人事・訃報

凜/住友大阪セメント建材事業部東日本営業グループ・川瀬彩さん [2015年11月30日12面]

 ◇より良い製品、より多く提供したい
 研究開発を通じてものづくりに携わりたいとの思いから大学進学時に化学専攻を選んだ。大学ではセメントに関する講義があり、受講する中で興味が湧いたという。「長い歴史の中でセメントに取って変わるものはない。主原料には国産の資源(石灰石)を活用していることに加え、今でも進化を続けている。そこに魅力を感じた」と入社の動機を話す。
 2005年に入社後、技術グループへ...続きを読む

槇文彦氏/芸術院新会員に内定/文科相、12月15日発令 [2015年11月27日12面]

 日本芸術院(黒井千次院長)は25日、15年度の新会員に建築家の槇文彦氏(87)ら6人を内定した。馳浩文部科学相が12月15日付で発令する。
 槇氏は東京都出身。1952年に東大工学部建築学科を卒業し、54年に米ハーバード大大学院建築修士課程を修了。米国の設計事務所に勤務し、ワシントン大とハーバード大の准教授も務めた。65年に帰国して槇総合計画事務所を設立。79~89年には東大教授を務めた。
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働く/墨東建材工業・田坂勝正会長、田坂芳郎社長/チームワーク高め成長継続 [2015年11月27日3面]

 ◇要望に応えた最良の建築金物を製造、施工
 時代を彩る建築プロジェクトに金属工事業者として名を連ねる墨東建材工業(東京都葛飾区)。アルミ製の内外装パネルやルーバー、手すりなど金属板金装飾金物の製造、施工で著名な建築家や組織設計事務所、大手ゼネコンからの高い信頼を集める。
 同社の創業は、田坂勝正会長が長崎・五島列島の中通島から上京して4年後の1966年。それまで日軽アルミ(現日軽金)の関連会...続きを読む

訃報/今誠康氏・青森県建設業協会会長、今与建設社長 [2015年11月26日1面]

 青森県建設業協会会長で今与建設(青森県五所川原市)社長の今誠康(こん・せいこう)氏が23日、病気のため死去した。74歳だった。通夜は12月4日午後6時、葬儀は同5日午後1時から五所川原市金木町菅原367の1の金木公民館で。喪主は長男で今与建設代表取締役副社長の俊順(としのぶ)氏。
 2012年から青森建協の会長を務めていた。1991年から青森県議を2期務めた。12年に旭日双光章を受章。
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不動産協会/新専務理事に内田要氏就任 [2015年11月18日2面]

 不動産協会(木村恵司理事長)は16日の理事会で、新たな副理事長・専務理事に内田要氏の就任を決めた。前任の小澤敬市氏は退任した。
 内田 要氏(うちだ・かなめ)78年東大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。10年土地・水資源局長、11年土地・建設産業局長、12年都市再生機構副理事長、14年内閣審議官内閣官房地域活性化統合事務局長、15年同総括官。61歳。

元清水建設社長・野村哲也氏が死去/新しい経営理念打ち出す/3団体統合にも指導力 [2015年11月17日1面]

 清水建設の社長、代表取締役会長を務め、日本建設業連合会(日建連)の会長などを歴任した野村哲也(のむら・てつや)氏が12日午前7時40分、多臓器不全のため死去した。76歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開くが、日時などは未定。
 岐阜県出身。61年に早大第一理工学部建築学科を卒業し、清水建設に入社。91年取締役九州支店長、94年同東京支店長、常務東京支店長、97年専務建築事業総本...続きを読む

凜/共和コンサルタント橋梁部・篠原和代さん/点検報告書提出した時感じる達成感 [2015年11月16日14面]

 橋梁点検業務を担当する橋梁部に所属する。昨年6月の道路法施行規則の改正によって、橋長2メートル以上のすべての橋梁に「近接目視」による点検が義務付けられ、地方自治体からの橋梁点検業務の発注が急増している。
 点検業務では、現場に赴き損傷部の状況・度合いなどを調査し、診断を付して報告書にまとめて提出する。
  規模に応じて橋梁点検車や高所作業車を使用することもあるが、それでも点検できない箇所は、...続きを読む

凜/日本キャタピラー販売事業部営業推進部・佐本茜さん/顧客の喜びが何よりやりがい [2015年11月9日12面]

 大学生時代に経験したカンボジアへの旅行が入社への第一歩となった。観光と現地でのボランティアが一緒になったツアーに参加。「地雷除去を行う建設機械を目にしたことで、興味が湧いた」という。
 その旅行中に東日本大震災が発生。帰国して今度は被災地の復旧作業を行う建機を目の当たりにした。それが最終的な動機となり、「自分も復興の役に立つ仕事がしたいと思い建機を扱う会社を志望した」と話す。
 入社後すぐは...続きを読む

政府/15年秋の叙勲受章者発表/瑞宝重光章に元国交次官・青山俊樹氏 [2015年11月4日1面]

 政府は、15年秋の叙勲の受章者(発令は3日付)を発表した。大綬章・重光章の受章者には5日に皇居で親授式と伝達式があり、中綬章以下の受章者には各省が伝達式を行う。国土交通省の伝達式は9日午前10時50分から東京・芝公園の東京プリンスホテル「鳳凰の間」で行われる。=2面に建設・不動産関係の受章者一覧
 元国土交通事務次官の青山俊樹氏(71)らに瑞宝重光章が贈られるほか、元国交省官房技術総括審議官の...続きを読む

凜/国土交通省近畿地方整備局用地部・北村英子さん [2015年11月2日10面]

 ◇もっと勉強し専門知識増やす
 近畿地方整備局に入ったのは01年。当時は道路や河川といった公共事業に特別な思いはなかったが、面接官の人柄や職場の雰囲気の良さに心を引かれ、「この職場なら安心して楽しく働ける」と確信したという。
 総務部総務課を皮切りに、出先事務所で用地関係の仕事などに携わり、4月からは本局の用地対策課で事務所の用地担当課を指導する仕事を主に担当している。
 特に印象に残る仕...続きを読む

経済調査会/理事長に高田実男氏就任 [2015年11月2日2面]

 経済調査会の菊川滋前理事長の退任に伴い、後任の理事長に高田実男前専務理事が10月15日付で就任した。
 高田 実男氏(たかだ・みつお)第一調査部長、企画部長、理事、専務理事を経て就任。宮城県出身、64歳。

働く/オリエンタル白石施工・技術本部技術部補修補強チーム・永吉雄太氏 [2015年10月30日3面]

 ◇現場・研究開発の最先端で力を磨く
 オリエンタル白石は、プレストレストコンクリート(PC)、ニューマチックケーソンなどの特殊技術を武器に、橋梁、道路を中心とするインフラの補修補強分野で強みを発揮している。3年前から新卒採用を本格再開。未来を担う技術者育成にも注力し始めた。施工・技術本部技術部補修補強チームの永吉雄太氏は、2013年に入社した若手の一人だ。
 永吉氏は、鹿児島大学で土木工学を...続きを読む

シンドラーエレベータ/新社長にレネ・クンツ氏就任 [2015年10月28日1面]

 シンドラーエレベータは、スイス・シンドラーエレベータのレネ・クンツグローバル製品マネジメントディレクターが1日付で社長に就任したと発表した。フィリップ・ブーエ社長は、スイス・シンドラーエレベータ中東地域統括マネージャーに就いた。
 レネ・クンツ氏 94年独カールスルーエ応用科学大卒、スイス・シンドラーエレベータ入社。02年R&D部長、06年シンドラーエレベータ技術統括本部長、09年スイス・シン...続きを読む

麻生セメント/新社長に麻生巖取締役昇格/16年1月1日就任 [2015年10月26日3面]

 麻生セメントは、麻生巖取締役(麻生社長兼グループ経営委員会委員長)が16年1月1日付で社長に就任する人事を発表した。麻生泰社長は代表権のある会長に就く。
 麻生 巖氏(あそう・いわお)97年慶大経済学部卒、日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。00年麻生セメント(現麻生)監査役、01年取締役、10年社長、11年グループ経営委員会委員長。01年8月に事業分社化で発足した麻生セメント取締役。福岡県出...続きを読む

凛/日比谷総合設備E&Sビジネス推進本部主任・根本由香さん [2015年10月26日12面]

 ◇いつか唯一無二の存在に
 環境・エネルギー分野で、新たなビジネスモデルを模索する「E&Sビジネス推進本部」に所属している。建物の規模や築年数などの情報を入力すると、同種の建物とのエネルギー消費量の比較や設備の更新時期が分かる簡易診断ツールの製作に携わるなど、同社が目指す「ライフサイクル(LC)トータルソリューションの実現」に欠かせない存在になりつつある。
 入社12年目。さまざまな部署を渡...続きを読む
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