工事・計画

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大宮駅西口第3-A・D地区再開発(さいたま市)/近く施設計画たたき台/準備組合  [2017年10月24日5面]

 さいたま市大宮区の「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合」(望月邦彦理事長)は、再開発ビルの施設計画のたたき台を近くまとめる見通しだ。市は、たたき台を踏まえ、都市計画変更に向けた関係者との協議に入る。18年度の都市計画決定を目指している。総合コンサルタントと概略設計は佐藤総合計画が担当。事業協力者として清水建設が参画している。
 計画地は桜木町2の一部の約1・5ヘクタール。大宮ソニックシティの北西側に位置している。再開発ビルの導入機能は、住宅、商業、業務を中心とする方向だ。
 現段階の想定スケジュールによると、18年度の都市計画決定後、19年度に本組合を設立し、20年度の権利変換計画の認可取得と解体工事着手、21年度の本体工事着手を目指す。
 同地区では、12年に再開発協議会が発足し、13年に準備組合が立ち上がっていた。
 大宮駅西口周辺では、先行して大宮駅西口第3-B地区で再開発組合が設立されている。本年度内の権利変換計画の認可取得、来年度の解体工事と本体工事の着手、20年度の完成を予定している。
 計画地は同じく大宮区桜木町2の一部で、施行面積は約1・3ヘクタール。再開発ビルは2棟で構成され、規模はRC造地下1階地上29階建て延べ約7万平方メートル。
 コンサルタントはアイテック計画、実施設計は松田平田設計が担当。参加組合員は新日鉄興和不動産と三井不動産レジデンシャル、丸紅、事業協力者は前田建設。

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