工事・計画

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山口県長門市/本庁舎建設3件入札公告/木造で国内最大、10月24日まで参加受付  [2017年10月11日11面]

長門市本庁舎の完成イメージ

 山口県長門市は10日、木造庁舎としては国内最大規模となる「長門市本庁舎」の建築工事など3件の一般競争入札を公示した。いずれも24日まで参加申請、11月13日まで入札書を受け付け、同14日に開札する。予定価格は、建築工事が22億9830万円、電気設備工事が4億6900万円、機械設備工事が6億4430万円。設計は東畑建築事務所・藤田建築設計事務所・M.DESIGN ASSOCIATES一級建築事務所JVが担当。
 3件ともに、入札は代表者が行い、落札候補者が長門市内に本店を有する者からなる「共同企業体構成員登録希望者リスト」から、1~2者を選定してJVを結成する「入札後共同企業体結成方式」を採用している。
 参加資格は、建築工事では代表者が建築一式工事に認定され、総合評定値が1500点以上あること、支店等を山口県または広島県内に有していることなど。代表者以外は、建築一式工事に認定され、総合評定値が770点以上で、かつ技術力評点数が750点以上ある市内業者など。
 電気設備工事は、代表者が電気工事に認定され、総合評定値が1300点以上あること、支店等を山口県または広島県内に有することなど、代表者以外は電気工事に認定され、総合評定値が500点以上ある市内業者など。
 機械設備工事は、代表者が管工事に認定され、総合評定値が100点以上あることなど、代表者以外は管工事に認定され、総合評定値が500点以上ある市内業者など。
 新庁舎は、長門市産材を活用した木造を主体にRCとの混構造を採用、木造庁舎としては国内最大規模となる。規模は、本庁舎(新庁舎棟とエントランス棟)がRC・W造の混構造一部S造(本庁舎は基礎免震構造)5階建て延べ7054平方メートル。回廊がS造平屋73平方メートル、駐輪場がS造平屋75平方メートルほか。建設地は東深川。工期は19年8月31日。ただし、建築の回廊II期工事は20年2月1日から同3月31日まで。

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