特集

関西のインフラ構造物の維持管理・更新企画 [2017年2月28日]

 関西では今、2025年の万国博覧会誘致をはじめ、リニア中央新幹線や北陸新幹線の大阪延伸、大阪湾岸道路西伸部といったプロジェクトに注目が集まっている。しかし、これらの投資が十分に効果を発現するためには、既存インフラとの有機的な連携が不可欠であり、それには膨大なインフラストックを計画的に維持管理・更新し、後世に引き継いでいく必要がある。こうした視点から、本年度の「関西のインフラ構造物維持管理・更新企...続きを読む

関西の地質・土質と地盤工学企画 [2017年2月24日]

 地震国である日本。複雑な地層の中で建設工事を展開するには、地盤情報を的確に把握し、それを計画に反映させることが重要だ。しかしながら、すべての地盤情報を把握することは非現実的であり、そこには地盤リスクが存在する。関西の地質・土質と地盤工学企画では、京都大学大学院工学研究科の大津宏康教授に地盤リスクについて聞いた。

2017近畿の河川特集 [2017年2月23日]

 近年、雨の降り方が局地化・集中化・激甚化しており、全国各地で毎年のように甚大な洪水被害が発生している。こうした状況の中で、ソフト対策とハード対策をうまく組み合わせ、いかにして洪水から生命と財産を守るか、さらに今後の河川整備に過去の災害の教訓をどのようにして生かしていくかが大きな課題となっている。

 2017近畿の河川企画では、近畿地方整備局の井上智夫河川部長に、さらなる安全度の向上を...続きを読む

清須物流センター建替計画完成 [2017年2月13日]

 三井物産ロジスティクス・パートナーズが運用する「日本ロジスティクスファンド投資法人」が愛知県清須市で進めてきた「清須物流センター建替計画」が完成し、きょう13日竣工式を迎える。新しく生まれ変わった清須物流センターは、名古屋市内中心部から10キロ圏内という恵まれた立地条件に加え、機能性や汎用性にも優れたマルチテナント型物流施設。高度化・多様化する顧客ニーズに対応が可能で、中部経済圏全体をカバーでき...続きを読む

日本基督教団 大宮教会 献堂 [2017年2月10日]

 埼玉の商業都市〝大宮〟で新たな街づくり、都市計画が進む中、日本基督教団「大宮教会」の全面的な改築工事が完了した。イエス・キリストの福音を伝え始めてから113年の歳月がたち、豊かな心へと導く拠り所として、今後いっそう人々の身近な存在となるだろう。設計は多くの類似実績のある大岡山建築設計研究所、施工は当現場で無事故無災害を達成した松井建設がそれぞれ担当した。18日には一般の竣工式に相当する〝献堂式〟...続きを読む

Landport小牧完成 [2017年2月9日]

 野村不動産と戸田建設が愛知県小牧市で建設を進めていた大規模高機能物流施設「Landport小牧」が完成した。戸田建設が所有する「旧小牧工作所」用地を有効活用し、野村不動産がシリーズ展開する物流施設「Landport(ランドポート)」の開発・運用を共同で行うもので、中部圏では初の施設となる。建設地は名古屋市内中心部から約15km圏内に位置する。東名・名神高速道路の結節点である小牧インターチェンジか...続きを読む

GLP柏Ⅱ竣工 [2017年2月3日]

 グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)が千葉県柏市の沼南工業団地で建設を進めていたセミマルチテナント型の物流施設「GLP柏Ⅱ」が竣工した。首都圏の主要幹線である国道16号に近接する建物は、常磐自動車道や京葉道路などの大動脈へのアクセスに優れており、首都圏全域への広域配送に適するのが特徴だ。設計はJFEシビル、施工はJFEシビル・福田組JVが担当した。

【建築概要】...続きを読む

三井不動産ロジスティクスパーク小牧完成 [2017年2月3日]

 東名高速道路・名神高速道路の小牧インターチェンジ(IC)の近くで建設が進められていた「三井不動産ロジスティクスパーク小牧」が完成した。中部圏だけでなく、東名・名神高速道路を利用した関東圏、近畿圏に向けた輸配送拠点として最適な立地に加え、物流施設としての高い機能性や環境性能も兼ね備え、マルチテナント型物流倉庫として期待されている。設計・施工は錢高組が担当。質の高さを感じさせる出来栄えを見せている。...続きを読む

学校法人福岡学園福岡看護大学校舎完成 [2017年2月2日]

 学校法人福岡学園が福岡市早良区に設置を進めている福岡看護大学の校舎が完成し2日、竣工式が開かれる。設計・監理は梓設計、施工は熊谷組が担当。16年2月に着工し、無事故・無災害で完工した。大学のシンボルとなる校舎は最新の知識や技術を習得できる教育環境、教職員が働きやすい環境に加え、豊かな人間性を育む環境づくりを目指しゆとりある交流空間も配置した。17年4月に開学する。

【建築概要】...続きを読む

日本通運 Tokyo C-NEX 完成 [2017年2月1日]

 日本通運が東京都江東区で建設を進めていた「Tokyo C―NEX(トウキョウ シーネックス)」が完成した。同社最大の延べ床面積(15万平方メートル)を有する物流拠点は、都心近くの新砂地区に位置し、羽田・成田の両空港と東京港への交通利便性に優れる。建物は、北と南の2棟で構成し、両棟の中央に車路を設けることで、各フロアへのアクセス性を高めた。設計・監理は日通不動産、施工は鹿島が担当した。

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ラティス青山スクエア竣工 [2017年2月1日]

 日本土地建物が東京都港区南青山で開発を進めていたオフィスビル「ラティス青山スクエア」が完成した。東京メトロ・青山一丁目駅に隣接する好立地に位置し、整形無柱空間と四面採光の効率性、快適性を備えた最先端のワークプレースを実現した。南北の2層吹き抜け貫通通路が地域とのつながりやにぎわいを生み出し、災害対策やセキュリティー、環境配慮などの機能も充実。テナントの新しい事業価値の創造をサポートする。通りに面...続きを読む

勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業KACHIDOKI THE TOWER 完成 [2017年1月27日]

 東京都中央区勝どきで建設が進められていた勝どき五丁目地区第一種市街地再開発事業「KACHIDOKI THE TOWER」が完成した。都営大江戸線勝どき駅東側の幹線街路環状2号線沿いに立地し、銀座や日本橋に至近な利便性の高さや隅田川などの恵まれた自然環境を合わせ持つ、豊かな都市生活を満喫できるハイレベルの居住スポットとして計画された施設だ。外観は三つのウイングを組み合わせたトライスター型タワーとな...続きを読む

東京都北区赤羽体育館完成 [2017年1月27日]

 東京都北区が赤羽東地区で建設を進めていた「赤羽体育館」が完成した。スポーツ関連施設が集まりスポーツパークゾーンを形成している同エリアの中核となる同施設は、大小2つのアリーナやトレーニングルーム、スタジオ、多目的室などを備えた区民の多様なニーズに対応する高機能な体育館となっているのが特徴だ。設計を松田平田設計、施工をフジタ・サンエス・北澤JVが担当。隅田川の川面に映る瀟洒な姿が区民の注目を集めてい...続きを読む

神戸開港150年 [2017年1月27日]

 17年1月1日、神戸港が開港150年を迎えた。1868年の開港以来、国民生活や産業基盤を支え、世界を代表とする国際貿易港として大きく成長。今では大阪港とともに国際コンテナ戦略港湾「阪神港」に位置付けられ、港湾機能の一層の強化が図られている。神戸市みなと総局の吉井真局長に神戸港が果たしてきた役割や将来の港づくりを聞いたほか、国際競争力の強化に向けた施策や新たなにぎわいづくりにつながるプロジェクトを...続きを読む

関西国際空港第2ターミナルビル(国際線)竣工 [2017年1月27日]

 関西国際空港を運営する関西エアポート株式会社が2期空港島内に建設を進めてきたLCC(格安航空会社)専用の新旅客ターミナル「第2ターミナルビル(国際線)」が完成し、28日から共用を開始する。2012年10月に開業した既存第2ターミナルビルの北側に新たなターミナル棟など約3万6000m2を増築し、既存部分を「国内線」、増築部分を「国際線」として運用。関西エアポート株式会社に出資するヴァンシ・エアポー...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
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