BIMのその先を目指して

BIMのその先を目指して・136/樋口一希/前田建設が新型コロナ対策アイデア募集 [2020年5月21日]

 前田建設は4月28日、「ICI INNOVATION AWARDS 新型コロナウイルス対策アイデア」の募集を開始すると発表した。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、建設業においても全方位的な対策が急務となっており、新たな展望を切り開くチャレンジとして注目できる動きだ。


 □新型コロナウイルス対策のテクノロジーやサービスビジネスのアイデアを募集し後に選定□...続きを読む

BIMのその先を目指して・135/樋口一希/住宅BIM基本パッケージ [2020年5月14日]

 独立系の設計事務所として注文住宅・デザイン住宅を手掛けるフリーダムアーキテクツデザインの活動に関しては本稿でも継続して報告してきた。このたび5月1日より住宅分野でのBIMのさらなる普及のため建築業界のBIM導入を支援する目的で、BIM環境構築・運用をサポートするBIMコンサルティングサービスの提供を開始したと発表した。


 □月間約100棟のBIMモデル構築+...続きを読む

BIMのその先を目指して・134/樋口一希/センサー・設備制御NWシステムで協働 [2020年4月23日]

 日建設計、協和エクシオ、WHERE、オムロン、神田通信機は、働き方改革や脱炭素社会の実現のために、ワークプレイスの有効利用と室内環境の最適化を目指すクラウドプラットフォームを活用したセンサー・設備制御ネットワークシステムの開発・改善・普及に向けた取り組みを協働で実施していくことに合意した。


 □建築設計など各分野の連携により建築空間をさまざまな側面から統合し...続きを読む

BIMのその先を目指して・133/樋口一希/CADライセンスシェアリング機能 [2020年4月16日]

 ダイキン工業は、NYKシステムズの建築設備CAD「Rebro」にダイキン独自のCADライセンスシェアリング機能を搭載した「Rebro D(レブロディー)」を開発し、販売を開始した。


 □建築設備CAD「Rebro」の基本性能はそのままにCADライセンスシェアリング機能を追加□


 建築設備分野の設計や施工においても建物の...続きを読む

BIMのその先を目指して・132/樋口一希/GAテクノロジーズのオンライン内覧 [2020年4月9日]

 不動産テック総合ブランド「RENOSY(リノシー)」を運営するGA technologies(GAテクノロジーズ)は、新型コロナウイルス感染拡大による不動産取引の非対面需要を受け、不動産取引のオンライン化の一環として3次元ウオークスルー画像によるオンライン内覧コンテンツを強化、Modern Standard(モダンスタンダード)社の運営する高級賃貸サイト「モダンスタンダード」より提供を開始した。...続きを読む

BIMのその先を目指して・131/樋口一希/BIMモデルによる建築確認システム [2020年4月2日]

 清水建設と指定確認検査機関である日本建築センターは協働で、将来のBIMモデルによる建築確認申請・自動審査を先取りし、設計者が申請図書として提出するBIMモデルの法適合を審査者がコンピューター上で審査する新たな建築確認システムを確立した。


 □2次元の図面に替えてBIMモデル自体を審査する新たな建築確認システムの確立を目指す□
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BIMのその先を目指して・130/樋口一希/定点カメラ映像による進捗管理システム [2020年3月26日]

 安藤ハザマ、日本マルチメディア・イクイップメント、富士ソフト、計測ネットサービスおよび宮城大学で構成する「映像進捗(しんちょく)管理システム開発コンソーシアム」(※)は、建設現場の進捗管理を効率的に行うための「定点カメラ映像による進捗管理システム」を開発した。

 ※https://otsuchi-prism.jp/


 □映像情報だけでは工事の完成...続きを読む

BIMのその先を目指して・129/樋口一希/StructionSiteを市場導入 [2020年3月19日]

 大林組、オーク情報システム、チェンジ、StructionSite, Inc.(本社・米国カリフォルニア州オークランド、CEO・Matt Daly)の4社は、StructionSite, Inc.が開発した平面写真だけでなく360度カメラで撮影した画像や動画を図面上に配置し管理するサービス「StructionSite」のわが国での販売体制について基本合意した。StructionSiteはすでに米国...続きを読む

BIMのその先を目指して・128/樋口一希/福井コンピュータの3Dカタログ [2020年3月12日]

 福井コンピュータアーキテクトは、「設備と住まいの3Dシミュレーションサイト(3Dカタログ.com)」(※)で公開中の住設機器などの3次元モデルデータをBIMソフト「GLOOBE」・建築CAD「ARCHITRENDシリーズ」で作成される建築図面に配置するための三つの特許を取得した。

 ※https://www.3cata.com


 □住設機器などの...続きを読む

BIMのその先を目指して・127/樋口一希/三菱電機のビル内ダイナミックマップ [2020年3月5日]

 三菱電機は、ビル内ダイナミックマップ(※)を用いて、清掃・警備・配送・案内用サービスロボットや次世代型電動車いすなどのパーソナルモビリティの各種モビリティとエレベーターや入退室管理システムといったビル設備を連携制御する技術を開発した。


 □実用化によりビル管理の省力化と人とロボットが安心に共存するスマートビルの実現に貢献□

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BIMのその先を目指して・126/樋口一希/竹中工務店にみる建設業のデジタル戦略 [2020年2月27日]

 ソニーがプロトタイプの自動車を発表し、トヨタがスマート(コネクテッド)シティーの建設を公表する時代状況の中、ゼネコンのデジタル化戦略も加速化している。竹中工務店の最新動向を通してBIMに象徴される建設業のデジタル化戦略を俯瞰してみよう。


 □ロボット施工・IoT分野における技術連携に向けて竹中工務店と鹿島が基本合意書を締結□
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BIMのその先を目指して・125/樋口一希/BIMベンダーがサービス拡充 [2020年2月20日]

 東京で開かれる今夏の祝祭以降の建築のあり様を見据えて、BIM普及も大きなターニングポイントを迎えつつある中、主要なBIMベンダーがサービス拡充などの積極的な施策を講じている。


 □「Revit」用の意匠設計用サンプル+構造設計用ファミリの無償ダウンロードサービス開始□


 BIMソフト「Revit」のオートデスク社は4月...続きを読む

BIMのその先を目指して・124/樋口一希/構造システムの一貫構造計算ソフト [2020年2月13日]

 老舗の建築系システムハウスとして知られる構造システムは、入力インターフェースと計算機能を向上した新しい一貫構造計算ソフト「構造モデラー+NBUS7」を2月3日付で発売した。


 □構造モデルを生成する「構造モデラー」と後継システムとしての「NBUS7」とを一体化□


 「構造モデラー+NBUS7」は、構造躯体入力プラットフ...続きを読む

BIMのその先を目指して・123/樋口一希/配筋の最適化を実現するアドオンソフト [2020年2月6日]

 BIMサービス・プロバイダーとして建設業のデジタル化を推進する「グローバルBIM」は、複雑な鉄筋の納まり部分を見える化し、容易に納まり検討を行うことで配筋の最適化を実現するARCHICAD 23用アドオンソフト「スマートコン・プランナー R(smartCON Planner R)」を1月31日から販売開始した。

 ARCHICAD 23は、グラフィソフトジャパンの最新バージョンの標記...続きを読む

BIMのその先を目指して・122/樋口一希/BIMを巡る官の動き [2020年1月30日]

 国土交通省をはじめとする官のBIMを巡る動きを継続して追跡しているが、年明け早々からも注目すべき情報が公開された。


 □建築BIM環境整備部会が5パターンのワークフローに沿ってガイドライン(素案)再整理□


 国交省が2019年6月に設置した「建築BIM推進会議」の下に設けられた建築BIM環境整備部会は1月17日に第3回...続きを読む
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