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18年1~6月の労災発生状況/建設業死亡者数は4・2%減/厚労省速報値  [2018年7月20日1面]

 厚生労働省がまとめた18年1~6月期の労働災害発生状況調査結果(速報値)によると、建設業の死傷者数(休業4日以上)は前年同期比0・7%減の5942人となった。うち死亡者数は4・2%減の115人だったが、業種別割合で最も多い35・8%を占め、2位の製造業(死亡者数58人)や3位の陸上貨物運送事業(40人)を大きく上回る形となった。
 建設業の死傷者を事故の型別に見ると、「墜落・転落」が2103人(前年同期比66人増)と突出して多く、次いで「転倒」が701人(55人増)、「はさまれ・巻き込まれ」が686人(5人増)、「飛来・落下」が555人(51人減)、「切れ・こすれ」が432人(86人減)だった。
 死亡者の事故類型別内訳は、「墜落・転落」が50人(1人減)と最も多く、次いで「崩壊・倒壊」が15人(1人増)、「はさまれ・巻き込まれ」が15人(4人増)、「飛来・落下」が9人(1人減)、「溺れ」が8人(3人増)となっている。

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