人事・動静

建築家・宮本忠長氏が死去/風土に根ざした建築創造/3月29日に長野市でお別れ会 [2016年3月10日1面]

 建築設計や街づくりで功績を挙げ、日本建築士会連合会(士会連合会)会長を務めた建築家の宮本忠長氏(みやもと・ただなが=宮本忠長建築設計事務所代表取締役会長)が2月25日に死去した。89歳だった。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会を29日正午から長野市県町576のホテル国際21「千歳の間」で開く。喪主は孫で宮本忠長建築設計事務所常務の夏樹(なつき)氏。
 長野県須坂市出身。1951年早大理工学部建...続きを読む

凜/ネクスコ・メンテナンス関東千葉事業所・宮田茉実さん/知識と経験重ねて夢を実現 [2016年3月7日10面]

 公共交通の便が悪い地方で育ち、車社会で道路は常に身近な存在だった。他の交通インフラと違って道路は24時間流れが止まらず、地域の住民の生活や経済に欠かせない。
 小さいころから都市開発に興味があった。「地方の街を元気にしたい」と考え、大学では街づくり関連のことを学べる土木系の学科を選んだが、入学後は自然と構造物に関心が移り、建設と維持管理の両方の立場から事業に携われる東日本高速道路会社を就職先に...続きを読む

西武建設/社長に佐藤誠取締役兼専務執行役員昇格/4月1日就任 [2016年3月7日1面]

 西武建設は佐藤誠取締役兼専務執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。宮本文夫社長は退任する。
 佐藤 誠氏(さとう・まこと)84年早大商学部卒、西武建設入社。09年取締役、11年取締役兼常務執行役員、12年取締役兼専務執行役員。新潟県出身、55歳。

コベルコ建機/社長に楢木一秀氏(神戸製鋼所代表取締役副社長)、4月1日就任 [2016年3月4日1面]

 コベルコ建機は3日、親会社の神戸製鋼所の楢木一秀代表取締役副社長が4月1日付で社長に就任する人事を発表した。藤岡純社長はコベルコ建機の相談役に退く。
 楢木 一秀氏(ならき・かずひで)77年大阪大基礎工学部機械工学科卒、神戸製鋼所入社。10年常務執行役員、12年専務執行役員、同年専務、14年代表取締役副社長。兵庫県出身、62歳。

ジェコス/社長に馬越学JFEスチール専務執行役員、6月23日就任 [2016年3月1日1面]

 ジェコスは2月29日、親会社のJFEスチールの馬越学専務執行役員が社長に就任する人事を発表した。馬越氏は4月1日付でジェコスの常勤顧問に就任後、6月23日付で社長に就く。弓場勉社長は相談役に退く。
 馬越 学氏(うまこし・まなぶ)79年早大政治経済学部卒、川崎製鉄(現JFEスチール)入社。08年名古屋支社長、10年常務執行役員、13年専務執行役員。愛媛県出身、60歳。

宇部三菱セメント/社長に上田淳副社長昇格/4月1日就任 [2016年2月29日1面]

 宇部三菱セメントは26日、上田淳代表取締役副社長が4月1日付で社長に就任する人事を発表した。気仙伊作社長は取締役相談役に就く。
 上田 淳氏(うえだ・じゅん)75年中央大法学部卒、宇部興産入社。98年宇部三菱セメント出向、01年名古屋支店副支店長、03年東京支店副支店長、11年常務、14年代表取締役副社長。山口県出身、64歳。

住友建機/社長に下村真司専務昇格/4月1日就任 [2016年2月29日1面]

 住友建機は26日、下村真司専務が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。井手幹雄社長は代表権のある会長に就く。
 下村 真司氏(しもむら・しんじ)82年京大工学部卒、住友重機械工業入社。11年住友建機理事、12年取締役、13年常務、14年専務。大阪府出身、59歳。

凜/大建工業住空間事業部井波工場住機開発課・可児知里さん/感謝の気持ち忘れずに [2016年2月29日12面]

 小学生のころ、実家のリフォームが行われたのをきっかけに、建築に興味を持つようになった。「リフォームによって生活がこんなに快適になるなんて感動した」と当時を振り返る。その後、建築への情熱は冷めることなく高専、大学へと進んで建築を学んだ。
 学生時代の趣味は資格を取得することだった。現在は、2級建築士をはじめ、整理収納アドバイザー1級やカラーコーディネーター2級などの資格を持ち、日々の業務に役立て...続きを読む

日大名誉教授・三浦裕二氏が死去/透水性舗装・舟運研究で功績 [2016年2月25日1面]

 透水性舗装の開発や内陸舟運の研究で知られる日本大学名誉教授の三浦裕二(みうら・ゆうじ)氏が22日午前11時28分、肺がんのため東京都内の病院で死去した。80歳だった。葬儀は26日午後1時30分から東京都千代田区麹町6の5の1の聖イグナチオ教会主聖堂で。喪主は妻の桂子(けいこ)さん。
 東京都出身。1958年に日大工学部(現理工学部)土木工学科を卒業し、日本道路に入社。63年日大理工学部交通工学...続きを読む

丸紅建材リース/社長に内山元雄氏(丸紅常務執行役員)、6月下旬就任 [2016年2月24日1面]

 丸紅建材リースは23日、丸紅常務執行役員南米統括兼丸紅ブラジル会社社長兼丸紅ウルグアイインターナショナル会社社長の内山元雄氏が社長に就任する人事を発表した。内山氏は4月1日付で顧問に就いた後、6月下旬の株主総会の承認を得て社長に就任する。清水教博社長は顧問に退く。
 内山 元雄氏(うちやま・もとお)77年京大法学部卒、丸紅入社。10年執行役員プラント・産業機械部門長、13年常務執行役員欧州・C...続きを読む

東亜建設工業/社長に秋山優樹代表取締役兼執行役員副社長昇格/6月下旬就任 [2016年2月23日1面]

 東亜建設工業は22日、秋山優樹代表取締役兼執行役員副社長が社長に昇格する人事を発表した。6月下旬開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。松尾正臣社長は代表権のある会長に就任。鈴木行雄代表取締役会長は相談役に就く。
 秋山 優樹氏(あきやま・まさき)75年中央大理工学部卒、東亜建設工業入社。07年執行役員横浜支店長、10年取締役兼執行役員常務土木事業本部長、13年執行役員専務、14年代表取...続きを読む

凜/YKKAP住宅東京支社販売企画統括部・松野美友さん/喜びの声が大きなやりがい [2016年2月22日14面]

 2011年に入社し、現在はTOTO、大建工業と合同で住宅設備などを展示する「TDY東京コラボショールーム」(東京都渋谷区)に勤務。顧客に製品などを提案するアドバイザーとして業務に当たっている。
 中学生のころから建築に興味が湧き、将来はこの分野の仕事に携わりたいと建築の専門学校に入った。就職する際に学校から紹介されたのがYKKAPだったという。
 学生時代はバドミントン部で汗を流した。「厳し...続きを読む

文化シヤッター/社長に潮崎敏彦取締役兼専務執行役員昇格/4月1日就任 [2016年2月19日1面]

 文化シヤッターは18日、潮崎敏彦取締役兼専務執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。茂木哲哉社長は代表権のある会長に就任。岩部金吾代表取締役会長は取締役相談役に就く。
 10年間の長期経営計画が本年度で終了。4月から新たに5カ年の中期経営計画をスタートさせるのを機にトップを交代。新体制の下で新たな計画を推進する。
 潮崎 敏彦氏(しおざき・としひこ)1970年法政大経済学部卒、文...続きを読む

山田綜合設計会長・星野光一氏死去/人・環境に優しい建築づくり目指す [2016年2月16日1面]

 山田綜合設計(大阪市中央区)の会長で前社長の星野光一(ほしの・こういち)氏が13日、心不全のため死去した。82歳だった。告別式は16日正午から奈良市大安寺西3の183の1の天礼社大和会館で。喪主は長女の由紀子さん。
 東京都出身。1956年早大理工学部建築学科を卒業し、山田守建築事務所に入社。66年に大阪事務所所長、80年に大阪山田守建築事務所社長に就任。代表取締役会長、取締役会長を歴任し、1...続きを読む

凜/三機工業東京支社空調衛生設計2部・上之原利奈さん/自ら考え行動することで成長 [2016年2月15日14面]

 産業空調の設計に携わっている。自動車の環境試験室など、企業や業種によっても空調の要求性能が異なるところに今の仕事の面白さを感じている。現在は主に医薬関係の案件を担当していることもあり、「(医薬関係の)専門知識を身に付け、『この分野だったら上之原だ』と周囲から任されるようなエキスパートになりたい」と将来の目標を語る。
 大学では建築学科で学び、技術系・工学系の仕事に就くことを目標に就職活動に励ん...続きを読む