工事・計画

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文教大学学園/文教大学東京あだちキャンパス(東京都足立区)/戸田建設が参画  [2018年8月6日4面]

文教大学東京あだちキャンパスの完成イメージ

 文教大学学園(東京都品川区、野島正也理事長)は東京都足立区で計画する「文教大学東京あだちキャンパス」の整備事業に参画するゼネコンに戸田建設を選定した。日本設計・戸田建設JVとして実施設計を任せる見通し。戸田建設は施工も手掛ける予定。基本設計は日本設計、CM(コンストラクションマネジメント)業務は山下PMCが担当。19年3月末の着工、20年11月ごろの工事完了、21年4月の開校を目指す。
 計画地は都市再生機構が開発した花畑団地の西側に位置する花畑5の6ほか(敷地面積4万8852平方メートル)。東武スカイツリーライン谷塚駅、同竹ノ塚駅、つくばエクスプレス六町駅の3駅を通学圏に見込む。15年3月に都市機構と土地譲渡の契約を締結した。現在は地元小中学校などの特定団体向けのグラウンドとして利用している。
 基本設計によると、新キャンパスは講義棟や厚生棟、食堂など7棟前後で構成する。総延べ床面積は2万5300平方メートルを想定している。敷地中央に設ける中庭「ケヤキコート」を中心に、フェンスがない街との一体感を生み出すデザインとなっている。
 新キャンパスには、湘南キャンパス(神奈川県茅ケ崎市)にある国際学部と経営学部の全学年が移転する。収容定員は国際学部980人、経営学部660人の計1640人となる。

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