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中部の防災企画特集 2017  [2017年12月1日]

 日本の豊かな自然は四季折々に変化し、暮らしや産業に多大な恩恵をもたらしている。半面、その脅威は、時として、予想を超える被害を与える。自然災害に対しぜい弱な国土を持つ我々は、先人が遭遇した教訓を生かし、知恵を絞って、その脅威に立ち向かう宿命を課されている。とりわけ、3000メートル級の山岳地帯、大河川、広大な沖積平野と長い海岸線を抱える中部地方は、典型的な日本の自然条件下にあり、過去に多くの大災害を被ってきた。それを克服しつつ、地理的優位性を生かしながら、製造業を中心に発展し、日本のものづくりを支える〝産業首都〟を形成している。それだけに、中部地方が、南海トラフ巨大地震や伊勢湾台風級の災害に見舞われ、甚大な被害を受ければ、日本の社会経済に与える影響は計り知れない。南海トラフ巨大地震の発生確率、頻発している台風被害を考えれば、あらゆる主体が連携し、有事に備える必要がある。どう備えるのか、どのような対策を取るべきかを探ってみた。

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