工事・計画

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高知県/足摺海洋館整備(土佐清水市)/17年度内に造成着手  [2017年12月8日11面]

竜串湾や自然と連動した展示を実現する新施設の完成イメージ

 高知県は、新足摺海洋館の整備で、本年度に造成工事と給排水設備等付け替え工事に着手する。12月補正予算案に93百万円の債務負担行為を設定した。
 現在の足摺海洋館(土佐清水市三崎今芝4032)は、1975年5月に開業。施設の老朽化や耐震性能不足から改築を行う。
 新施設は、現敷地南側の隣地を購入して敷地を拡張し、既存館の西側に建設する。
 施設の規模は、RC造2階建て延べ3398㎡。総工事費は44億9000万円を見込む。設計は大建設計・艸建築工房JVが担当している。
 コンセプトは、水族館本来の機能を有した上で、展示と自然環境やアクティビティーが連動する日本初と言える特徴ある水族館。目の前に広がる竜串湾や自然と連動した一体感ある展示を実現するとともに、隣接するビジターセンターと連携し、展示から本物の自然を体感できる竜串湾などに誘導する。
 本年度に造成工事と給排水設備等付け替え工事に着手し、18年9月ごろから19年度末まで建設工事を行い、20年7月までのオープンを目指す。現施設は20年5月ごろから解体する。

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