工事・計画

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東京・中央区/本庁舎建替/19年3月に整備基本方針、建設候補地提示へ  [2018年2月13日4面]

 東京・中央区の新庁舎整備プロジェクトが本格始動する。19年3月までに整備基本方針を策定し、複数の建設候補地や新庁舎の必要面積などを明らかにする。18年度予算案に基本方針作成委託費として1039万円を計上した。
 区は17年度、新庁舎に必要な機能などについて内部で検討している。18年度は区民や学識経験者などの外部委員を含めた検討組織を立ち上げ、基本方針の策定に向けた詰めの作業に入る。基本方針には導入機能や必要面積、整備手法、建設候補地などを盛り込む予定だ。
 現庁舎の所在地は築地1の1の1(敷地面積約3600平方メートル)。建物は本館と別館で構成。本館はSRC造地下3階地上11階建て延べ2万0386平方メートルの規模で、1969年に建築家・佐藤武夫の設計で竣工した。別館の建物規模はS一部SRC造地下1階地上10階建て延べ1485平方メートル。1992年に完成した。老朽化や狭あい化に加え、区役所として機能面の更新が必要になっている。
 8日に開かれた記者会見で吉田不曇副区長は、新庁舎の建設地について「区有地の活用という視点で検証し、18年度に行う検証の中で絞り込む」と説明。その上で「建設地は最短で19年の4~5月に一定の方向性が出てくる」との見解を示した。

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