人事・訃報

ターニングポイント/INA新建築研究所・片桐裕明社長/20代で支店立ち上げ [2015年6月9日3面]

 札幌支店を立ち上げるため、29歳で北海道へ赴任したINA新建築研究所の片桐裕明社長。いざ事務所に行くと「何もない部屋に黒電話がごろんと転がっていました。これからどうすれば良いのかと、あぜんとしました」と話す。一人で設計から営業、机やいすの手配、スタッフの採用まですべてを手掛け、特に今までやったこともない営業には苦戦したという。一から顧客を開拓するため「何が顧客のためになるのか、メリットになる情報...続きを読む

政府/中間貯蔵・環境安全事業社長に谷津龍太郎副社長、6月25日就任 [2015年6月3日1面]

 政府は2日の閣議で、政府が全額出資する特殊会社「中間貯蔵・環境安全事業」(JESCO)の矢尾板康夫社長が退任し、後任に前環境事務次官の谷津龍太郎副社長を充てる人事を了承した。副社長には山縣秀則東京海上日動火災保険顧問が就く。25日に開催予定の株主総会で正式決定する。
 JESCOは、福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設(福島県大熊、双葉両町)の運転管理や工事監督支...続きを読む

ターニングポイント/IHIインフラシステム社長・井上明氏/一歩を踏み出す勇気 [2015年6月2日3面]

 「どんなトラブルを抱えても、まず一歩を踏み出すことが大事」と語るのは、IHIインフラシステムの井上明社長。石川島播磨重工業(現IHI)での新入社員時代、船のディーゼルエンジン関係の仕事をしていた際に、一つのミスで生じた顧客からのクレームに対応した経験が今に生かされているという。
 中速エンジンの回転数を落とすための減速機のボルトピッチを設計図通りに作らなかったため、顧客から大変なクレームを受け...続きを読む

古久根建設/社長に鈴木眞一副社長昇格/7月1日就任 [2015年6月2日1面]

 古久根建設は1日、鈴木眞一取締役副社長が7月1日付で社長に昇格する人事を発表した。渡部貞良社長は代表権のない会長に就く。
 鈴木 眞一氏(すずき・しんいち)78年日大理工学部建築学科卒、古久根建設入社。06年建築部長、07年執行役員、09年取締役建設本部長、10年常務、14年副社長。千葉県出身、60歳。

総合地所/社長に関岡桂二郎長谷工アーベスト副社長就任 [2015年5月29日3面]

 総合地所は、関岡桂二郎長谷工アーベスト副社長が28日付で新社長に就任したと発表した。
 関岡 桂二郎氏(せきおか・けいじろう)80年北九州大法学部卒、長谷川工務店(現長谷工コーポレーション)入社。98年営業部門関西一般営業部門営業二部部長、04年関西営業部門第一事業部副事業部長、05年同参与事業部長、08年執行役員、12年長谷工アーベスト取締役兼専務執行役員、15年同副社長。大阪府出身、58歳...続きを読む

日本電設工業/社長に土屋忠巳代表取締役専務昇格/6月26日就任 [2015年5月26日1面]

 日本電設工業は25日、土屋忠巳代表取締役専務が社長に昇格する人事を発表した。6月26日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定、就任する。江川健太郎社長は代表権のない会長に就任。井上健会長は相談役に退く。
 土屋 忠巳氏(つちや・ただみ)78年慶大大学院工学研究科修士課程修了、国鉄入社。08年JR東日本執行役員水戸支社長、10年同取締役鉄道事業本部電気ネットワーク部長兼日本電設工業取締役(社外...続きを読む

ターニングポイント/エーアンドエーマテリアル・中村勇二社長/失敗を重ねて学ぶ [2015年5月26日3面]

 「海外での職務経験が今も生きている」と語るのは、エーアンドエーマテリアルの中村勇二社長。日本セメント(現太平洋セメント)で海外部門に所属していたころ、主に中国や東南アジアのセメント工場でセメントの受け入れから出荷まで一貫した作業をこなしたことが、「人間的にタフになったきっかけ」という。
 日本では、自分に割り振られた仕事を行うのが普通だが、「海外ではそれが通用しない」。人的資源が限られる中、担...続きを読む

イチケン/社長に長谷川博之取締役専務執行役員昇格/6月26日就任 [2015年5月21日1面]

 イチケンは20日、長谷川博之取締役専務執行役員が社長に昇格する人事を発表した。土谷忠彦社長と水野憲雄代表取締役会長は相談役に就く。6月26日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定、就任する。
 長谷川 博之氏(はせがわ・ひろゆき)82年近畿大理工学部建築学科卒、イチケン入社。07年取締役常務執行役員事業統括本部副本部長兼関東統括、11年同常務執行役員東京支店長、13年同常務執行役員営業推進本...続きを読む

旭コンクリート工業/社長に清水和久常務昇格/6月26日就任 [2015年5月20日3面]

 旭コンクリート工業は19日、清水和久常務が6月26日付で社長に昇格する人事を発表した。浦上勝治社長は常勤監査役に退く。
 清水 和久氏(しみず・かずひさ)79年岐阜大工学部卒、旭コンクリート工業入社。09年取締役、10年技術・設計開発部長、13年常務東部支社長、14年東北支社長。大阪府出身、60歳。

ターニングポイント/三菱地所設計・大内政男社長/ヨーロッパの街並みに感銘 [2015年5月19日3面]

 「大学生の時、ヨーロッパへ2カ月間の一人旅をし、建築や街並みに対するイメージが変わった」と話す三菱地所設計の大内政男社長。古い建築物と新しい建物が共存する美しい街並みに感銘を受けたという。当時、日本は高度経済成長期。新しいビルや建物が次々と建設され、街並みが一気に変容。個性的でありながら統一感のある欧州の街並みとは対照的に、画一的な建物が立ち並び、統一感もないと評される街ができてしまっていた。
...続きを読む

日本コンクリート工業/社長に土田伸治取締役昇格/6月26日就任 [2015年5月18日3面]

 日本コンクリート工業は15日、土田伸治取締役専務執行役員が社長兼最高執行責任者(COO)に昇格する人事を発表した。網谷勝彦社長は代表権のある会長に就く。6月26日に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。
 土田 伸治氏(つちだ・しんじ)80年東京理科大理工学部卒、日本コンクリート工業入社。07年技術開発第一部長兼品質保証部長、09年執行役員、10年取締役兼執行役員、13年同常務執行役員、14...続きを読む

前田道路/新社長に今枝良三取締役専務執行役員昇格/6月26日就任 [2015年5月14日1面]

 前田道路は13日、今枝良三取締役専務執行役員が社長に昇格する人事を発表した。磯昭男社長は代表権のある会長に就任。岡部正嗣代表取締役会長は取締役名誉会長に就く。6月26日開催予定の株主総会後の取締役会で正式に決定、就任する。
 今枝 良三氏(いまえだ・りょうぞう)77年名古屋工業大土木工学科卒、前田道路入社。09年取締役執行役員西関東支店長、11年同常務執行役員製品事業本部長、12年同常務執行役...続きを読む

国交省/四国整備局長に石橋良啓氏内定/5月16日就任 [2015年5月13日1面]

 国土交通省は、三浦真紀四国地方整備局長が勇退し、後任に石橋良啓官房付(前水管理・国土保全局防災課長)を充てる人事を内定した。16日付で発令する。
 石橋 良啓氏(いしばし・よしひろ)京大大学院修了。83年建設省(現国土交通省)入省。関東地方整備局企画部長、水管理・国土保全局防災課長を経て15年4月官房付。奈良県出身、56歳。

ニチレキ/社長に小幡学取締役兼常務執行役員昇格/6月26日就任 [2015年5月12日3面]

 ニチレキは11日、小幡学取締役兼常務執行役員が6月26日付で社長に昇格する人事を発表した。山内幸夫社長は代表権のある会長に就く。
 小幡 学氏(おばた・まなぶ)82年日大理工学部卒、ニチレキ入社。05年執行役員、11年上席執行役員、13年取締役兼常務執行役員。東京都出身、59歳。

大建協/次期会長に奥村太加典氏内定 [2015年5月11日1面]

 大阪建設業協会(蔦田守弘会長)は8日の理事会で、次期会長に奥村太加典奥村組社長が就任する人事を内定した。副会長には原眞一コーナン建設社長を再任する。26日に開く定時総会で正式決定する。奥村氏は08~12年に会長を務めており、2度目の会長就任となる。奥村 太加典氏(おくむら・たかのり)86年中央大理工学部土木工学科卒、奥村組入社。94年取締役、01年4月常務、同年12月社長。奈良県出身、53歳。
...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む
国際標準型アセットマネジメントの方法
インフラ資産のアセットマネジメント全体の...続きを読む