に竣工式を迎える。海と空を見渡す眺望をぜいたくに採り入れた開放的な空間構成が特徴で、広々とした美しい眺めが外来・入院患者を癒やし、いち早い健康回復に寄与すると期待されている。高齢化社会の進行に伴う療養ニーズの高まりに応え、療養病棟を増床するとともに、診療機器や入院患者向けの浴室、ベッドなどの設備を充実。65年にわたり市民...続きを読む

栄光学園中学高等学校70周年事業 新校舎 完成 [2017年3月17日]

 首都圏屈指の名門校、栄光学園中学高等学校が、創立70周年事業として建て替えを進めていた新校舎が完成した。同校は1947年に横須賀市田浦で誕生し、1964年に鎌倉市玉縄の地へ移転。未来のリーダーをはぐくむ新校舎の完成が、新たな時代の始まりを告げる。新校舎は、本校舎棟と西棟の2棟で構成し、どちらもRCと木のハイブリッド構造を採用。広大な敷地を生かして低層化を図り、自然を感じられる理想的な教育環境を実...続きを読む

函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業 キラリス函館 完成 [2017年3月17日]

 JR函館駅をバスターミナル側の出口に出ると、最初に視界に飛び込んでくる高層の建物が「キラリス函館」。北海道新幹線の開業に伴い、北海道の玄関口として再び注目を浴びている函館で、赤レンガ倉庫群や函館朝市とともに観光客を出迎える新たなランドマークが17日に誕生する。建物は商業施設や函館市の公益施設が入る低層階と分譲マンションが入る高層階で構成。設計は西松建設北日本支社一級建築士事務所、施工は西松建設札...続きを読む

国土交通省 東北地方整備局 (宮城県内)直轄4河川河口部震災復旧の展開 [2017年3月17日]

 東北地方整備局が宮城県内で津波被災した4河川河口部の復旧事業を進めている。そのうち石巻市の北上川、東松島市の鳴瀬川、岩沼市と亘理町の阿武隈川では堤防、水門の工事が完成し、仙台市と名取市の名取川でも復旧作業は大詰めとなった。多重防御と街づくり、ハードとソフトを組み合わせた河川防災の展開を紹介する。

近畿の港湾空港特集 南海トラフ地震に備えた防災・減災対策 [2017年3月16日]

 近い将来発生が予想される南海トラフ地震に備え、市民生活や経済活動を支える港湾・海岸施設の耐震化、津波対策が急務となっている。こうした中、和歌山県では「津波から『逃げ切る!』支援対策プログラム」を策定し、津波避難困難地域の解消に取り組んでいる。加茂年彦港湾空港局長に具体的対策を聞いた。近畿地方整備局和歌山港湾事務所が進めている「和歌山下津港海岸(海南地区)直轄海岸保全施設整備事業」の進ちょく状況も...続きを読む

国立大学法人電気通信大学100周年キャンパス完成 [2017年3月16日]

 東京都のほぼ中央に位置する調布市の要衝、京王線調布駅の西側で建設が進められていた電気通信大学100周年キャンパスが完成した。電気通信大学が2018年の創立100周年に向けた「UECビジョン2018」の取り組みの一つとして計画したもので、共同研究施設棟と2棟の学生宿舎、職員宿舎を整備した。三菱倉庫を代表とするグループがそのノウハウを活かして建設・運営を行う官民連携事業で、今後40年にわたり運営して...続きを読む

日本大学文理学部本館 竣工 [2017年3月10日]

 東京都世田谷区の日本大学文理学部キャンパスで建設が進められていた本館が竣工した。本館は社会系4学科、理学系3学科の研究施設、510人収容可能なセンターホール、学生同士がお互いに議論を進めながら学習できる「ラーニングコモンズ」などで構成。日本大学の教育理念「自主創造」を体現した新しい文理学部のシンボルとなり、学生や教職員の活発な交流、活動を生み出す中核拠点としての役割が期待されている。設計はNTT...続きを読む

日本大学櫻丘高等学校 生徒会館・体育館 竣工 [2017年3月10日]

 日本大学櫻丘高等学校(東京都世田谷区)の第2期キャンパス整備事業の初弾となる生徒会館・体育館が竣工した。日本大学の「自主創造」という教育理念に基づき、生徒が将来の夢に向かって自ら思考、学習できる教育環境と、前回の東京オリンピックで女子バレーボールチームの練習会場となった歴史を継承し充実したスポーツ環境を実現している。設計は安井建築設計事務所、監理は日本大学本部管財部営繕課、施工はフジタが手掛けた...続きを読む

芝浦工業大学製図室棟「アーキテクチャープラザ」竣工 [2017年3月6日]

 芝浦工業大学(五十嵐久也理事長)が、豊洲キャンパスに建設を進めていた製図室棟「アーキテクチャープラザ」が完成し、2月27日に竣工式が行われた。2017年4月の建築学部建築学科開設に合わせた教育環境の整備事業の一環であり、4年間を豊洲キャンパスで過ごす建築学部生の能動的な学びを支援する。90年の歴史と伝統を誇る芝浦工業大学の建築教育が基礎となる建築学部は、生活環境、都市などにおけるさまざまな問題に...続きを読む

ビー・ブラウンエースクラップ株式会社栃木工場完成 [2017年3月3日]

 ドイツの総合医療機器サプライヤー、ビー・ブラウンエースクラップの日本法人が栃木県栃木市で建設を進めていた新工場が完成した。機能性と環境性能を兼ね備えた最新医療機器工場として地域経済に貢献しながら、世界に約50カ所ある同社製造工場の主要拠点として国内はもとより海外の医療現場を支える施設だ。設計・施工を東洋建設が担当し無事故・無災害できょう3日完成式典を迎える。

【建築概要】

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大阪国際がんセンター完成 [2017年3月3日]

 「大阪国際がんセンター」が大阪市中央区に完成した。地方独立行政法人大阪府立病院機構が老朽化・狭あい化していた「大阪府立成人病センター」の移転・新築をPFIで計画し、設計監理・施工・維持管理・利便サービスを担う株式会社大阪メディカルサポートPFIが建設していたプロジェクト。移転に合わせて名称も変更した。竹中工務店はこのPFI事業で初の代表企業を務めている。規模はRC造一部S造地下2階地上13階延べ...続きを読む

関西のインフラ構造物の維持管理・更新企画 [2017年2月28日]

 関西では今、2025年の万国博覧会誘致をはじめ、リニア中央新幹線や北陸新幹線の大阪延伸、大阪湾岸道路西伸部といったプロジェクトに注目が集まっている。しかし、これらの投資が十分に効果を発現するためには、既存インフラとの有機的な連携が不可欠であり、それには膨大なインフラストックを計画的に維持管理・更新し、後世に引き継いでいく必要がある。こうした視点から、本年度の「関西のインフラ構造物維持管理・更新企...続きを読む

関西の地質・土質と地盤工学企画 [2017年2月24日]

 地震国である日本。複雑な地層の中で建設工事を展開するには、地盤情報を的確に把握し、それを計画に反映させることが重要だ。しかしながら、すべての地盤情報を把握することは非現実的であり、そこには地盤リスクが存在する。関西の地質・土質と地盤工学企画では、京都大学大学院工学研究科の大津宏康教授に地盤リスクについて聞いた。

2017近畿の河川特集 [2017年2月23日]

 近年、雨の降り方が局地化・集中化・激甚化しており、全国各地で毎年のように甚大な洪水被害が発生している。こうした状況の中で、ソフト対策とハード対策をうまく組み合わせ、いかにして洪水から生命と財産を守るか、さらに今後の河川整備に過去の災害の教訓をどのようにして生かしていくかが大きな課題となっている。

 2017近畿の河川企画では、近畿地方整備局の井上智夫河川部長に、さらなる安全度の向上を...続きを読む

清須物流センター建替計画完成 [2017年2月13日]

 三井物産ロジスティクス・パートナーズが運用する「日本ロジスティクスファンド投資法人」が愛知県清須市で進めてきた「清須物流センター建替計画」が完成し、きょう13日竣工式を迎える。新しく生まれ変わった清須物流センターは、名古屋市内中心部から10キロ圏内という恵まれた立地条件に加え、機能性や汎用性にも優れたマルチテナント型物流施設。高度化・多様化する顧客ニーズに対応が可能で、中部経済圏全体をカバーでき...続きを読む
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およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
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