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熊谷組/台北で創業120周年記念祝賀会開く/140人参加、誠実な施工で成長継続  [2018年7月19日1面]

櫻野社長〈右〉と林台湾熊建会名誉会長=17日夕、台北市内のホテルで

 【台北=田村彰浩】今年1月に創業120周年を迎えた熊谷組は17日、台湾・台北市にあるホテルで記念祝賀会を開いた。台湾現地法人・華熊営造の協力会社などで組織する「台湾熊建(ゆうけん)会」の総会に合わせて開催。櫻野泰則社長、樋口靖会長をはじめ同社や華熊営造、台湾熊建会から約140人が出席し節目を祝った。
 冒頭のあいさつで櫻野社長は、設立44年目となる華熊営造をグループの主力会社と紹介。「台北101」「新光人寿保険摩天大楼」「陶朱隠園」などランドマークとなる施工実績を披露し、「これからも誠実な施工・営業・フォローを実践し、50年後、100年後と成長を続ける企業グループとして、一丸となって努力していく。台湾熊建会とのパートナーシップをさらに強固にし、熊谷組グループの歴史の新たなページを作っていきたい」と述べた。
 台湾熊建会は2013年に発足。華熊営造の前董事長の田代静夫氏が会長、董事長の稲豊彦氏が副会長、林培元氏が総幹事を務める。名誉会長として林鴻明宏国集団董事長、名誉副会長として高健章台湾大名誉教授が名前を連ねる。
 専門工事会社を中心に構成される日本のゼネコンの協力会とは異なり、デベロッパーや設計事務所など多彩なメンバーに特徴がある。施工技術や安全衛生管理技術の研さんにとどまらず、ボランティアやマラソン大会など活動は多岐にわたる。30社50人でスタートし、現在は90社130人までメンバーの輪が広がっている。

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