工事・計画

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ドンキホーテHD/渋谷店跡地開発(東京都渋谷区)/19年1月に複合施設着工へ  [2017年12月19日4面]

 ドンキホーテホールディングス(HD)が、5月に閉店した東京・渋谷の「ドン・キホーテ渋谷店」の跡地を中心とする敷地にホテルや店舗などが入る複合施設を建設することが分かった。建物規模は延べ約4・2万平方メートルとする計画。設計は東急設計コンサルタントが担当する。施工者は決まっていない。19年1月初めの着工、22年4月末の竣工を目指す。
 計画名称は「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」。計画地は渋谷店跡地と裏手の敷地を合わせた5737平方メートルの敷地(渋谷区道玄坂2の1の6ほか)。文化村通りや東急百貨店本店の至近で、渋谷駅にも近いためアクセス性に優れている。
 計画地内では「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画2期解体工事」として、既存建物11棟を熊谷組の施工で解体する予定。18年1月の着工、19年2月の完了を目指している。
 複合施設の建物はS一部SRC・RC造地下1階地上28階建て延べ4万1800平方メートルの規模で、高さ130メートル。店舗や事務所、ホテル(300室)、駐車場・駐輪場を設ける。
 ドン・キホーテ渋谷店はドン・キホーテブランド初の都市型多層階店舗として1999年に開業したが、文化村通り沿いの敷地への移転のため、閉店した。新店舗は都心エリア最大級となる「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」として、今年5月に開業した。渋谷店跡地は現在一部を「ドン・キホーテ期間限定ショップ」として17年末まで暫定的に活用している。

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