建設リサイクル

建設リサイクル・下/再生骨材コンクリのJIS改正へ/規制緩和で生産後押し [2018年4月19日]

 コンクリート塊の再利用は砕石だけではなく、骨材として再び流通させる方法もある。再生骨材と再生骨材コンクリートは品質に応じ、「H(高)」「M(中)」「L(低)」という3種類のJIS(日本工業規格)が規定されている。そのJISが本年度改正される。



 改正案では、L規格の再生骨材と普通骨材を混合し「M化」する方法を新たに規定。再利用する原骨材の特定方法、塩化物量の試験方法、再...続きを読む

建設リサイクル・中/再生砕石普及へ都が支援制度/民間基準に信用付与 [2018年4月18日]

 解体した建築物などから出るコンクリート塊のリサイクルを巡っては、過去に石綿が砕石に混入する問題も表面化した。建設業、廃棄物処理業など関係業界の信頼性が問われ、東京建物解体協会の小林明理事は「問題を受け、コンクリート塊を利用した再生砕石の使用が敬遠された」と当時を振り返る。



 2010年に羽田空港D滑走路の建設が完了し、再生砕石の品質管理に加え、受け皿の確保も課題となった...続きを読む

建設リサイクル・上/都市機能更新で解体工事が増加/問われる業界の存在意義 [2018年4月16日]

 高度経済成長期に造られ老朽化が懸念される公共インフラや旧耐震基準で建てられた建築物などをどう更新するかが課題になっている。市街地を多く抱える都市部では解体工事が周辺に与える影響の軽減に加え、コンクリート塊など工事に伴い発生する建設副産物の再資源化などが急務。東京都内での建設リサイクルを巡る現状や課題を取材した。(編集部・蔵持功)



 「解体工事業者にとって都市機能の更新事...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む