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五洋建設/都内で技研設立50周年記念講演会開く/磯部雅彦高知工科大学長らが登壇  [2017年8月9日3面]

取引先などから約200人が参加

 五洋建設は8日、東京都文京区のベルサール飯田橋ファーストで技術研究所の設立50周年を記念した講演会を開いた=写真。取引先などから約200人が参加。磯部雅彦高知工科大学長が「沿岸防災の進展と将来」、善功企九州大特任教授が「海底地盤内の流れとその応用について」、平石久廣明治大教授が「最新の耐震理論からみた我が国の耐震設計の課題とその対策」をテーマに講演した。
 冒頭、清水琢三社長は「人と技術を大切にする企業風土、現場で真面目に愚直に取り組む社風はわれわれの強みだ。これから土木と建築、国内と海外の連携をより密にし、総合力を発揮できる技術開発体制を築いていく。得意とする港湾、海洋土木の分野は、リーディングカンパニーとして技術でも先頭を走っていきたい」とあいさつした。
 続いて、林健太郎技術研究所所長が、半世紀の歩みを振り返ると同時に、技術研究所が開発した代表的な技術や土木・建築・環境分野の最新の技術開発、技術研究所の施設・装置などを紹介した。
 技術研究所は1967年に、海外の工事で導入された技術の開発が契機となり、当時の海外事業部の下部組織として創設された。94年に東京・東大井から栃木県西那須野町(現那須塩原市)に移転。新しい技術研究所では当時、国内最大級の水中振動台や平面実験水槽を整備した。反力壁や制震実験棟も建設し、建築分野の実験施設を拡充するなどして技術開発を推進してきた。

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