工事・計画

シェルター/木造7階建てビル建設プロに参画/仙台駅東口に、20年5月の着工めざす [2019年11月20日6面]

 木構造メーカーのシェルター(山形市、木村一義代表取締役)は18日、仙台駅東口エリアに木造7階建ての高層ビル=完成イメージ=を建設するプロジェクトに参画したと発表した。製材から主要な構造材を製作する同社開発の耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)」を採用する。同社によると、高層建物の主要構造部に製材を使うのは全国初めてという。現在、設計作業を進めており、来年5月の着工を目指す。
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川崎市/スケボー・クライミング等施設整備(川崎区)/20年に共同事業者選定 [2019年11月19日5面]

 川崎市はスケートボードやBMX(バイシクル・モトクロス)、スポーツクライミングなど若い世代が求めるスポーツコンテンツの場を整備する。整備候補地は川崎区千鳥町6のちどり公園(敷地面積約4万平方メートル)。2020年に共同事業者を選定し、21年の運営開始を目指す。整備と管理・運営は既存の事業手法の枠組みにとらわれず、新たな民間活力導入手法となる市と民間事業者が連携する共同事業を前提として検討する方針...続きを読む

横手駅前東口第二地区再開発(秋田県横手市)/事業協力者を公募/準備組合 [2019年11月18日6面]

 秋田県横手市のJR横手駅東側を対象にした同駅前東口第二地区再開発計画について、同地区市街地再開発準備組合(小田嶋契理事長)は、住宅デベロッパーなど事業協力者の公募を始めた。商業・業務施設やホテル、分譲住宅、公益施設などを備えた再開発ビルの建設を検討しており、参加表明書を21日まで、事業提案書を12月6日までそれぞれ受け付ける。面接審査を経て、理事会で各事業者を選定し、同10日に結果を通知する予定...続きを読む

大阪府・吉村洋文知事/IR事業者公募、12月の開始言明/11月中に実施方針公表 [2019年11月15日12面]

 大阪府の吉村洋文知事は13日の会見で、府と大阪市が同市此花区夢洲地区への誘致を目指すカジノを含むIR(統合型リゾート)施設の進出事業者公募を12月に開始すると語った。今月中にIRの実施方針を公表。正式公募に先立つ事業者からのコンセプト募集の手続きで、府市はMGMリゾーツ・インターナショナル(米国)とオリックスのグループ、ゲンティン・シンガポール・リミテッド(シンガポール)、ギャラクシー・エンター...続きを読む

札幌市、JR北海道ら5者/北5西1・西2地区再開発/準備組合を設立 [2019年11月13日6面]

 札幌市とJR北海道らは11日、JR札幌駅周辺で再開発を計画している北5西1・西2地区の準備組合を設立した。北海道新幹線札幌開業(2030年度末)や札幌冬季五輪(30年)招致を見据えて29年秋の供用開始を予定し、22年度の都市計画決定を目指す。同日記者会見したJR北海道の島田修社長は「JRタワーより高層のビルを作りたい」と述べ、1日に東京・渋谷にオープンした渋谷スクランブルスクエアビルの地上47階...続きを読む

積水ハウス/横浜・MM21地区44街区複合施設、竹中工務店で11月6日着工 [2019年11月6日5面]

 積水ハウスは、横浜市西区にあるみなとみらい(MM)21地区の44街区で計画している大規模複合施設の施工者を竹中工務店に決めた。6日に着工する。設計は日本設計。2022年2月末の完成を目指す。
 計画名称は「みなとみらい44街区計画新築工事」。建設地はみなとみらい4の2の4。敷地面積は9604平方メートル(建築面積5981平方メートル)。建物はS造23階塔屋1階建て延べ6万5877平方メートルの...続きを読む

青森市/多目的アリーナ・公園一体整備構想/要件案公表、20年度に事業者選定 [2019年11月5日6面]

 青森市は多目的アリーナと公園を一体的に整備・運営する官民連携事業の要件案をまとめた。2020年度に設計、建設、運営、維持管理などを一括して任せる民間事業者を選定。設計・建設期間に3年程度、運営・維持管理期間に15年程度を見込む。アリーナは最大5000席以上を確保し、プロスポーツやコンサートなど多様なイベントを開催。建設費には67億円程度を見込む。
 要件案は1日に「要求水準書」の案として公表し...続きを読む

川崎市/生田浄水場用地(多摩区)有効利用/川崎フロンターレと基本協定締結 [2019年11月1日5面]

 川崎市は、生田浄水場用地(多摩区生田1の1の1)の一部を有効利用する事業者に川崎フロンターレ(川崎市高津区、藁科義弘社長)を選定し、基本協定を締結した。4万8000平方メートルの用地のうち、3万3000平方メートルを貸し付ける。同社の施設整備計画によると、サッカー公式グラウンド2面と多目的広場、防災拠点としての広場、屋内屋外のテニスコートを建設する。120台分以上の駐車場も整備する。
 残る1...続きを読む

新国立競技場/ほぼ完成、各種検査段階に移行/スポーツ振興センター [2019年10月31日4面]

 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる「新国立競技場」(東京都新宿区、渋谷区)が11月30日に完成・引き渡しを迎える。発注者の日本スポーツ振興センター(JSC)によると、スタジアム本体に加え、敷地内の外構や植栽なども「一通り完成した」(高橋武男新国立競技場設置本部総括役)という。現在は設備機器の試運転や調整、細かな手直しなど検査段階に移っている。
 整備工事の最終段階で行わ...続きを読む

東京五輪組織委/有明体操競技場(東京都江東区)を公開/木質大屋根の開放空間に [2019年10月30日4面]

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は29日、東京都江東区に建設した「有明体操競技場」を報道機関に公開した。世界最大級の木製アーチ梁による大屋根が特徴で、施設内の最高高さが約30メートルに達する開放的な競技空間に仕上がっている。基本設計・実施設計監修・工事監理は日建設計、実施設計・施工は清水建設が担当した。=1面参照
 施設規模は3階建て延べ3万9194平方メートル。構造は下部が...続きを読む

横浜市/相鉄鶴ケ峰駅付近連続立体交差事業/環境アセス方法書が縦覧開始 [2019年10月28日5面]

 横浜市は「(仮称)相模鉄道本線(鶴ケ峰駅付近)連続立体交差事業」の環境影響評価(環境アセス)方法書の縦覧を25日に開始した。鶴ケ峰駅(旭区)を含む相鉄本線の延長約2・9キロを地下化する計画。2018年3月末に国の着工準備採択を受け、18~22年度を着工準備期間とする。順調に進めば23年度に着工し、33年度の供用開始を目指す。完成すれば「開かずの踏切」5カ所を含む10カ所の踏切が除却できる。総事業...続きを読む

阪急電鉄、JR西日本、南海電気鉄道/なにわ筋連絡線・新大阪連絡線事業化に向け協議 [2019年10月25日10面]

 阪急電鉄が計画している新線「なにわ筋連絡線」と「新大阪連絡線」について、阪急電鉄とJR西日本、南海電気鉄道の3社は、事業化に向けた本格的な協議に入ることを確認した。大阪府・大阪市とも協議を進めていく。第1回の協議は早々に行われる見通し。なにわ筋連絡線は、大阪都心部から関西国際空港へのアクセス改善を図る鉄道新線「なにわ筋線」の北梅田駅(仮称)と十三駅間延長約2・5キロを結ぶ。新大阪連絡線は十三駅~...続きを読む

東急ら/渋谷スクランブルスクエア第i期東棟の内覧会開く/渋谷最高峰の展望エリア [2019年10月25日4面]

 東急、JR東日本、東京メトロの3社は24日、11月1日開業予定の大型複合施設「渋谷スクランブルスクエア第i期(東棟)」の内覧会を開いた。渋谷最高峰の高さ約230メートル。展望施設(14、45、46階、屋上)、オフィス(17~45階)、産業交流施設(15階)、商業施設(地下2~地上14階)で構成。オフィスの総賃貸面積は渋谷最大級の約7・3万平方メートルに達し、商業施設(営業面積約3・2万平方メート...続きを読む

神奈川県厚木市/市庁舎等複合施設整備基本計画案/延べ4・9万平米、25年度竣工 [2019年10月23日5面]

 神奈川県厚木市は21日、小田急本厚木駅前に建設を予定している複合施設の整備基本計画案を公表した。庁舎が移転するほか、図書館や消防本部などの機能を併設する計画。計画規模は延べ約4・9万平方メートル。2021年度までに基本設計、23年度までに実施設計を終え、25年度の工事完了を目指し22、23年度に着工する予定だ。整備手法は「設計・施工一括(DB)+O(運営)方式」を採用。概算建築工事費は約224億...続きを読む

横浜市/IR誘致で民間事業者からコンセプト募集/10月30日まで参加受付 [2019年10月18日5面]

 カジノを含むIR(統合型リゾート)施設の誘致を8月に正式表明した横浜市は、民間事業者から施設計画などの提案を募る。「(仮称)横浜・山下ふ頭における特定複合観光施設設置運営事業」の実現を目指し、事業全体の方針や施設コンセプトなどで提案を求める。参加できるのは▽IR施設の開発・運営実績がある事業者▽複合施設の開発実績を持つ事業者▽施設の開発・運営に導入可能な技術、ノウハウを保有する事業者-の3者。各...続きを読む
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