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2017九州支社暑中企画  [2017年8月9日]

 わが国は本格的な人口減少社会に突入し、生産年齢人口の減少に伴う担い手の確保が社会問題となっている。特に建設業界では労働者の高齢化が進む一方で若手入職者は少なく、労働力不足を補うための「生産性の向上」と担い手の確保に向けた「働き方改革」は喫緊の課題だ。
 九州支社暑中企画では九州地方整備局らが設置する「産学官連携会議(ICT・標準化作業部会)」の座長を務める三谷泰浩九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センター教授に、国土交通省が建設現場の生産性向上に向け取り組むi‐Constructionをテーマにインタビューするとともに、同局や九州各県のICT(情報通信技術)活用工事、週休2日モデル工事などの取り組み状況をまとめた。
 三谷教授は今後のi‐Constructionの推進に当たっては建設業界の枠にとらわれない幅広い視野と柔軟な発想を持ち、新たな付加価値を生み出すことが重要だと指摘する。ICT活用工事については試行要領の策定が進むなどi‐Constructionのトップランナー施策であるICT土工の試行に向けた動きが各県でも着実に広がっている。

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