工事・計画

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しまむら/さいたま市大宮区に本社棟/延べ3万平米、大成建設で12月着工  [2018年8月6日5面]

 しまむらは、さいたま市大宮区で計画している本社棟の施工者を、大成建設に決めた。設計も同社が担当していた。RC一部S造地下1階地上12階建て延べ2万9950平方メートルの規模を想定している。12月に着工し、21年2月の完成を目指す。このほか、商業棟などの建設も計画している。設計はエムティプランが手掛けており、施工者は未定となっている。
 「株式会社しまむら新本社建築工事」として進めているプロジェクト。計画地は大宮区北袋町1の602の1。JRさいたま新都心駅に近接している。三菱マテリアルと都市再生機構が施行者となって実施した北袋町1丁目土地区画整理事業地内に位置している。
 敷地面積は1万4770平方メートルで、内訳は、本社棟部分が7061平方メートル、商業棟などが7709平方メートル。
 商業棟は計3棟で構成され、このうち1棟はS造5階建て延べ1万1470平方メートルの規模を見込んでいる。他の2棟は平屋でコンビニエンスストアと弁当販売店を誘致する見通し。20年7月に着工し、本社棟と同じ21年2月の完成を目指す。
 同事業地内ではこのほか、さいたま市が長距離バスターミナルの暫定整備を予定している。
 東京建物と住友不動産、野村不動産、近鉄不動産、住友商事、東急不動産による大型分譲マンション「SHINTO CITY」も計画されている。RC造15階建て延べ9万2639平方メートルの規模で、総計画戸数約1400戸が見込まれている。

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