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新潟県土木部、新潟建協ら/にいがた土木女子会議が発足/初代代表に瀬戸民枝参事  [2017年6月19日9面]

初代代表に就任した瀬戸民枝氏

新潟市内で行われたキックオフ会議

 ◇県内4中高でPR活動
 新潟県土木部、新潟県建設技術センター、新潟県建設業協会女性部会の3団体の女性職員同士が連携して土木の魅力をPRする「にいがた土木女子会議(NDJ会議)」が発足し、キックオフ会議が16日、新潟市内のホテルで開かれた。初代代表には新潟県土木部道路建設課の瀬戸民枝参事が就任。連携して学生や一般向けに土木をPRする活動を行うことなどを盛り込んだ会議規約を承認した。
 当面の主な活動は、20日の北辰中学校(長岡市)を皮切りに7月4日までの間に県内の四つの中高を回り、生徒に土木建設業の魅力を伝える出張PRを行う。23日にはゲスト講師に鹿島の須田久美子ダイバーシティ推進担当部長を招き、3団体の女性職員による意見交換会と交流会を開催する。
 キックオフ会議には、瀬戸代表を含む新潟県の女性土木技術者5人、県建設技術センター職員3人、新潟県建設業協会の職員1人、協会女性部会会員3人の12人が参加した。
 瀬戸代表は「今年は3団体の連携の年にしたい。横のつながりを強めて同じ考えを持つ仲間がたくさんいることを理解してもらいたい。私たちの活動が男女ともに働きやすい職場環境づくりに貢献できれば幸い」と語った。
 新潟県土木部に在籍する女性技術者は33人、建設技術センターの女性職員は7人、新潟建協の女性部会員は493人(6月1日現在)。全員が土木女子会議のメンバーという認識で、活動を展開する。

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