デジタルで建設をDXする

デジタルで建設をDXする・30/樋口一希/BIMファミリデータの対象照明器具拡充 [2021年9月16日]

 コイズミ照明は、オートデスク社のBIMソフト「Autodesk Revit」向けに無償提供しているBIMファミリデータの対象照明器具を店舗施設照明器具の主力全16シリーズ計6284機種に拡充し、自社のWebサイトで公開した。


 □RUGによる共有パラメータ標準化などの決定を受けてBIMファミリデータとして提供□


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デジタルで建設をDXする・29/樋口一希/BIMと確認申請書作成ツールの連携拡張 [2021年9月9日]

 福井コンピュータアーキテクトと日本ERIは、2019年11月よりBIM建築設計システム「GLOOBE Architect」と日本ERI提供の「確認申請書作成ツール」との連携を本格的に開始、BIMデータに含まれる建築情報を活用した確認申請書の作成を可能とし、申請者、審査者の双方でBIMの情報の活用による作業効率化を実現したが、今般、連携内容を拡張した21年度版対応のマニュアルをリリースした。...続きを読む

デジタルで建設をDXする・28/樋口一希/BIMデータ連携の工事進捗管理システム [2021年9月2日]

 鹿島は、工場で製作する各種部材の製作・運搬・施工の各フェーズにおける進捗(しんちょく)予定と実績をBIMデータと連携して管理する進捗管理システム「BIMLOGI」(ビムロジ)を開発したと公表した。


 □変化する工事の進捗状況をリアルタイムに把握して関係者間で共有することが可能□


 建築物を構成する各種部材の製作やそれら...続きを読む

デジタルで建設をDXする・27/樋口一希/3DCADデータに点群データを統合・活用 [2021年8月19日]

 コルク(東京都豊島区)はBIM/CIM共有クラウド「KOLC+(コルクプラス)」で、BIM/CIMデータ(3DCAD、点群、地形、航空写真、3D都市モデル)と機能(4D工程表など)をノーコードで統合できる新サービス「統合アプリ」の提供を開始した。


 □3DCADデータに点群データを統合・活用でき、同じ座標系なら自動的に位置合わせが可能□...続きを読む

デジタルで建設をDXする・26/樋口一希/クモノスコーポレーションの取り組み [2021年8月5日]

 クモノスコーポレーション(大阪府箕面市)は、JICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合へ総額10億円の第三者割当増資を実施した。


 □3次元レーザースキャナーで空間測量を行う総合企業としてデータアーカイブ構築を指向□


 クモノスコーポレーションは、工事測量・外壁診断・構造物点検など社会インフラを支える...続きを読む

デジタルで建設をDXする・25/樋口一希/大林組のビジュアル工程管理システム [2021年7月29日]

 大林組は、BIMモデルを活用して鉄骨工事や躯体工事などの進捗(しんちょく)を視覚的に把握し、リアルタイムで管理できるWEBアプリケーションとしてビジュアル工程管理システム「プロミエ」(※)を開発した。


 □各建設部材の作業工程などを管理するアプリで工事の進捗状況を3次元で視覚的に確認可□


 鉄骨など建設部材を工場から出...続きを読む

デジタルで建設をDXする・24/樋口一希/3次元スキャナ活用の施工管理システム [2021年7月15日]

 大東建託はイクシスと共同で、3次元スキャナによる周辺点群データを活用した施工管理システムを開発し、10月から自社の施工現場で試行を開始する。


 □建物や躯体の完成イメージをARで確認でき、確認・検査業務の効率化が実現する□


 今回開発した施工管理システムは3次元スキャナとBIMを連携させたもので、現場従事者がタブレット...続きを読む

デジタルで建設をDXする・23/樋口一希/3次元都市モデルで物流ドローン運用実証 [2021年7月8日]

 A.L.I.Technologies(A.L.I.)は、国土交通省が主導するプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」に参画し、ドローン測量によって3次元都市モデリングデータを民間活用するための実証実験を実施した。A.L.I.は、AI搭載型ドローンをはじめとしたドローン・AI事業など各種ソリューションビジネスを展開している。


 □加賀市の協力で3次元都市モデ...続きを読む

デジタルで建設をDXする・22/樋口一希/遠隔検査に有用なMRパッケージ [2021年7月1日]

 インフォマティクスは、Microsoft「HoloLens 2」に対応した最新MRパッケージソフトウエア「GyroEye(ジャイロアイ)2021.1」と遠隔臨場・変状調査MRパッケージ「XRoss野帳(クロスやちょう)」を市場提供すると発表した。


 □HoloLens・iOS端末で仮想データを現実世界に投影できる複合現実+拡張現実ツール提供□...続きを読む

デジタルで建設をDXする・21/樋口一希/BIMモデリングLOD管理システム開発 [2021年6月24日]

 大林組、トランスコスモス、応用技術の3社は、BIMモデリングの進展度(LOD=Level of Development)を管理するシステム「Smart BIM Connection」を開発、販売を開始する。


 □toBIMサービスを通じてトライアル利用の受け付けを開始し9月1日から販売□


 「Smart BIM Con...続きを読む

デジタルで建設をDXする・20/樋口一希/BIMデータ上で照明のシミュレーション [2021年6月17日]

 パナソニックは、BIMの3次元データ上で照明のシミュレーションなどを高速で行えるフリーソフトウエア「Lightning Flow(ライトニングフロー)」を6月21日付でアップデートする。今回のアップデートによって照明設計(※)の業務に本格的に使用可能となる。


 □BIMデータに照明器具を一括配置してイメージを確認・調整するなど効率的な照明設計を実現□...続きを読む

デジタルで建設をDXする・19/樋口一希/次世代スマートコンストラクション [2021年6月10日]

 コマツ、NTTドコモ、ソニーセミコンダクタソリューションズ、野村総合研究所(NRI)は、建設業界にデジタルトランスフォーメーション(DX)をもたらし、安全性、生産性、環境性の飛躍的な向上を実現することを目的に新会社「EARTHBRAIN」(EB社)を4社共同で発足させた。コロナ後も見据え、BIMに象徴されるデジタル技術を用いて積極的にDXを推進する建設業界から注目を集めている。

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デジタルで建設をDXする・18/樋口一希/ANDPADでCDEとECIの効果検証 [2021年6月3日]

 クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営しているアンドパッド(東京都千代田区)は、国土交通省が進める「令和3年度BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業(先導事業者型)」で、「木造住宅における、BIMとクラウドサービスを用いたCDE(※1)とECI(※2)の効果検証・課題分析」が採択されたと公表した。

 (※1)CDE=Common Data E...続きを読む

デジタルで建設をDXする・17/樋口一希/PhotoructionBIM提供開始 [2021年5月27日]

 フォトラクション(東京都中央区築地)は、建築・土木の生産支援クラウドサービス「Photoruction」にBIMのファイル形式を扱うことのできる「Photoruction BIM」を搭載し、提供を開始した。


 □Revit・Sketch Upなどの3次元ファイルの閲覧機能と設計支援機能+写真管理などと連携□


 「Pho...続きを読む

デジタルで建設をDXする・16/樋口一希/3Dの間取りデータを自動作成 [2021年5月20日]

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、プリンスホテルが運営する会員制リゾートホテル「プリンス バケーション クラブ」に対して360度パノラマカメラの画像データから3Dの間取りデータを自動生成するクラウドサービス「vrTours3D(ブイアールツアーズスリーディー)」(VividWorks Ltd.)(※)の提供を開始した。

 ※「vrTours3D」の開発はShanghai Yi...続きを読む