工事・計画

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立石駅北口地区再開発(東京都葛飾区)/18年度組合設立めざす/準備組合  [2017年6月12日4面]

立石駅北口地区再開発施設の完成イメージ

 東京都葛飾区の「立石駅北口地区市街地再開発準備組合」は、総延べ12万平方メートル超の複合ビル2棟を建設する再開発プロジェクトの事業化に向けた取り組みを加速させる。第1種市街地再開発事業としての都市計画決定が6日に告示されたことを受け、総合庁舎を再開発ビルに移転予定の区との連携を深め、事業計画の詳細検討や権利者間の合意形成を推進する。18年度の組合設立認可を経て、19年度の本体着工、22年度の竣工を目指す。
 再開発の対象地は京成立石駅北側の立石4丁目、7丁目の一部(区域面積約2・2ヘクタール)。エリア中央に交通広場を設け、その東西の各街区に再開発ビルを1棟ずつ建設する。
 西街区(敷地面積約7130平方メートル)の再開発ビルの規模は、RC造地下2階地上36階建て延べ約8万1100平方メートル。約600戸の住宅をはじめ、商業・公益施設も整備する。駐車台数は約230台。
 東街区(同約4650平方メートル)の規模はRC造地下3階地上13階建て延べ約4万0400平方メートル。区の総合庁舎のほか、商業・公益施設なども入る。駐車台数は約90台を計画している。
 事業協力者として、旭化成不動産レジデンスと首都圏不燃建築公社が参画している。

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