工事・計画

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ラサール不投資顧問ら/川崎市で国内最大級の物流施設開発着手/延べ30万平米  [2017年12月18日4面]

ロジポート川崎ベイの完成イメージ

 ◇19年5月末の完成目指す
 ラサール不動産投資顧問と三菱地所、NIPPOの3社は15日、川崎市で延べ約30万平方メートル規模のマルチテナント型物流施設「ロジポート川崎ベイ」の開発に着手したと発表した。設計監理監修は久米設計、設計・施工は大林組が担当。19年5月末の竣工を目指す。完成すれば、民間開発で国内最大級の物流施設となる。
 ロジポート川崎ベイは3社が共同出資する特定目的会社(SPC)の東扇島プロパティー特定目的会社が開発主体となる。
 建設地は川崎区東扇島7の1ほか(敷地面積13万4832平方メートル)。建物はSRC・S造5階建て延べ29万6799平方メートルの規模。制震構造を採用する。
 ランプウエーを2基備えるほか、顧客の多様なニーズに対応するため高床倉庫(1~4階)と低床倉庫(5階)を用意。冷凍冷蔵設備にも対応可能な仕様とする。BCP(事業継続計画)に配慮し非常用発電設備も備える。
 首都高速道路湾岸線東扇島出入り口から約1・5キロ圏内で川崎港の至近に位置しているため、東京や横浜などの大消費地に加え、広域の輸配送もカバーできる。

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