BIMのその先を目指して

BIMのその先を目指して・162/樋口一希/MC建機とBIMデータの連携 [2020年12月17日]

 福井コンピュータアーキテクトは、開発・販売しているBIM施工支援システム「GLOOBE Construction」を用いて、鴻池組が大阪市住之江区に建設中の新研究施設「KONOIKEテクノセンター(仮称)」において作成したBIMモデルを基に、掘削データの作成とLandXMLデータの出力を行い、日立建機のMC(マシンコントロール)建機に連携して次世代施工を支援する業務に活用したと発表した。
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BIMのその先を目指して・161/樋口一希/ウエアラブル計測デバイスを国内販売 [2020年12月10日]

 構造計画研究所は、ドイツのスタートアップ企業NavVis GmbH(ミュンヘン、CEO・Felix Reinshagen氏)が開発した次世代ウエアラブル型計測デバイス「NavVis VLX(ナビビズ ブイエルエックス)」の国内販売を開始した。


 □装着して歩くだけで3次元デジタルデータを手軽に取得できるのが最大の特色□


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BIMのその先を目指して・160/樋口一希/ドローン活用し工事進捗管理を支援 [2020年12月3日]

 楽天AirMapは、ドローン(小型無人機)を活用した土木・建築現場における工事進捗(しんちょく)の管理を支援する新サービス「JobSight」(ジョブサイト)の提供を開始した。楽天AirMapは、楽天とアメリカでドローンの航空管制業界をリードするAirMap, Inc.によって2017年3月に設立された合弁会社。


 □上空からの現場全体の俯瞰や高所等における...続きを読む

BIMのその先を目指して・159/樋口一希/東急建設が目指す「みんなでVR」 [2020年11月26日]

 東急建設は、東京メトロ銀座線渋谷駅線路切替工事での施工管理業務にVR(仮想現実)の技術を活用、これから建設する構造物をVR空間で関係者が共有し、施工上の情報共有・合意形成を迅速に行うことで、業務効率化による生産性向上を目指す実証実験を行う。


 □複数の関係者がオンラインでVR空間に集結し議論できるバーチャルワークプレイス構築□
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BIMのその先を目指して・158/樋口一希/大林組が次世代型生産設計図を実用化 [2020年11月12日]

 大林組はBIMモデルの保有する情報を生産設計図(施工用図面)として直接視覚化させた「次世代型生産設計図」を実用化した。大林組ではBIMモデルを業務基盤として一貫利用することを会社方針としており、建築物の計画から設計、施工、維持管理までの各段階に応じてBIMを用いた管理を行っている。生産部門におけるデジタルトランスフォーメーション(※)の一環として2020年度に着工した工事は既に次世代型生産設計図...続きを読む

BIMのその先を目指して・157/樋口一希/京都の伝統工芸品をグローバルに発信 [2020年11月5日]

 BIMobject Japanは、BIMを使って我が国の優れたモノ・コトを世界に届ける新たな取り組みとして京都府が誇る伝統工芸品をBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject Cloud」上に掲載した。掲載品は、茶道具、漆細工、織物など空間に独特の情緒を醸し出す逸品ばかり9社12製品。


 □京都が誇る伝統工芸品を海外の住宅・ホテル・商業施設などで採用...続きを読む

BIMのその先を目指して・156/樋口一希/清水建設が建物OSの開発完了へ [2020年10月29日]

 清水建設は、建物運用のデジタルトランスフォーメーション(DX=Digital Transformation)を支援する建物オペレーティングシステム「DX-Core」の開発を年内にも完了し、顧客への実装提案を開始する。


 □サーバーと建物管理システム・各種アプリケーションなどを顧客のニーズに合わせて実装□


 DX-Cor...続きを読む

BIMのその先を目指して・155/樋口一希/機能強化されたBIM建築設計システム [2020年10月22日]

 福井コンピュータアーキテクトは、BIM建築設計システム「GLOOBE」の設計支援機能を強化し、施工支援プログラムとCGプログラムをラインアップに加えた「GLOOBE 2021」を11月18日に発売する。合わせて「J-BIM施工図CAD 2021」「GLOOBE VR Ver.4」を同時リリースする。


 □設計・施工・維持管理でのBIMデータの連動性を高めるた...続きを読む

BIMのその先を目指して・154/樋口一希/みちびきとMR技術の連携へ実証実験 [2020年10月15日]

 インフォマティクスは、内閣府と準天頂衛星システムサービスが主催する「2020年度 みちびきを利用した実証事業公募」でMR(Mixed Reality)技術を活用した提案が採択され、年内に実証実験すると発表した。


 □MR活用と評価を重ねてきた鴻池組と協力して国内の現場で12月から実証実験を実施□


 実証事業公募は、内閣...続きを読む

BIMのその先を目指して・153/樋口一希/スターツCAMの統合FMシステム [2020年10月8日]

 スターツCAMは、統合ファシリティマネジメントシステム「FM-Integration(エフエム・インテグレーション)」を活用したクラウドサービスの提供を開始した。今後、「FM-Integration」を「BIM-FM PLATFORM」(※)関連事業の中核に位置付け、BIMモデルの作成サービス、BIMコンサルティングサービスとともにビル所有者をはじめとする金融機関、FMコンサル事業者、施設管理会...続きを読む

BIMのその先を目指して・152/樋口一希/羽田みらい開発のスマートシティ事業 [2020年10月1日]

 羽田みらい開発が幹事を務める「羽田第1ゾーンスマートシティ推進協議会」は、国土交通省のスマートシティモデル事業で「先行モデルプロジェクト」に選定され、先端的技術の早期実装に向けた実証実験を始動した。出資企業は鹿島、大和ハウス工業、京浜急行電鉄、日本空港ビルデング、空港施設、JR東日本、東京モノレール、野村不動産パートナーズ、富士フィルムの9社。


 □国内外へ...続きを読む

BIMのその先を目指して・151/樋口一希/鴻池組が建設現場でのMR活用に注力 [2020年9月17日]

 鴻池組とインフォマティクスは、施工のさらなる高度化と生産性向上を図るため建設現場におけるMR(Mixed Reality=複合現実)関連の技術開発で連携することで合意した。


 □MR関連の技術開発で連携+建設分野でのMR技術の開発と普及に向けた取り組みを開始□


 建設業界においては働き方改革や生産年齢を中心とした人口減...続きを読む

BIMのその先を目指して・150/樋口一希/現場完結型3次元レーザースキャナー [2020年9月10日]

 ニコン・トリンブル(東京都大田区)は、現場完結型の3次元レーザースキャナー「Trimble X7(建築・設備向け)」の受注を開始した。


 □小型軽量で誰でも簡単に3次元データが取得できる測量・建設向け3次元レーザースキャナー□


 Trimble X7は、バッテリー質量を含み5・8キログラムと軽量小型の筐体(きょうたい)...続きを読む

BIMのその先を目指して・149/樋口一希/次世代足場のBIMサービス [2020年9月3日]

 タカミヤ(本社・大阪市北区)は、次世代足場「Iqシステム」とBIMソフトを連携したサービスを開始した。タカミヤは足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタル事業を行っている。


 □設計部門の主力事業として導入前後で比較したところ社内業務コストを前年比10%削減□


 「Iqシステム」は高い作業性と安全性を備えた...続きを読む

BIMのその先を目指して・148/樋口一希/建築現場での「人」の活動に焦点 [2020年8月27日]

 竹中工務店とNTTドコモは、建築現場における「人」の活動に焦点を当て、生産性向上を目的にしたデジタル変革の共同検討に着手することに合意した。


 □「人」に関するIoTデータを蓄積し将来の建築現場に活用することで生産性を持続的向上□


 両社は、建築現場における「人」の活動や建築現場という「協働」の場での情報伝達をデジタル...続きを読む
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