工事・計画

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東京都瑞穂町/新庁舎建設/大日本土木に  [2017年9月14日4面]

新庁舎の完成イメージ

 東京都瑞穂町は、11日に制限付き一般競争入札を開札した「新庁舎建設工事」の落札者を31億8500万円で大日本土木に決めた。予定価格は38億3784万円、最低制限価格は26億8648万8000円だった。入札にはほかにフジタ(入札額35億3800万円)、奥村組(35億4500万円)、戸田建設(37億3000万円)が応札、1者が辞退した。
 新庁舎は現庁舎の敷地(箱根ケ崎2335、面積4607平方メートル)を活用して建設する。工事内容は既存庁舎の解体、新設する庁舎棟(RC造5階一部3階建て延べ6410平方メートル、基礎免震構造)と車庫倉庫棟(S造2階建て延べ361平方メートル)の建築、電気・給排水衛生・空調・昇降機の各設備。新庁舎の1階は執務室やホール、2~3階は執務・会議室とし、4階に議場、5階に倉庫などを設ける。工期は20年3月31日まで。設計は安井建築設計事務所が担当した。
 既存庁舎B棟(RC造2階建て延べ458平方メートル、1968年竣工)などを解体した跡地に新庁舎を建設し、19年6月に部分開庁する。その後、既存庁舎の新棟(同地下1階地上4階建て延べ2324平方メートル、1982年完成)の解体に取り掛かり、跡地に広場や車庫倉庫棟を整備する。全体開庁は20年4月の予定。

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