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大末建設/日高光彰社長らが東京本店前にしだれ梅植樹/創業80周年を記念  [2017年2月9日3面]

スコップで土をかける日高社長

 大末建設は、3月1日に創業80周年を迎えるのを記念し、東京都江東区の東京本店玄関前でしだれ梅の植樹式を行った。参加した役職員約100人が見守る中、日高光彰社長らが根元に土や水を掛け、同社のますますの発展に願いを込めた。
 同社は1937(昭和12)年3月に大阪府松原市で創業。80周年の節目を迎え、社内に設置したコーポレート・アイデンティティ(CI)活動推進委員会のプロジェクトメンバーを中心に意見を出し合い、自社ビルの東京本店に植樹を行うことにした。
 しだれ梅は、早春の2~3月にかけて小さくてかれんな花を咲かせる。日高社長は、梅の花言葉として「忍耐」と「忠実」を挙げ、「好不況の波に常にさらされながら、しかし歯を食いしばって何とかはい上がってきた80年は、まさしく忍耐だ。100年企業を目指すため、大末ブランドを確立し、強靱(きょうじん)な財務体質にしていく。その原動力が皆さんだ。自らの職務を、責任を持って忠実に行ってほしい」と呼び掛けた。
 80周年記念関連行事では、3月1日に社内で永年勤続表彰を行うほか、「100年企業を目指して」をテーマにした社員の論文発表を予定。同18日には東京、大阪、名古屋、九州の各拠点で協力会社や社員のOBを招待してイベントを企画している。

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