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国交省/高速道の橋梁の耐震補強推進/4700橋対象、26年度までに  [2018年8月9日1面]

 国土交通省は、高速道路の橋梁で耐震補強を推進する。2026年度までに計約4700橋(1橋当たり延長50m以上)を対象に、橋脚全体や支承部などの耐震補強を行う。主に太平洋側にある約1800橋は先行して21年度までの補強完了を目指す。1800橋は防災科学技術研究所(防災科研)が予測する今後30年間で震度6弱以上の地震が26%以上の確率で発生する地域にある。
 このほど開いた社会資本整備審議会(社整審、国交相の諮問機関)道路分科会の国土幹線道路部会で報告した。
 耐震補強の推進対象とする高速道路の既設橋梁約4700橋には、高速道路会社が建設した有料利用区間と、国と地方自治体の費用負担による新直轄方式で整備した無料開放区間の両方が含まれる。道路管理者別のストック数の内訳は公表していない。

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