工事・計画

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横浜岡田屋ら8者/MM21新港地区客船ターミナル整備/18年に設計者・施工者選定  [2017年12月7日5面]

新港地区客船ターミナル施設(手前)の完成イメージ

 横浜岡田屋を代表企業とするグループ「(仮称)Yokohama Pier9」は、横浜市のみなとみらい21(MM21)地区で計画している「新港地区客船ターミナル(仮称)」の設計者と施工者を18年春~夏に選定する。選定方法や、設計・施工を分離または一括発注するかなどは未定としている。
 新港地区客船ターミナルはMM21の6-1街区(横浜市中区新港2の14の1)に整備する。敷地面積は約1万7400平方メートル。施設は5階建て延べ約2万8600平方メートルの規模を想定。ラグビーワールドカップ(W杯)開催に合わせ19年春ごろに一部供用を開始、同秋の全体竣工を目指している。
 グループの構成企業は小此木、藤木企業、川本工業、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産、京浜港ワッチマン業協同組合。
 市と開発事業者が定期借地契約を結び、事業者が施設を整備。市は施設の1階部分をCIQ(税関・出入国審査・検疫)施設として賃借し、管理運営を行う。
 施設1階は大型客船が寄港できるCIQ施設(床面積約4200平方メートル)とし、1~2階は食をテーマとした商業施設(同約4800平方メートル)、3~5階はホテル(同約9400平方メートル)となる。

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