工事・計画

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宇都宮市/JR宇都宮駅東口市有地開発/17年度内に事業者募集、民活導入し再整備  [2017年11月2日5面]

 宇都宮市は、JR宇都宮駅東口に隣接する市有地を開発する民間事業者の公募を本年度内に開始する。約2・7ヘクタールを対象に、民間活力を導入して、にぎわい拠点を創出する。18年1月以降に具体的な整備方針を取りまとめ、同3月までに募集要項を公表。募集手続きに入る。その後のスケジュールはこれから詰めるが、18年度中の事業者決定、22年ごろの施設完成を想定している。
 計画地は、中央街区(宮みらい1)と南街区(宮みらい2)で一体的な開発を誘導する。JR宇都宮駅の東口に面し、敷地面積は中央街区が2万3042平方メートル、南街区が4024平方メートル。芳賀町らと共同で整備するLRT(次世代型路面電車)の停留場が隣接して整備される予定で、中央街区にはLRT軌道敷地(1060平方メートル)が含まれる。
 市は、9月までに民間事業者との意見交換を実施。民間側では、都市型商業施設や宿泊施設の導入、民間のノウハウを生かしたコンベンション施設の整備・運営などが検討されており、市は実現性が高まっていると判断した。こうした結果を踏まえ、コンベンション施設など公共施設と民間施設の一体的な整備を目指す。コンベンション施設の規模についてはこれから詰め、整備方針や募集要項で示す。
 15~17年度の民間事業者との意見交換では、コンベンション施設を2000人程度の規模の催事に対応可能な施設とすることや、商業や宿泊など多様な機能を導入することなどを基本的な考え方として提示していた。

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