BIMのその先を目指して

BIMのその先を目指して・155/樋口一希/機能強化されたBIM建築設計システム [2020年10月22日]

 福井コンピュータアーキテクトは、BIM建築設計システム「GLOOBE」の設計支援機能を強化し、施工支援プログラムとCGプログラムをラインアップに加えた「GLOOBE 2021」を11月18日に発売する。合わせて「J-BIM施工図CAD 2021」「GLOOBE VR Ver.4」を同時リリースする。


 □設計・施工・維持管理でのBIMデータの連動性を高めるた...続きを読む

BIMのその先を目指して・154/樋口一希/みちびきとMR技術の連携へ実証実験 [2020年10月15日]

 インフォマティクスは、内閣府と準天頂衛星システムサービスが主催する「2020年度 みちびきを利用した実証事業公募」でMR(Mixed Reality)技術を活用した提案が採択され、年内に実証実験すると発表した。


 □MR活用と評価を重ねてきた鴻池組と協力して国内の現場で12月から実証実験を実施□


 実証事業公募は、内閣...続きを読む

BIMのその先を目指して・153/樋口一希/スターツCAMの統合FMシステム [2020年10月8日]

 スターツCAMは、統合ファシリティマネジメントシステム「FM-Integration(エフエム・インテグレーション)」を活用したクラウドサービスの提供を開始した。今後、「FM-Integration」を「BIM-FM PLATFORM」(※)関連事業の中核に位置付け、BIMモデルの作成サービス、BIMコンサルティングサービスとともにビル所有者をはじめとする金融機関、FMコンサル事業者、施設管理会...続きを読む

BIMのその先を目指して・152/樋口一希/羽田みらい開発のスマートシティ事業 [2020年10月1日]

 羽田みらい開発が幹事を務める「羽田第1ゾーンスマートシティ推進協議会」は、国土交通省のスマートシティモデル事業で「先行モデルプロジェクト」に選定され、先端的技術の早期実装に向けた実証実験を始動した。出資企業は鹿島、大和ハウス工業、京浜急行電鉄、日本空港ビルデング、空港施設、JR東日本、東京モノレール、野村不動産パートナーズ、富士フィルムの9社。


 □国内外へ...続きを読む

BIMのその先を目指して・151/樋口一希/鴻池組が建設現場でのMR活用に注力 [2020年9月17日]

 鴻池組とインフォマティクスは、施工のさらなる高度化と生産性向上を図るため建設現場におけるMR(Mixed Reality=複合現実)関連の技術開発で連携することで合意した。


 □MR関連の技術開発で連携+建設分野でのMR技術の開発と普及に向けた取り組みを開始□


 建設業界においては働き方改革や生産年齢を中心とした人口減...続きを読む

BIMのその先を目指して・150/樋口一希/現場完結型3次元レーザースキャナー [2020年9月10日]

 ニコン・トリンブル(東京都大田区)は、現場完結型の3次元レーザースキャナー「Trimble X7(建築・設備向け)」の受注を開始した。


 □小型軽量で誰でも簡単に3次元データが取得できる測量・建設向け3次元レーザースキャナー□


 Trimble X7は、バッテリー質量を含み5・8キログラムと軽量小型の筐体(きょうたい)...続きを読む

BIMのその先を目指して・149/樋口一希/次世代足場のBIMサービス [2020年9月3日]

 タカミヤ(本社・大阪市北区)は、次世代足場「Iqシステム」とBIMソフトを連携したサービスを開始した。タカミヤは足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタル事業を行っている。


 □設計部門の主力事業として導入前後で比較したところ社内業務コストを前年比10%削減□


 「Iqシステム」は高い作業性と安全性を備えた...続きを読む

BIMのその先を目指して・148/樋口一希/建築現場での「人」の活動に焦点 [2020年8月27日]

 竹中工務店とNTTドコモは、建築現場における「人」の活動に焦点を当て、生産性向上を目的にしたデジタル変革の共同検討に着手することに合意した。


 □「人」に関するIoTデータを蓄積し将来の建築現場に活用することで生産性を持続的向上□


 両社は、建築現場における「人」の活動や建築現場という「協働」の場での情報伝達をデジタル...続きを読む

BIMのその先を目指して・147/樋口一希/ビルダー向け構造設計支援サービス [2020年8月20日]

 住友林業の100%子会社であるホームエクスプレス構造設計(本社・東京都新宿区)は、人手不足や長時間労働といった課題解決に貢献するべくビルダー・プレカット工場向け構造設計支援サービス「構造エクスプレス」を開始した。今後はこのサービスが新たなスタンダードになることを目指してプロモーション活動の全国展開を行い、2023年12月期にはビルダー300社、3000棟への提供を目標としている。
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BIMのその先を目指して・146/樋口一希/2社がシンガポール企業組織と連携 [2020年8月6日]

 東急建設と日本工営は、BIM先進国として先駆的な施策を続けているシンガポールに拠点を置く企業組織と連携して、新たなデジタル化事業展開に向けたチャレンジに踏み出す。


 □技術者不足が課題となる中でBIMによるさまざまな設計サービスを顧客へ展開することを模索□


 東急建設は、設計BIMへの対応力を強化し建設生産システムの改...続きを読む

BIMのその先を目指して・145/樋口一希/外壁タイル打診検査にMR活用 [2020年7月30日]

 長谷工コーポレーションとアウトソーシングテクノロジー(※)は、日本マイクロソフトと連携して最先端のデジタル技術を活用し建設・不動産業界の生産性改革を推進する一環として、マンションの外壁タイル打診検査のためのMR(Mixed Reality=複合現実)ソリューション「AR 匠 RESIDENCE(エーアール・タクミ・レジデンス)」を共同開発した。7月から長谷工リフォームが建物診断を行う関東エリアに...続きを読む

BIMのその先を目指して・144/樋口一希/梓設計らが家具検索アプリを無料提供 [2020年7月16日]

 梓設計は、ソフトバンクのグループ会社であるSBクラウドと協業し画像検索機能を搭載した家具検索アプリ「Pic Archi(ピックアーキ)」の無料提供を開始した。


 □写真撮影で検索できる建材・家具検索アプリ「ピックアーキ」の無料提供を開始□


 ピックアーキは、建設業界で建材・家具を扱う設計者から一般ユーザーまで無料で使え...続きを読む

BIMのその先を目指して・143/樋口一希/建物設備と複数ロボットの統合制御技術 [2020年7月9日]

 清水建設は、ロボットを活用したさまざまなサービスを建物内で提供可能とする「ロボット対応型」施設の実現に向け、エレベーターなどの建物設備と複数種類のサービスロボットを共通のインターフェースを介して統合制御する技術を開発し、技術研究所本館に実装した。


 □コロナ禍ではロボットを活用した非接触型サービスのニーズがより一層高まる予想□
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BIMのその先を目指して・142/樋口一希/鉄骨BIMモデルのデジタル承認 [2020年7月2日]

 大林組は、構造設計分野のBIMソフトによって構築されたBIMモデルを複数の主要な鉄骨BIMソフトと連携する手法を確立するとともに、鉄骨BIMソフトを用いて作成された鉄骨詳細BIMモデルを工事監理者や施工者がデジタルデータのまま承認する「デジタル承認」の実用化を開始した。


 □鉄骨BIMソフトでも部材登録や配置などを手作業で行い鉄骨BIMモデルと製作図を作成□...続きを読む

BIMのその先を目指して・141/樋口一希/グローバルBIMがオンラインセミナー [2020年6月25日]

 グローバルBIM(本社・東京、中野隆社長)は6月11日、第3回オンライン・セミナー「with covid-19,after covid-19」を開催した。筆者もWEB会議システム「ZOOM」(ビデオコミュニケーションズ)を介してオンライン取材した。25日に再放映されるので参加希望者は問い合わせアドレス(seminar@global-bim.com)まで連絡のこと。


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