工事・計画

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東京都/谷沢川分水路整備(世田谷区)/シールドトンネル工事、8月にも入札公告  [2018年4月5日4面]

 東京都は、「谷沢川分水路工事」の一般競争入札(WTO対象)を8月中に公告する方向で調整に入った。工事発注規模は150億円以上200億円未満を想定。1時間当たり雨量75ミリの降雨に対する治水安全度を高めるため、多摩川の支川・谷沢川のバイパスとなるシールドトンネルを世田谷区内の道路直下に構築する。
 工事場所は世田谷区玉堤2~玉川台1。多摩川に近い玉堤側から世田谷区道、環八通り、玉川通りなどの地下を通り、玉川台側まで至るシールドトンネル(延長3・2キロ)を通す。
 技術提案型総合評価方式の適用案件となる見通し。予定工期は1100日間。シールドマシンの発進・到達立坑は玉堤側の都立園芸高校玉川果樹園と、玉川台側の世田谷区立玉川台広場の敷地を利用して設ける計画。玉堤側に放流施設、玉川台側には取水施設を整備する。

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