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大成建設/ミャンマーで大規模再開発に参画/仏大手と共同施工、26万平米超複合施設  [2017年12月4日1面]

完成予想図。左から事務所棟、サービスアパート・ホテル棟、コンドミニアム棟。手前の低層建物は別事業

 大成建設は、ミャンマーで計画されている延べ26万平方メートルを超える複合施設の建設に、施工者として参画する。同社がミャンマーの再開発事業の工事に参画するのは初めて。フランスの大手建設会社ブイグのグループ会社・バイマと設立した特定目的会社(SPC)による共同施工で、12月中旬の着工を予定している。
 今回受注した「ヨマ・セントラルプロジェクト」は、地元のサージ・パン アンドアソシエイツ(SPA)グループと三菱商事、三菱地所、海外交通・都市開発事業支援機構らが設立したSPC「ミヤタ デベロップメント」が発注した。
 ミャンマーの最大都市ヤンゴン市の中心部にある約4ヘクタールの敷地を再開発し、事務所棟2棟(24階建て)、コンドミニアム棟(27階建て)、サービスアパート・ホテル棟(27階建て)、商業施設、駐車場で構成する延べ床面積26万5138平方メートルの複合施設を建設する。21年7月の完成を目指す。

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