人事・訃報

鹿島道路/社長に増永修平氏、4月1日就任 [2016年2月10日1面]

 鹿島道路は9日、増永修平鹿島専務執行役員土木営業本部長が4月1日付で社長に就任する人事を発表した。住吉正信社長は退任する。
 増永 修平氏(ますなが・しゅうへい)71年九大工学部卒、鹿島入社。07年執行役員土木管理本部副本部長、08年常務執行役員、09年九州支店長、11年専務執行役員関東支店長、12年土木営業本部長。熊本県出身、67歳。

凜/フジテック・首都圏統括本部・東サービス営業部係長・松尾亜矢子さん [2016年2月8日16面]

 ◇お客さまの喜びが仕事の原動力
 入社から7年目。一貫して昇降機の保守メンテナンスの契約や、部品交換の提案などアフター部門全般の営業に携わってきた。「エレベーターの機能向上の提案がお客さまから高く評価され、喜びの声を聞くのがやりがい」と話す。
 最近では、地震発生時に止まったエレベーターを自動復旧させる機能を付ける提案が採用された。施工した後に地震が起き、利用者から「長時間止まることなく、す...続きを読む

凜/首都高速道路計画・環境部都市環境創造課課長代理・寺内美和さん [2016年2月1日12面]

 ◇首都高の魅力発信にまい進
 学生時代、地元にできた横浜ベイブリッジを見て巨大な構造物の魅力に引き込まれた。「横浜を代表するランドマークとして、全国的にも注目を集めたベイブリッジに、文系だったけれどすごく憧れた。多くの人に利用され、社会の役に立っている首都高の魅力をあらためて感じた」。
 これまで出先事務所で経理や道路管理の業務に携わり、本社では人事、お客様サービスなどの部署を回った。人事部...続きを読む

働く/環境装備エヌ・エス・イー・中岡勉社長/施工プロセス・品質で差別化 [2016年1月29日3面]

 建築空調・衛生設備の設計・施工に特化し、身の丈にあった堅実な経営で成長を続けている環境装備エヌ・エス・イー(東京都調布市、中岡勉社長)。2014年からは明確なビジョンと具体的な数値目標を定めた5年間の中期経営計画に着手し、持続力の高い企業体質の確立に取り組んでいる。中岡社長に、同社の特色や強み、目指す企業像などを聞いた。
 中岡社長は92年6月、10年近く勤めた医療施設系の設備工事会社を退職し...続きを読む

凜/ジャパンパイル中部支店基礎設計部主任技師・山田恵美さん [2016年1月25日10面]

 ◇やりがいある「礎」の仕事
 建築に興味を持ったのは、高校の授業がきっかけ。自分が住みたい家をデザインする内容だった。新聞広告などを集めて参考にし、「間取りや部屋の明るさ、窓の位置などをどうするか、考えるうちにどんどん夢中になった」。建築の面白さに魅せられ、大学もこの道に進んだ。
 会社を選んだ決め手は就職説明会。会場に着くと学生は誰もおらず、撤去作業中。それでも作業を中断して人事担当者が親...続きを読む

凜/三和シヤッター工業首都圏営業部・峰崎由香莉さん/頼ってもらえるような存在に [2016年1月18日12面]

 入社4年目。設計事務所などに新製品をPRしたり、要望を聞いてニーズに合った製品を提案したりするのが仕事だ。
 「どうしてもシャッターのイメージが強いが、実際はさまざまな製品を取り扱っている。まずそのことを知ってもらい、しっかりと要望に応えていきたい」。いつもそう心掛けている。
 「一人では解決できない案件は、周囲の先輩などと協力し合ってお客さまに提案する。その製品が実際に施工されたのを見た時...続きを読む

16年元日号/観光振興へキーマンに聞く・2/JTB社長・高橋広行氏 [2016年1月1日3面]

 ◇観光振興と地方創生は表裏一体

 観光が地域の経済や雇用などにもたらす効果は大きい。中でもここにきて高まっているのが、「地方創生」の大きな原動力になることへの期待だ。旅行事業を中核としながらも、人やモノの交流を切り口にした新たな需要の創造に取り組むJTBの高橋広行社長は「観光振興と地方創生は表裏一体」と強調する。急拡大する訪日外国人旅行者(インバウンド)への対応や観光を通じた地域の活性化など...続きを読む

この人に聞く/まつもとコーポレーション社長・松本光雄氏/創業100年の心境は [2015年12月25日3面]

 ◇信用を何より重んじる
 まつもとコーポレーション(岡山市)が今年、創業100周年を迎えた。国宝吉備津神社保存・補修工事を担当するなど、これまで岡山県内で数多くの象徴的な建築物を手掛けてきた。5代目社長の松本光雄社長は「100年の歩みは決して平たんな道ではなかったが、これを契機により技術に磨きをかけ、お客さまから一層信用される企業を目指したい」と語った。
 --創業100周年を迎えた。
 ...続きを読む

訃報/北野次登氏・北野建設最高顧問/12月24日に告別式 [2015年12月22日1面]

 北野建設の社長を長く務めた同社最高顧問の北野次登(きたの・つぐと)氏が19日、老衰のため死去した。92歳だった。長野県出身。告別式は24日11時から長野市元善町500の善光寺大本願明照殿で。喪主は長男で同社社長の貴裕(たかひろ)氏。

LIXILグループ/社長に瀬戸欣哉氏、16年6月就任 [2015年12月22日1面]

 LIXILグループは21日、工具通販大手MonotaRO会長の瀬戸欣哉氏が社長に就任する人事を発表した。16年6月の株主総会後の取締役会で正式決定する。藤森義明社長兼最高経営責任者(CEO)は相談役に就く。
 16年1月1日付で瀬戸氏がLIXILグループの代表執行役兼最高執行責任者(COO)と事業会社のLIXILの社長兼CEOに就き、藤森氏はLIXILの代表取締役会長兼CEOに就任する。
 ...続きを読む

凜/東亜グラウト工業管路メンテグループ技術開発室・平野美礼さん [2015年12月21日16面]

 ◇的確な技術翻訳で現場を支援したい
 カナダの大学を卒業後、地元の神戸市で秘書として勤務していた。結婚を機に東京へ移り、得意の翻訳が生かせる東亜グラウト工業の海外事業部で採用が決まった。今年で入社6年目。現在所属する管路メンテグループは下水管路の調査や洗浄、更生を手掛ける。海外の技術資料やカタログ、メールの翻訳に加え、通訳、管路の更生材料の輸入業務なども任され、忙しい日々を送る。
 「英語が...続きを読む

凜/スポーツメディア・江田理英さん/心と身体の健康づくりをサポート [2015年12月14日10面]

 日本道路の子会社が運営する東雲スイミングクラブ(広島市南区)。小学校低学年から中学3年まで会員として通い大学時代には、アルバイトもしていた。
 「(子どものころは)ここに来るのが楽しかった。学校とは違うプールの友達がいた」と自身の経験を踏まえ、「私の子どもも会員で通っている。たくましく育ってほしい」と目を細める。
 インストラクターとして幼児から高齢者まで幅広い世代を指導しており、「生涯スポ...続きを読む

Key Person/新菱冷熱工業経営企画部企画課長・佐川美佳氏 [2015年12月9日3面]

 ◇ダイバーシティー推進にも一役

 経営企画部で中期経営計画の策定など企業経営の根幹に関わる仕事をこなす一方、14年度からCSR推進室を兼務。ダイバーシティー(人材の多様化)施策の検討に携わっている。日本空調衛生工事業協会(日空衛、野村春紀会長)が10月30日に金沢市で開いた全国会議では、女性技術者によるパネルディスカッションの司会を務めるなどダイバーシティーに関連する活動の幅が広がっている。...続きを読む

青森建協/新会長に鹿内雄二氏(鹿内組社長)就任 [2015年12月9日6面]

 青森県建設業協会は11月30日に理事会を開き、副会長の鹿内雄二氏(鹿内組社長)を会長とする役員人事を決めた。前会長・今誠康氏の死去(11月23日)に伴うもので、7日付で鹿内氏が会長に就いた。
 任期は16年5月の同協会通常総会まで。同協会会長と東青支部長を兼任する。
 鹿内 雄二氏(しかない・ゆうじ)77年鹿内組入社。83年取締役、88年代表取締役専務、96年代表取締役社長。06年に青森県建...続きを読む

凜/鉄建東北支店・高橋ふさ子さん/気負うことなく、自分らしく [2015年12月7日12面]

 駅舎の改良工事は、仮設と撤去の繰り返し。東北最大のターミナル駅で、日々変化する作業状況に合わせた仮設と撤去の計画を担当。「駅の工事では、仮のものでも公なものになる。お客さまが居る場所には屋根を架けるし、移動経路はバリアフリー化する。自由通路や地下通路、こ線橋の切り替え、振り替えなどは図面のないところから計画する」。それだけに動線の切り替えが無事終わった時の達成感は格別だ。
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