日建連発足10年の軌跡

日建連発足10年の軌跡・下/働き方改革で魅力創出/コロナ禍乗り越え持続的発展 [2021年3月17日]

 景気の影響を受けやすい建設産業。長期的な視野から力強い産業の構築を目指し、日本建設業連合会(日建連)は2015年に「再生と進化に向けて-建設業の長期ビジョン-」を発表した。同ビジョンでは建設技能者が減少する中、10年後も同様の建設需要を満たすため、生産性向上による省人化で35万人、新規入職者90万人を確保するという目標を掲げた。技能者の世代交代を図り、将来の担い手を確保・育成していくためには技能...続きを読む

日建連発足10年の軌跡・上/発信力高め内外に存在感発揮/土木と建築の垣根を越えて [2021年3月16日]

 日本建設業団体連合会、日本土木工業協会(土工協)、建築業協会(BCS)を統合した日本建設業連合会(日建連)が2011年4月に発足してからまもなく10年の節目を迎える。東日本大震災直後に発足した日建連の歩みは、復興の道のりと重なる。土木と建築の垣根を越え、復興事業をはじめ、その時々の社会からの要請に即応。建設業界が直面する課題の解決に向けた取り組みをリードしてきた。足跡をたどる。(編集部・田村彰浩...続きを読む