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三井不/中国・上海市初の地下鉄駅再開発に参画/商業施設運営、20年開業めざす  [2018年7月13日1面]

 三井不動産は12日、中国・上海市初の地下鉄駅の再開発事業に参画すると発表した。同市の地下鉄を保有・運営する上海申通地鉄集団(上海メトロ)との共同事業。建設する延べ5万平方メートル規模の駅ビルの商業施設部分を三井不グループが借り上げ、運営する。20年の開業を目指す。
 物件名称は「(仮称)上海蓮花路駅ビル商業施設」=完成イメージ。建設地は上海市南西部にある閔行区内の約1万7600平方メートルの敷地で、完成後のビルは上海地下鉄1号線蓮花路(レンファールー)駅に直結する。
 上海メトロの子会社が蓮花路駅の既存駅舎を解体し再開発する。整備する建物の規模はS造地下1階地上5階建て。地上1~5階の延べ約3・1万平方メートルを商業施設部分に充てる。店舗数は約90を予定。地下は駐車場とする。
 開発テーマは「My favorite THIRD PLACE」。「家」と「パブリック」の中間となる「駅」に、魅力的な商業施設を創出することで、生活者の交流や街のにぎわいの拠点づくりを目指す。日系テナントの誘致にも積極的に取り組む。
 三井不は今回の商業施設の運営に当たり、グループ100%出資のプロジェクト会社を設立する方針だ。

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