BIMのその先を目指して

BIMのその先を目指して・145/樋口一希/外壁タイル打診検査にMR活用 [2020年7月30日]

 長谷工コーポレーションとアウトソーシングテクノロジー(※)は、日本マイクロソフトと連携して最先端のデジタル技術を活用し建設・不動産業界の生産性改革を推進する一環として、マンションの外壁タイル打診検査のためのMR(Mixed Reality=複合現実)ソリューション「AR 匠 RESIDENCE(エーアール・タクミ・レジデンス)」を共同開発した。7月から長谷工リフォームが建物診断を行う関東エリアに...続きを読む

BIMのその先を目指して・144/樋口一希/梓設計らが家具検索アプリを無料提供 [2020年7月16日]

 梓設計は、ソフトバンクのグループ会社であるSBクラウドと協業し画像検索機能を搭載した家具検索アプリ「Pic Archi(ピックアーキ)」の無料提供を開始した。


 □写真撮影で検索できる建材・家具検索アプリ「ピックアーキ」の無料提供を開始□


 ピックアーキは、建設業界で建材・家具を扱う設計者から一般ユーザーまで無料で使え...続きを読む

BIMのその先を目指して・143/樋口一希/建物設備と複数ロボットの統合制御技術 [2020年7月9日]

 清水建設は、ロボットを活用したさまざまなサービスを建物内で提供可能とする「ロボット対応型」施設の実現に向け、エレベーターなどの建物設備と複数種類のサービスロボットを共通のインターフェースを介して統合制御する技術を開発し、技術研究所本館に実装した。


 □コロナ禍ではロボットを活用した非接触型サービスのニーズがより一層高まる予想□
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BIMのその先を目指して・142/樋口一希/鉄骨BIMモデルのデジタル承認 [2020年7月2日]

 大林組は、構造設計分野のBIMソフトによって構築されたBIMモデルを複数の主要な鉄骨BIMソフトと連携する手法を確立するとともに、鉄骨BIMソフトを用いて作成された鉄骨詳細BIMモデルを工事監理者や施工者がデジタルデータのまま承認する「デジタル承認」の実用化を開始した。


 □鉄骨BIMソフトでも部材登録や配置などを手作業で行い鉄骨BIMモデルと製作図を作成□...続きを読む

BIMのその先を目指して・141/樋口一希/グローバルBIMがオンラインセミナー [2020年6月25日]

 グローバルBIM(本社・東京、中野隆社長)は6月11日、第3回オンライン・セミナー「with covid-19,after covid-19」を開催した。筆者もWEB会議システム「ZOOM」(ビデオコミュニケーションズ)を介してオンライン取材した。25日に再放映されるので参加希望者は問い合わせアドレス(seminar@global-bim.com)まで連絡のこと。


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BIMのその先を目指して・140/樋口一希/建設現場向けウエアラブルカメラ [2020年6月18日]

 エコモット(本社・札幌市)は、ヘルメット装着型ウエアラブルカメラ「MET-EYE(メットアイ)MEE-300-L」の提供を開始した。ヘルメットに装着した小型カメラから送られる作業者目線のリアルタイム映像をモバイルネットワーク経由で遠隔地から閲覧可能とする。


 □現場作業の邪魔にならない装着方法を採用して作業者の負荷とならない利用環境を実現□...続きを読む

BIMのその先を目指して・139/樋口一希/BIMobject Cloudの動向 [2020年6月11日]

 BIMobject Japanは、クラウドサーバー上のデジタルコンテンツプラットフォーム「BIMobject Cloud〈R〉」(※)において2019年度と20年度発売の新製品(建材・設備・家具など)・抗ウイルス製品を対象とした「掲載無料サービス」(最大10アイテム)を4月1日から開始した。

 BIMobject Cloudは、世界の建設資材や設備等のメーカー製品のBIMコンテンツ(...続きを読む

BIMのその先を目指して・138/樋口一希/新菱冷熱工業の「換気見直しチーム」 [2020年6月4日]

 新菱冷熱工業は、感染症対策の重要性の高まりを受け、地域の基幹病院や医療施設などを中心に、院内環境をより安全に保つ換気の見直し提案を進めていくと発表した。


 □営業と設計担当者による「換気見直しチーム」を編成して対応し最も効果的な手法を提案□


 新型コロナウイルス感染症の拡大により、病院・医療施設内の安全な空気環境を保持...続きを読む

BIMのその先を目指して・137/樋口一希/鹿島がBIMによるデジタルツイン実現 [2020年5月28日]

 鹿島は、BIM推進モデルプロジェクトであるオービック御堂筋ビル新築工事(大阪市中央区)において工程の各フェーズでの建物データの連携を可能にするBIMによるデジタルツインを実現した。
 オービック御堂筋ビルは、S・SRC・RC造地下2階地上25階建て延べ床面積5万5753平方メートルのホテル、ホール(集会場)、事務所、飲食店舗、展示場、駐車場からなる複合ビルで設計・施工は鹿島の関西支店。
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BIMのその先を目指して・136/樋口一希/前田建設が新型コロナ対策アイデア募集 [2020年5月21日]

 前田建設は4月28日、「ICI INNOVATION AWARDS 新型コロナウイルス対策アイデア」の募集を開始すると発表した。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、建設業においても全方位的な対策が急務となっており、新たな展望を切り開くチャレンジとして注目できる動きだ。


 □新型コロナウイルス対策のテクノロジーやサービスビジネスのアイデアを募集し後に選定□...続きを読む

BIMのその先を目指して・135/樋口一希/住宅BIM基本パッケージ [2020年5月14日]

 独立系の設計事務所として注文住宅・デザイン住宅を手掛けるフリーダムアーキテクツデザインの活動に関しては本稿でも継続して報告してきた。このたび5月1日より住宅分野でのBIMのさらなる普及のため建築業界のBIM導入を支援する目的で、BIM環境構築・運用をサポートするBIMコンサルティングサービスの提供を開始したと発表した。


 □月間約100棟のBIMモデル構築+...続きを読む

BIMのその先を目指して・134/樋口一希/センサー・設備制御NWシステムで協働 [2020年4月23日]

 日建設計、協和エクシオ、WHERE、オムロン、神田通信機は、働き方改革や脱炭素社会の実現のために、ワークプレイスの有効利用と室内環境の最適化を目指すクラウドプラットフォームを活用したセンサー・設備制御ネットワークシステムの開発・改善・普及に向けた取り組みを協働で実施していくことに合意した。


 □建築設計など各分野の連携により建築空間をさまざまな側面から統合し...続きを読む

BIMのその先を目指して・133/樋口一希/CADライセンスシェアリング機能 [2020年4月16日]

 ダイキン工業は、NYKシステムズの建築設備CAD「Rebro」にダイキン独自のCADライセンスシェアリング機能を搭載した「Rebro D(レブロディー)」を開発し、販売を開始した。


 □建築設備CAD「Rebro」の基本性能はそのままにCADライセンスシェアリング機能を追加□


 建築設備分野の設計や施工においても建物の...続きを読む

BIMのその先を目指して・132/樋口一希/GAテクノロジーズのオンライン内覧 [2020年4月9日]

 不動産テック総合ブランド「RENOSY(リノシー)」を運営するGA technologies(GAテクノロジーズ)は、新型コロナウイルス感染拡大による不動産取引の非対面需要を受け、不動産取引のオンライン化の一環として3次元ウオークスルー画像によるオンライン内覧コンテンツを強化、Modern Standard(モダンスタンダード)社の運営する高級賃貸サイト「モダンスタンダード」より提供を開始した。...続きを読む

BIMのその先を目指して・131/樋口一希/BIMモデルによる建築確認システム [2020年4月2日]

 清水建設と指定確認検査機関である日本建築センターは協働で、将来のBIMモデルによる建築確認申請・自動審査を先取りし、設計者が申請図書として提出するBIMモデルの法適合を審査者がコンピューター上で審査する新たな建築確認システムを確立した。


 □2次元の図面に替えてBIMモデル自体を審査する新たな建築確認システムの確立を目指す□
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