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竹中工務店東京本店安全衛生協力会/会報が発行40年目/時代に合った情報提供  [2018年4月12日1面]

活動方針や災害事例を掲載。「お仕事、頑張って!」コーナーも人気という

編集委員メンバー。左側奥から2人目が石垣編集委員長

 竹中工務店東京本店の安全衛生協力会が発行する会報『みどりニュース』が2月に創刊80号を突破し、創刊から40年目を迎えた。同社の東京本店と安全衛生協力会の相互連携を目的に、これまで安全衛生に関する旬な情報を提供してきた。労働基準監督署などにも配布し、関係機関に協力会の取り組みを理解してもらうツールにもなっている。
 みどりニュースの主な内容は、活動方針の発信や災害事例の報告など。2000年からは、毎年6月に発行する分で作業員の家族による作文集「お仕事、頑張って!」コーナーを設けている。作業員への応援メッセージや感謝のコメントなどがあり、仕事に対するモチベーションアップに役立っているという。
 内容は同社と協力会が毎号協力して検討。協力会安全環境部長付でみどりニュース編集委員会編集委員の堀江恵一さんは「常に時代に合った情報を提供するよう、安全衛生に関する傾向にはアンテナを張っている」と紙面作りの工夫を話す。メタボリック症候群が話題となった時期には、産業医によるメタボ対策を取り上げたという。
 石垣浩編集委員長(コンヤス代表取締役)は「80号は100号に向けた通過点。読んだ人が『無事に家に帰ろう』と思える媒体であり続けたい」と編集活動への意気込みを語る。

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