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熊谷組/都内で創業120周年記念祝賀会開く/200人参加、伝統守り成長継続へ  [2018年4月10日3面]

鏡開きで小づちを振り下ろす櫻野社長(左から2人目)ら

 熊谷組は6日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで創業120周年記念祝賀会を開いた。櫻野泰則社長をはじめ同社とグループ会社の幹部、熊栄協力会(笹島義久会長)の関係者約200人が出席し、節目を祝った。
 冒頭あいさつした櫻野社長は「120周年を迎えられたのは、長年にわたり当社を支えてくれた皆さまのおかげだ。社訓にある『共存共栄』と『一致協力』が熊栄協力会と事業を行っていく上の精神。力を合わせて築き上げてきた素晴らしい伝統を守りながら、さらなる成長を続け歴史の新たなページを作っていきたい」と決意を語った。
 熊栄協力会の笹島会長は「この先、130年、150年と進んでいけると確信している。車の両輪として熊谷組とともに歩みたい」と述べた。
 櫻野社長、樋口靖会長、熊栄協力会の笹島会長と田中繁名誉会長による鏡開きに続き、樋口会長の音頭で乾杯。120年の歩みを紹介した映像が流れる中、同社公式キャラクター「くま所長」の着ぐるみも登場し会場を沸かせた。
 熊谷組は1898年、石工職人だった熊谷三太郎が腕を見込まれ、福井県で「宿布発電所」の水路建設工事を請け負ったのが始まり。建設事業を通じ社会に貢献してきた。バブル崩壊後は厳しい経営状況に直面したが、再建から再生、成長へと着実に歩みを進め1月に創業120周年を迎えた。

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