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専修大学/神田キャンパス新校舎(東京都千代田区)が起工/施工は鹿島  [2018年2月8日4面]

新校舎の完成イメージ

鎌入れする亀井忠夫氏

鍬入れする日高義博氏(奥)と佐々木重人氏

鋤入れする野村高男氏

清水哲也氏

 専修大学(日高義博理事長)は7日、東京都千代田区の神田キャンパスで新校舎の建設に着手し、現地で地鎮祭を開いた。設計・監理は日建設計、施工は鹿島が担当。20年に迎える創立140周年に向けた事業の一つとして、現校舎と合わせて魅力ある修学環境を整備する。19年12月の完成、20年4月の供用開始を目指す。
 式典では日建設計の亀井忠夫社長が鎌、専修大の日高理事長と佐々木重人学長が鍬、鹿島の野村高男専務執行役員横浜支店長が鋤を入れ、工事の安全を祈願した。
 式典後の直会で、日高理事長は「専修大の将来を担いシンボルとなる新校舎が無事故無災害で完成するよう祈っている」、佐々木学長は「新校舎が靖国通りの景観にマッチし、新しい神保町の魅力を発信できるような建物なれば」と期待を述べた。
 亀井社長は「T字型の配置とし、靖国通り側にエスカレーターやゆったりとした階段、ラウンジを設け、通りの奥側にメディアセンターなどを配置し、機能的でわかりやすい構成にした」と説明。野村専務執行役員横浜支店長は「新校舎は専修大が発展する上で記念碑的な工事となるだろう」と話した。
 工事名称は「専修大学靖国通り神田新校舎(仮称)新築工事」。建設地は神田神保町3の4の1ほか(敷地面積1928平方メートル)。靖国通り(都道302号線)沿いにあり、東京メトロ・都営地下鉄九段下駅に近接している。
 新校舎の規模はS一部SRC造地下1階地上16階建て延べ1万5739平方メートル。教室や食堂、多目的ホールやプレゼンテーションホール、メディアセンター(図書館)などを設ける。
 □清水哲也所長の話(鹿島)□
 「創立140周年に向けた事業の一つに携われて光栄だ。無事故無災害で質の高い建物を引き渡したい」。

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