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日本道路グループ/温水プールをイルミネーション/長野市の施設、幻想空間演出  [2014年12月5日1面]

プールの中は8000個の電球が放つ淡い光に包まれる

 日本道路のグループ会社、スポーツメディア(東京都港区、三ツ橋康社長)が長野市で運営する健康増進施設「温湯温泉湯~ぱれあ」にイルミネーションプールが登場した。「水」をテーマにした電飾でプール全体を彩り、幻想的な空間を演出。水面に映る光が生み出すいつもとは違う雰囲気に、訪れる人たちの評判も上々だ。
 同施設は、長野県初のPFI事業で、日本道路が施工し、スポーツメディアが事前の地域調査から施設の維持管理、集客、サービス運営などをトータルでサポートしている。天然温泉やバーデプール(健康増進プール)、高齢者福祉センターを併設し、さまざまな水中運動プログラムも提供している。
 例年、冬季は多くの来館者でにぎわっているが、温泉以外でも何か喜んでもらう仕掛けができないかと、社内の若手メンバーでプロジェクトチームを結成。プール内のイルミネーションを企画した。照明などの演出の参考にするため、イルミネーションを実施している周辺施設に何度も足を運んだという。約8000個に及ぶ電球はスタッフが総出で飾り付けた。中平英克支配人は「長野の寒い冬、ご来館いただいたお客さまに温泉とイルミネーションで癒しの時間をご提供できれば」と話している。
 期間は15年1月25日までで、点灯時間は午後6時(または午後8時15分)から9時15分まで。料金は通常入浴料のみ。食堂では、冬季夜間限定の特別メニューを用意しているほか、館内全体の照明を落とし、ろうそくだけで明かりをともすキャンドルナイトイベントも開催している。

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