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故浅沼健一氏のお別れの会開く/1500人が参列、地方建設業の発展に尽力  [2018年8月30日1面]

 淺沼組の前社長で全国建設業協会(全建)や大阪建設業協会(大建協)の会長などを務め、6月23日に67歳で死去した浅沼健一氏のお別れの会が29日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開かれた。行政機関や建設業界、協力会社の関係者、会社OBら約1500人が参列。遺影に献花し別れを惜しんだ=写真。
 会場には会社や業界活動、プライベートで撮影した生前の写真と愛用のギターが飾られ、参列者はそれらを見ながら故人をしのんだ。
 1995年から社長を務め、同社が伝統とする「こころと技術」を重んじながら、時代の変化に適応した企業経営の陣頭指揮を執った。2008年全建会長に就任し、地方建設業の実情を踏まえた活動を精力的に展開。11年には会員企業も被災した東日本大震災が発生、建設業界全体の協力体制を整え、被災地応急活動やインフラ整備に取り組み、復興に尽力した。
 お別れの会は東京でも9月13日午前11時~午後1時に、東京都千代田区丸の内1の1の1のパレスホテル東京で開く。喪主は妻の孝子(たかこ)さん、お別れの会の委員長は浅沼誠社長が務める。

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