工事・計画

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岐阜市/新リサイクルセンター基本構想案/DB方式、18年度に事業者選定  [2017年6月16日8面]

 岐阜市は、新リサイクルセンター基本構想案をまとめた。既存施設の老朽化と能力不足に対応するため、隣接地も含めた敷地内で建て替える。18年度にDB(設計・施工一括)方式で発注する。22年4月の稼働を目指す。総事業費は約30億円。
 現在のリサイクルセンター(木田5)は完成から20年が経過し、老朽化に加えペットボトルの消費が増える夏季は処理能力が不足している。このため、現敷地(4321平方メートル)に隣接する板屋公園も含めた約1・6ヘクタールの敷地に新施設を建設する。
 構想では、工場棟(建築面積約4000平方メートル)と計量棟(約50平方メートル)、管理棟(約350平方メートル)で構成=完成イメージ。缶やびん、ペットボトルなどの1日当たりの処理能力は45トン。施設は地震に対し十分な強度を確保するほか、水害対策として▽現在の地盤レベルより約1メートルかさ上げ▽受電設備などの重要設備は2階以上に配置▽雨水流出を抑制する機能を整備-などの対策を講じる。事業方式は公設公営方式とする。本年度は基本計画を策定するとともに都市計画決定の手続きを進める。18年度はDB方式で事業者を選定するほか造成工事を行う。

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